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AQUOS sense7は「買い」。カメラの大幅強化でミドルレンジ最有力|スペックレビュー

ゴリラ

AQUOS sense7ってどう?次のスマホにどうかな?

ドコモ、楽天モバイルからは11月4日に、auでは11月11日にAQUOS sense7が発売されました。

「普段使いのド定番」のsenseシリーズには、昨年・今年と進化の波が押し寄せています。

本記事では、AQUOS sense7の注目ポイント4つ惜しいところ2つをそれぞれ紹介します。

正直な結論

先に正直な結論を伝えると、AQUOS sense7は従来のバッテリー持ち、軽さに加え、カメラ性能が大幅に強化

 

今年はズバリ「メジャーアップデート」です。

  • 発売日:
    2022年11月4日(auは11日)
  • 価格(プログラム利用時):
    – ドコモ:54,230円(43,670円)
    – au:59,500円(33,580円)
    楽天:49,980円

スマホの機種変更/乗り換え(MNP)は、頭金なし、来店なし、待ち時間なしのオンラインショップがお得です!

ゴリラ

この記事はスペックをまとめているゾ!実機レビューも参考にしてくれよな!

AQUOS sense7の注目ポイント4つ

AQUOS sense7の注目ポイントは以下。

  • カメラが大幅に強化
  • バッテリーは相変わらず長持ち
  • 158gで軽いのもそのまま
  • 顔認証に対応!マスクでもOK

競合がひしめくミドルレンジの中でも、ユーザーが欲しいポイントを押さえているのが、他にない魅力です。

カメラが「大幅に強化」された

AQUOS sense7で一番進化したのは「カメラ」です。

メインレンズが真ん中に配置され、ハイエンドのAQUOS R7に近い見た目に。

カメラの具体的な進化ポイントは、次の2つ。

  • 高速オートフォーカスに対応
  • 大型イメージセンサーを搭載

「像面位相差オートフォーカス」を搭載し、センサー全面でフォーカスを合わせられるようになりました。すぐにピントが合います。

もう一つ大きな進化が「大型イメージセンサー」ですね。

昼間・夜の撮影ともに、昨年のsense6と比べると、段違いに明るくなっています。

星空もキレイに撮れていますね。 暗所での撮影は大きく進化しています。

バッテリーは相変わらず「長持ち」

AQUOS senseと言えば「バッテリー持ちが良い」という印象ですが、sense7も相変わらず優秀です。

バッテリー容量は4,570mAhで「そこそこ」ですが、省エネ性能が強く、長時間持ってくれます。

画面の書き換え速度を調整する「アイドリングストップ」の機能が効いているのかもしれません。

ユーザーの評判も良い感じです。

158gで軽いのも「そのまま」

senseシリーズは「コンパクトでズッシリ重い」という感じでしたが、sense6から一気に軽くなりました。

  • AQUOS sense5G(5.8インチ):178g
  • AQUOS sense6(6.1インチ):156g
  • AQUOS sense7(6.1インチ):158g

6.1インチクラスでこれほど軽い機種は、少ないかと思います。手に持った時に楽なのは良いですよね。

2021年秋に「AQUOS zero6」という軽さを売りにした機種が出て、そのノウハウもあってか、sense6も一気に軽量化しました。

AQUOS zero6は早々に販売終了しましたが、senseシリーズの進化にガッツリと貢献しました。

顔認証に対応!マスクでもOK

AQUOS sense7では、従来の「指紋認証」に加え「顔認証」にも対応しました。

顔認証については、マスク着用時の認証も可能です。

マスクしたまま認証できるスマホは意外と少なく、これがあると一気に便利になりますよね。

ちなみに、指紋センサーは物理センサーに変更されました。

  • AQUOS sense6:ディスプレイ上
  • AQUOS sense7:側面の物理センサー

sense6のディスプレイ上での認証の精度はイマイチだったので、これは嬉しい変更です。

AQUOS sense7の惜しいところ

AQUOS sense7の惜しいところは次の2つ。

  • カメラには弱点もある
  • 指紋センサーが押しづらい

カメラには弱点もある

上記の通り、カメラは一気に進化していますが、いくつか弱いところもあります。

評判・レビューで挙がっている弱点は以下のあたり。

  • カメラのUIが使いにくい
  • 4K撮影に非対応になった
  • 望遠レンズなし

カメラのUIが使いにくい

撮影画面で画素数、動画サイズなどの細かい設定の切り替えができません。

歯車のマークから設定に入り、変更をする必要があります。カメラのUIは、使いにくいところがありますね。

4K撮影には非対応

sense6では対応していた4Kでの動画撮影ができなくなりました。

ちなみに以下のSnapdragon 695 5G搭載機は、いずれも4K動画撮影には非対応です。SoCが関係しているようですね。

望遠レンズなし

AQUOS sense7では、望遠レンズがカットされ、メインカメラ、超広角カメラのデュアルレンズ構成です。

  • メインカメラ:約5,030万画素(f1.9)
  • 超広角カメラ:約800万画素(f2.4)

