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OPPO Reno7 A実機レビュー!美しいデザインと軽量ボディが魅力

ゴリラ

OPPOのReno Aシリーズの最新モデルが出たって聞いたけど、どんなスマホなのかな?

OPPO Reno7 AはOPPOの大ヒット端末「Reno Aシリーズ」の最新モデルです。

Reno Aシリーズはコスパの高さで人気を集めており、前モデルの「Reno5 A」は発売から1年以上経った今も、トップセールスを記録しています。

Reno7 AはそんなReno Aシリーズの最新モデルですから、どのようなスマホなのか気になる人も多いでしょう。

今回はReno7 Aを1週間ほど利用し、その感想をレビューします。

正直な結論

背面の上品なデザインは一見の価値ありです。有機EL採用で大画面と軽量ボディを両立しつつ、バッテリー容量も増えるなどReno5 Aから着実に進化しています。

 

処理性能はReno5 Aとさほど変わらない点や、カメラ性能が落ちているのは少し残念ですが、コスパに優れるReno Aシリーズらしさは健在です。

ゴリラ

この記事は実際に使ってみた感想を中心に伝えているゾ!スペックは別記事にまとめているから、そっちも参考にしてくれよな!

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Reno7 Aを実際に使ってみて気になったこと

まずはReno7 Aを実際に使って気になったことや、イマイチだと感じたことをお伝えします。

スピーカーはモノラル

Reno7 Aのスピーカーはモノラルです。

スピーカーについては初代Reno Aの時から不満の声がありました。

残念ながら、Reno7 Aでもスピーカーはモノラルのままです。

Reno7 Aのスピーカー

音質はそこまで悪いわけではなく、動画視聴ならさほど気になりませんでした。

しかし、音楽を聴く際やゲーム(とくに音ゲー)をプレイする際は、臨場感に欠け、もの足りなく感じます。

音にこだわりがある人はイヤホンの利用が必須ですね。

最近ではイヤホンジャックが搭載されていないスマホが増えていますが、Reno7 Aにはイヤホンジャックが搭載されています。

有線イヤホンを使えるのはうれしいポイントですね。

暗所での撮影はイマイチ

Reno Aシリーズは安価ながらもカメラ性能に優れるのが特徴の1つです。

ただ、Reno7 Aのカメラ性能は過去モデルに比べてイマイチだと感じました。

それをとくに強く感じたのが夜景撮影です。

夜景モード

夜景モード

夜景モードを利用してもノイズが多く、あまり綺麗に撮れません。

カメラ性能が良いミドルハイクラスのスマホを使いたいなら、Reno7 Aと同じ価格帯のRedmi Note 11 Pro 5Gがおすすめです。

Reno5 Aからさほど進化していない

Reno7 Aは2021年に発売されたReno5 Aの後継モデルという位置づけですが、スペック的にはさほど進化していません。

スクロールできます→

項目Reno7 AReno5 A
サイズ約73.4 × 159.7 × 7.6mm約74.6 × 162.0 × 8.2mm
重さ約175g約182g
SoCSnapdragon 695 5GSnapdragon 765G
ディスプレイ約6.4インチ(FHD+)
AMOLED
(有機EL)
約6.5インチ(FHD+)
液晶ディスプレイ
アウトカメラ広角:約4,800万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
4K動画撮影:×
メイン:約6,400万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
モノクロ:約200万画素
4K動画撮影:〇
バッテリー容量4,500mAh(18W急速充電)4,000mAh(18W急速充電)

本体の軽量化や有機ELディスプレイへの変更、バッテリー容量アップなど進化している部分も確かにあります。

一方でSoC(スマホの頭脳)は新しくなったものの、処理性能はあまり変わりませんし、メモリやストレージ容量などは据え置きです。

カメラに関しては画素数が下がり、4K動画が撮影できないなど性能が落とされています。

発売から時間が経ち、価格が落ちていることを考慮すると、コスパはReno5 Aに軍配が上がります。

Reno7 Aを実際に使って分かったいいところ

次はReno7 Aを実際に使ってみて分かったいいところを解説します。

SNSではややネガディブな意見が目立つReno7 Aですが、スペック表だけでは分からない「良いところ」もたくさんありました。

指紋が目立たない上質なデザイン

Reno7 A最大の魅力とも言えるのが秀逸な本体デザインです。

背面にはOPPO独自の加工技術「OPPO Glow(オッポ グロウ)」が施されています。

サラサラとした質感で、プラスチックボディとは思えない高級感です。

指紋も目立ちません。

OPPO Reno7 A

見る角度で雰囲気が変わるグラデーションカラーを採用しています。

今回利用した「ドリームブルー」は、白っぽい色から濃いブルーへ少しずつ変わっていくのが美しいです。

Reno5 Aまでと異なり、側面はフラットなデザインになりました。

人によって好みは分かれそうですが、個人的にはスタイリッシュかつ硬派でとても気に入っています。

サイズの割には軽くて持ちやすい

Reno7 Aのディスプレイサイズは6.4インチと大型です。

それに合わせて本体サイズも結構大きいのですが、重量は約175gに抑えられています。

厚みも7.6mmと薄く、大画面な割には軽量で持ちやすいのがうれしいですね。

Reno7 A

前モデルのReno5 Aから進化が少ないとは言いましたが、バッテリー容量を減らしつつ軽くなったのは大きなメリットです。

バッテリー持ちは良好

さきほど軽く触れましたが、Reno7 AはReno5 Aよりバッテリー容量が増えました。

公式サイトでも「最大20時間ビデオ視聴」と謳っています。

実際、バッテリー持ちは良好です。

朝8:30ごろにバッテリーを100%まで充電し、明るさMAXの状態で1日以下のようにReno7 Aを使ってみました。

  • 動画視聴(YouTube)を2時間
  • ソーシャルゲームを1時間
  • Twitterやブラウジングなどをトータル2時間
  • 2時間ほど外出し、カメラで写真撮影

