【特集】iPhone 13が発売!

【ドコモ】いつでもカエドキプログラムとは?入ってもいいの?注意点も解説

ゴリラ

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」ってなんだ?

iPhone 13の発売と同日の2021年9月24日、ドコモから「いつでもカエドキプログラム」がスタートしました。

ドコモのこういうプログラムって、かなり分かりにくいですよね。

僕もいつも「もっと分かりやすくしてくれよーっ!」と思っています。

しかしちゃんと調べると、それほど難しくもない、便利なプログラムです。

この記事で「いつでもカエドキプログラム」とはなにか?使って(入って)いいのか?注意点は?などを紹介します。

この記事を読む事で、ドコモが悪意を持ってこんな複雑にしてるわけではなく、消費者のニーズを汲み取った上でこうなってることが理解できるかと思うので、ぜひ読んでみてくださいね。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、いつでもカエドキプログラムはドコモでスマホを買う人なら誰にでもおすすめです。

 

特に損することもなく、スマホ購入以降48ヶ月の間、いつでもスマホを返却して返金してもらえる保証がついてるので、どんな状況の人にでも適したプログラムです。

ちなみに…

ドコモで契約するなら、

  • 事務手数料(3,300円)なし
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  • 24時間いつでも契約できる

ドコモオンラインショップがおすすめです。

 

ちなみに、他社からahamoへの乗り換えを考えている人は、いったんはドコモに乗り換えた方が、最大2.2万円お得に契約できる(スマホが買える)ので、わりとおすすめ!

 

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ドコモでは9/24(金)にiPhone 13が発売しました!


発売当初は品薄が予想されるので、気になっている人は、とりあえず予約だけでもしておくことをおすすめします!


iPhone 13 予約・購入ページ>


また最新の入荷スケジュールはこちらのページで公開される予定です。

いつでもカエドキプログラムとは

 

「最新機種を買いたいが、分割支払金が残っていて買えない」という消費者の悩みを解決するために用意されたのが「いつでもカエドキプログラム」です。

その内容をザックリ説明したのが以下です。

▼ザックリ説明「いつでもカエドキプログラム」▼

  • 24回目だけ支払額の多い「残価設定型24回払い」でスマホを買う
  • 1ヶ月目〜48ヶ月まで、どの段階でも「本体を返却」できる
  • 本体を返却すれば、残りの支払いをしなくて済む

ゴリラ

はて?全然わからないぞ?

という感じかもしれないので、順に設定します。

さらにザックリ手順を紹介すると以下です。

  1. 普通よりも安い分割払いで機種を購入
  2. 好きなタイミングで機種を返却すればお金が戻るし、返却しなくてもいい

ポイントは「残価設定型24回払い」と「返却のタイミング」です。順番に説明します。

まずは「残価設定型24回払い」で購入

全く聞きなれない「残価設定型24回払い」という言葉を解説します。

画像出典:YouTube「ドコモ社員が解説「いつでもカエドキプログラム」」(これ以降の図も同じ出典)

この図は105,500円のスマホを買ったパターンです。「残価額」が48,000円に設定されています。

「残価額」も聞きなれない言葉ですが、機種ごとに予め設定されている金額で、本体の半額くらいになることが多いようです。

本体代金105,500円から残価額48,000円を引いた57,500円を23回分割し、毎月2,500円を支払います。

もし105,500円の機種を普通に24回払いすると、毎月4,396円となり、負担額が大きくなるので、残価設定型24回払いにすることで毎月の負担が軽くなることが大きなポイントです。

ここから「いつ本体を返却するか?あるいは返却しないのか?」の選択肢が生まれるので、以下で説明します。

①23ヶ月目に返却→残価額を払わなくていい

最初に「23ヶ月目」に本体を返却したパターンを紹介します。

23ヶ月目に返却するのが「王道」というか基本的なパターンです。

23ヶ月目に本体をドコモに返却する事で、残価額の支払いが不要になります。

105,500円の機種を、57,500円の支払いのみで23ヶ月使えた計算になります。

「レンタル」「借りていた」という感覚にも近いです。

もちろんスマホを返却した時点で手元にスマホがないので、新しい機種(普通は最新機種)を購入することになります。

こうすることで「2年ごとに最新スマホを使える」という状態になります。

②1〜22ヶ月目に返却→残価額を払わなくていい+残りの支払いは割引(早期利用特典)