ちなみに、今回、望遠カメラを廃止した理由は

約5,030万画素で撮影した写真をトリミングした方が、sense6の望遠よりも美しいと判断したため

とのこと。

いずれにせよ、評判・レビューを見る限りは、ズーム性能はそこまで強くありません。

指紋センサーが押しづらい

新たに搭載された指紋センサーは、側面のやや下の方にあるため、「指紋センサーが押しづらい」という声がけっこうあります。

AQUOS sense7

多くの人は、電源ボタンの位置に親指がきます。

ボタン周りでは、電源キーと押し間違えが多かった「Googleアシスタントキー」が廃止されるなど良くなったところもありましたが、まだまだ改善の余地は残されています。

AQUOS sense7の価格は「5万円前後」

AQUOS sense7の価格は以下の通りです。カッコ内はプログラム適用時の負担額です。

ちなみに、AQUOS sense6の発売時の価格は以下。

  • ドコモ:57,024円(39,864円)
  • au:40,470円(32,430円)
  • 楽天モバイル:39,800円

最近のスマホ価格の高騰や、今回のカメラ性能の大幅強化を考えると、AQUOS sense7の価格はけっこう抑えられてる印象です。

カラーは、ラベンダー、ライトカッパー、ブルー、ブラックの4色。ラベンダーはドコモオンラインショップ限定です。

「Pixel 6a」と「AQUOS sense7」を比較!どこが勝ってるの?

ゴリラ

「Google Pixel 6a」と、どっちを買うか迷ってるんだよね。

2022年のミドルレンジの覇者「Google Pixel 6a」と、どっちを買うか迷ってるという方はきっと多いはず。

スペックを比較してみましょう。

スクロールできます→

 AQUOS sense7Pixel 6a
サイズ縦:約152mm
幅:約70mm
厚み:8.0mm
縦:約152.2mm
幅:約71.8mm
厚み:8.9mm
重さ約158g約178g
CPU
Snapdragon 695 5GGoogle Tensor
RAM6GB6GB
ストレージ128GB128GB
SDカード最大1TB
ディスプレイ約約6.1インチ 有機EL
FHD+(1080 x 2432)
約6.1インチ 有機EL
FHD+(1080 x 2400)
リフレッシュレート最大60Hz最大60Hz
カメラ標準:5,030万画素
超広角:約800万画素
標準:1,220万画素
超広角:1,220万画素
バッテリー4,570mAh4,410 mAh
生体認証顔認証
指紋認証(物理)
指紋認証(画面内)
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6XIPX7・IP6X
イヤホンジャックあり
スピーカーモノラルステレオ
価格ドコモ:54,230円
au:59,500円
楽天モバイル:49,980円
au:53,270円
ソフトバンク:67,680円

サイズ感と、価格は互角ですね。

AQUOS sense7の方が、優れているところは、

  • めっちゃ軽い
  • SDカードが使える
  • 顔認証が使える

性能ではGoogle Pixel 6aに分があるものの、「使いやすさ」を考えると、AQUOS sense7には魅力が多いですね。

とくに本体の圧倒的な「軽さ」は何よりメリットになるかと思います。

逆に、Pixel 6aの方が優れているのは、

  • 処理性能が高くゲームも快適
  • 総合的なカメラ性能
  • ステレオスピーカー

処理性能はPixel 6aの圧勝。AnTuTuベンチマークは、Pixel 6aが68万点前後、AQUOS sense7が40万点前後です。

ゲームをやるならPixel 6a一択です。

カメラは、ズームや動画撮影など含めた総合的な撮影性能を考えると、Pixel 6aの方が上です。

ただし、AQUOS sense7で大きく進化したメインカメラでの撮影となると、良い勝負になりそうです。

さらに詳しい比較は別記事で行っています!

Xperia 10 Ⅳとの比較

また、同じくミドルレンジの競合モデル「Xperia 10 Ⅳ」との比較は別記事で行っています。

合わせてご参考にしてください。

まとめ

カメラ、バッテリー持ち、軽さの3拍子揃ったAQUOS sense7は、2022年に登場したミドルレンジ機種の中でも有力な1台になりました。

価格も、昨今のスマホの高騰を考えると、かなり抑えられています。

カメラ、バッテリー持ち、軽さ、このどれかに魅力を感じる方は、ぜひ検討してください。

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契約を検討しているのであれば、オンラインショップがお得なので、最後にそれだけ簡単に説明しておきます。

理由は以下3点です。

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