夜11時30分にバッテリー残量を確認したところ、50%残っていました。

Reno7 Aのバッテリー残量

丸1日は余裕で持ちますね。

動画を見ない人やゲームをしない人なら2~3日は持ちそうです。

指紋認証の精度が高くストレスフリー

Reno7 Aではディスプレイに指紋認証を埋め込む「画面内指紋認証」を採用しています。

画面内指紋認証は見た目がスッキリしますが、精度がイマイチなことも珍しくありません。

Reno7 Aの指紋認証は精度がよく、軽くタッチするだけでロックを解除できます。

Reno7 Aの指紋認証

画面のロック解除は1日に何度も行う動作です。

それをストレスなく実行できるのは重要なポイントと言えます。

nanoSIM+nanoSIM+eSIMは貴重

Reno7 Aは2枚の物理SIMに加えて、eSIMにも対応しています。

同時に待受できるのは2回線までですが、3種類の回線を装備することができます。複数のSIMを契約して使いまわしている人には、うれしいポイントです。

Reno7 Aのカメラの作例

Reno7 Aのアウトカメラ

Reno7 Aは4,800万画素(メイン)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)で構成されるトリプルレンズカメラを搭載しています。

Reno5 Aからモノクロカメラがなくなり、メインの画素数も6,400万画素から4,800万画素へ引き下げられるなど、スペックは落とされています。

使ってみて気になったことで紹介した通り、暗所での撮影はイマイチです。

ゴリラ

夜景はあまり綺麗に撮れなかったね。

それでも明るい屋外ならそれなりに綺麗な写真を撮影できます。

カメラへのこだわりがないなら十分なクオリティです。

いくつかReno7 Aの作例を紹介します。

掲載に合わせて画像サイズは縮小していますが、加工・編集は一切していません。

(タップすると拡大できます!)

Reno7 Aの作例

Reno7 Aの作例

Reno7 Aの作例

Reno7 Aの作例

Reno7 Aの作例(ポートレート)

ポートレート

ズームは最大6倍です。

デジタルズームのみなので3倍以上になると粗さが目立ちます。

実用的なのは2倍までですね。

超広角カメラを使うと広い範囲を含めた写真を撮影できます。

やや色味が変わりますが、歪みは少なめです。

マクロカメラを使うと被写体に数cmの距離まで近づけます。

メインカメラでは撮れない、迫力ある撮影が可能です。

Reno7 Aの作例(マクロ)

マクロカメラ

ハイエンドモデルに比べると物足りないカメラなのは事実です。

それでもミドルクラスとしては及第点の出来だと感じました。

こだわりがないならReno7 Aのカメラでも十分でしょう。

他のユーザーの口コミ

ここではReno7 Aを利用している他ユーザーの意見・口コミを紹介します。

派手さはないが優秀

Reno7 Aには「ハイスペックで3Dゲームもサクサク」「カメラ性能がとにかく高い」といった突き抜けた特徴はありません。

それでも普段使いなら問題ない処理性能に上質なデザイン、おサイフケータイ&防水対応などスペックは充実しています。

派手さはありませんが、大きな弱点も少ない優秀なモデルです。

デザインの評価は上々

デザインの評価は口コミでも上々です。

ミドルクラスだと安っぽいという意見が出ることもありますが、Reno7 Aのデザインに関してはそのような口コミはほとんど見当たりません。

Reno5 Aから進化していない

Reno7 Aのスペックは前モデルのReno5 Aからさほど変わっていいません。

有機EL採用やバッテリー容量の増量など進化しているポイントもありますが、基本的な使い勝手は同じです。

口コミでも、Reno7 Aではなく価格が安くなっているReno5 Aを買ったという人がいました。

カメラ性能は評価が分かれる

カメラについてはイマイチと言う意見が目立ちます。

とくに夜景や動画の撮影についてはネガティブな声が多く見られました。

一方で「明るい所ならきれいに撮れる」「カメラにこだわらなければ問題なし」という評価もあります。

カメラを重視するかどうかで評価が変わるスマホと言えますね。

美しいデザインが魅力の優等生モデル

Reno7 Aはミドルレンジながらハイエンドにも負けない美しいデザインが魅力です。

価格・スペックが近いスマホにはXperia 10 IVやAQUOS wish2、Redmi Note 11 Proなど強力なライバルがひしめき合っています。

その中でもデザインの良さはReno7 Aが突き抜けていると感じました。

ここ最近のスマホの中では軽量な部類に入るため、重すぎるスマホが苦手な人にもおすすめです。

カメラ性能はあまり高くないため、カメラにこだわる人には向きません。

逆に言えばカメラ以外に大きな弱点はなく、バランスの良い優等生モデルと言えますね。

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