23ヶ月(2年)よりもさらに早い、1〜22ヶ月目に本体を返却したパターンです。

この場合は「残価額の支払い免除+23回目までの支払いは割引(早期利用特典)」となります。

上の図は12ヶ月目に返却したパターンですが、13回目〜23回目の支払いが600円割引(12ヶ月合計6,600円)となります。

この場合は、105,500円の機種を50,900円で1年間使えたことになります(この場合は定価の48%)。

23ヶ月目に返却するよりは割高になりますが、iPhoneなど毎年新作が出るスマホに買い替える場合に使えます。

MEMO

早期利用特典の金額は端末ごとに決まっていて、公式サイトで公開されています。

③24ヶ月目以降も使う場合→残価額が自動でまた24回払いになり、返却後はそれ以降の支払い不要

24ヶ月目以降もそのスマホを使う場合は、以下のことが起こります。

  • 残価額がまた24回に分割され、支払いが始まる(この場合48,000円→2,000円×24ヶ月)
  • スマホを返却すると、残りの分割払いは不要
  • 47回全て支払うと完全に自分のスマホとなる

「残価額」として設定されていた額がまた24回に分割されて、支払いが始まります。

そして機種変更したいタイミングでスマホを返せば、それ以降の支払いはなくなります。

最近はスマホの寿命は伸びてきたので、2年以上、長いと4,5年使えることは珍しくありません。

また、最新スマホも目覚ましいほどの進化があるわけでもないので、4年使うのも不思議ではありません。

「1台のスマホを長く使う」ことが最も節約できる方法なのは間違いありませんが、47回払うと結局は定価で買ったことと同じになります。

MEMO
いつでもカエドキプログラムは、機種購入時点では「いつ返却するか」を指定する必要はありません

 

ですので、とりあえず「いつでもカエドキプログラム」で買っておき、欲しい機種が見つかれば返却すればいいし、特に欲しい機種がなければ返却しなくてもいいです。なので「とりあえず加入」でOKです。

いつでもカエドキプログラムの利用条件は?

プログラムの利用条件は以下のとおり。

▼いつでもカエドキプログラムの利用条件

  • プログラムに加入し、対象機種を買うこと
  • ドコモに機種を返却すること
  • そのスマホが査定条件を満たすこと

むしろこれは「条件」というより「手順」に近いですが、特に注目すべきは「スマホが査定条件を満たすこと」です。

「査定条件」は、スマホがちゃんと動くことはもちろんですが、「故障、水濡れ、外観破損」がないことが条件です。

ボロボロになって故障したスマホを返却するのではなく、まだまだちゃんと使えるスマホでないと返却の対象にならないわけですね。

また、「dポイントクラブorビジネスメンバーズ会員」であることも条件のひとつですが、ドコモユーザーであればほぼ全員が加入してるので心配いりません。

MEMO
いつでもカエドキプログラムは「ドコモショップ、ドコモ取扱店舗、ドコモオンラインショップ」で利用できます。

 

注目は「ドコモオンラインショップ」でも利用できる点です。郵送でスマホを返却すればOKなので、より手軽に利用できます。

いつでもカエドキプログラムの対象機種

スタート時のいつでもカエドキプログラムは対象機種は以下のとおり。

▼いつでもカエドキプログラムの対象機種▼

  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Pro Max
  • Galaxy Z Flip3
  • Galaxy Z Fold3

最初はある程度高額な「iPhone 13」シリーズと「Galaxy Z」シリーズに限定されています。

iPhone 13シリーズ、Galaxy Zシリーズの販売価格はドコモオンラインショップで確認できます。

それ以外のiPhone 12などの機種は、以前からある「スマホおかえしプログラム」が対応しています。

今後発売する端末は「いつでもカエドキプログラム」の対象になっていくことが予想されます。

MEMO
いつでもカエドキプログラムは、意外なことに回線契約がなくても利用できます

ドコモのプランを全く契約せず、本体を買うためだけにいつでもカエドキプログラムで購入できるので、ドコモ以外の人も利用を検討する価値があります。

スマホおかえしプログラムとの違いは?

「いつでもカエドキプログラム」より前にも「スマホおかえしプログラム」という、似たプログラムがありました。

2つの違いは以下です。

▼スマホおかえしプログラムとの違い▼

  • 今までよりも免除額(割合)が増えた
  • 対象機種が違う
  • けどほとんど同じ

いままでは返却額が一律で本体額の33%でしたが、いつでもカエドキプログラムは、予測される市場価格から残価を設定しているそうです。

その結果、これまでよりも免除額(免除割外)が増え、auやソフトバンクと同等のお得度になっています。

また、プログラムスタート時期が違うので対象機種が違います。iPhone 12など、iPhone 13シリーズより前のドコモスマホは、スマホおかえしプログラムを利用して購入します。

対象機種が違うので「どっちを使えばいい?」と迷うことはありません。

いつでもカエドキプログラムの注意点は?

いつでもカエドキプログラムは基本的に損することはないプログラムなので注意点は少ないですが、2点だけ言及しておきます。

  • 返却する=新しいスマホ購入
  • 決して「大幅割引」ではない

返却する=新しいスマホ購入

いつでもカエドキプログラムで23ヶ月目までにスマホを返却すると、半額近い支払いが免除になり、お得に使えた!と感じます。

しかしスマホを返却すると手元にスマホがなくなるので、新しいスマホを買うことになります。また分割払いを1からスタートすることになるので、プログラムがない場合よりも買い換えのサイクルが早くなります。

結果、常に最新機種を使えますが、トータルでお金は余計にかかるので注意が必要です。

決して「大幅割引」ではない

上で105,500円の機種を2年使い、48,000円の支払いが免除され、57,500円で2年間使えた、と書きました。これだと48,000円の割引に見えますが、そうではありません。

いまどきのスマホは2年以降もまだまだ使えますし、そのスマホをメルカリなどで販売すれば48,000円相当の価値がつきます。

「割引」されているわけではなく「レンタル」に近い感覚なので(厳密にはレンタルではありませんが)、「いつでもカエドキプログラムがあるから高い機種を買っちゃおう!」と買い物するのはおすすめしません。

結局:いつでもカエドキプログラムは使うべき?

いつでもカエドキプログラムは、ドコモで対象機種を買う場合、とりあえず使っておいて損はないです。

プログラムに加入しておいてから、1年後でも2年後でも3年後でも「替えたいな」と思った時に確実に適正価格で下取りしてくれるのでリスクはありません。

唯一注意する点は「いつでもカエドキプログラムがあるから安い気がする!」と、高額なスマホを買ってしまうことです。いくら分割で安くなると言っても、10万円近くする買い物です。

最新機種を低い自己負担額で使えるのは魅力的ですが、「分割で安いから」という理由だけで飛び付かない方がいいかと思います。

もともとドコモで買う予定だった人が使う分には全く問題ありません。むしろおすすめです。


ゴリラ

この記事はこれで終わりなんですが、ドコモを契約する人・契約してる人向けに、ドコモを安く利用するワザ2つ紹介するよ
  1. ドコモオンラインショップ:契約時最大1万以上お得
  2. dカード GOLD:ドコモの利用料の10%が還元される

この2つを使ってない人は若干損してる可能性が高いので確認してみてください!

①契約はドコモオンラインショップがお得

ドコモで契約を検討しているのであれば、ドコモオンラインショップ(公式)がお得です。

  1. 事務手数料なし(2,200~3,300円お得
  2. 来店不要
  3. 待ち時間がない

同じ端末で同じ契約をするのでも、オンラインショップで手続きするだけで10,000円以上お得になるんですね。

お店に行く必要もなければ待ち時間もなく、かなりラクして契約できます^^

正直デメリットがないので、使う人がかなり増えているようです(たぶん将来的にデフォになる)

ちなみにahamoユーザーもオンラインショップでスマホが買えるようになりました!

送料も手数料も無料です

 


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②月1万円以上の人はdカード GOLDがお得

また、ドコモの利用料が毎月1万円以上の人はdカード GOLDを契約しておいた方がお得になります。

dカード GOLDは年会費が11,000円かかるんですが、ドコモの利用料の10%ポイント還元があり、家族で1万円/月以上使えば、元が取れちゃいます。

ゴリラ

家族で合わせて1万以上なら、わりと余裕だね!

さらに、ahamoユーザはデータ容量が20GB→25GBにアップします(2021年9月から)。

月額1万円以上かかっていて、dカード GOLD持っていないのはもったいないので早めにどうぞ^^

以上、ドコモの人におすすめしたい2つの節約技でした!楽して節約できるので、ぜひ試してみてください〜!

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