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高校生に持たせるスマホはiPhoneがいいの?フィルタリング問題も解説

ゴリラ

高校生にスマホを持たせるなら何がいいんだろ?やっぱりiPhoneがいいのかな?

もはや高校生がスマホを持つのは当然ですが、いざ選ぶとなるとわからないことが多いです。

「料金」「安全性」「iPhone/Android」など、考えることはたくさんあります。

僕もショップ店員時代、多くのお客様から相談を受けて、そのたびに「それぞれの家庭で事情が違うなぁ」と実感しました。

それぞれに事情は違いますが、基礎的な知識を身につけておくと、親子共々が満足する方法が見つかることもあります。

この記事では、高校生のスマホを選ぶ時に考えるべきことを網羅しているので、ぜひ一読してから、お子さんと話し合っていただければと思います。

一度読んでおくだけで、お子さんも親御さんも満足できる可能性が上がると思います。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、高校生にもたせるスマホは親御さんと同じケータイ会社でOKです。

 

iPhoneかAndroidかは基本的にどちらでもいいので、本人の希望を聞きつつ、予算内に収まらないようでしたら型落ち品なども検討するとよいでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの機種変更/乗り換え(MNP)は、来店なし手数料なし待ち時間なしのオンラインショップがお得です!

 

現在新型ウィルスの影響で外出が難しくなっていますが、オンラインショップなら自宅で手続き&配送してもらえ、キャリアもそれを推奨しています!

人気のiPhone/お財布に優しいAndroid

高校生にスマホを持たせるとなると、まずは「iPhoneかAndroidか」が大事になると思います。

以下にiPhoneとAndroidの特徴を紹介します。

iPhoneの特徴
  • 年代、性別問わず人気が高い
  • わかりやすいブランド力がある
  • 新品だと価格が高い
  • フィルタリングがシンプルにできる
Androidの特徴
  • 様々なブランド、メーカーから選べる
  • 自分でカスタマイズできる範囲が広い
  • 価格は安いものから高いものまでピンキリ

以上のように特徴を書き出しましたが、基本的な操作は同じだし、できることも大半は同じです。

iPhoneにしかないアプリ、Androidにしかないアプリは一部あるので「どうしてもこのアプリやゲームがしたい!」という場合でない限り、どちらでも大丈夫です。

基本的な操作も同じですが、100%同じではありません。それぞれにクセがありますが、1週間くらい使えば慣れるレベルなので気にしなくてもいいかなと思います。

また、この記事の後半で紹介しますが「フィルタリング」の方法がiPhoneの方がシンプルなので「高校生に持たせるスマホにはちゃんと制限をかけないと!」と思っている方にはiPhoneの方がおすすめです。

iPhoneは人気だが値段が高い

iPhoneの最大の特徴は、なんといってもそのブランド力です。

この記事で「iPhoneとAndroid」と対比するほど、iPhoneのブランド力は大きいです。(AndroidにはGALAXY、XPERIA、AQUOSなど無数に機種があるにもかかわらず!)

実は日本は世界でトップレベルにiPhoneが大好きな国民なのですが、高校生はそれに拍車がかかって好きかと思われます。

個人差はありますが、高校生くらいだとクラスメイトや周囲の目を大人以上に気にするので「iPhoneじゃないとヤダ」「みんなiPhoneなので自分も」と言う可能性は高いです。

しかしiPhoneの価格はAndroidと比べて非常に高く、高級です。

▼最新iPhoneの価格(Apple公式)▼

  • iPhone12 Pro Max 512GB 150,800円
  • iPhone12 64GB 85,800円
  • iPhone11 64GB 64,800円

15万円を超えるようなiPhoneは流石に高校生には必要ないかと思いますが、それ以外でも6万円を超え、気軽に買える価格ではなくなります。

最新iPhoneをドコモ、au、ソフトバンクで分割でも買えますが、結局は同じだけ払うことになります。

そこで、以下でいくつかの「iPhoneをコスパよくゲットする方法」を紹介します。

コスパいいiPhoneは「SE」「型落ち」「中古」

「iPhoneSE」は、最新の12や11とはデザインが少し違いますが、2020年発売ですし、44,800円というお手頃価格です。

正直、4万円代でも最新iPhoneとできることはほとんど変わりませんし、iPhoneに変わりはないので、高校生のお子さんがそれでOKなら、賢い選択のひとつです。

また、iPhoneは「型落ち」を狙うのもアリです。

現在は最新iPhoneは12シリーズですが、それ以前の「11」「SE」「XS」「X」あたりであれば、安く買えることがあります。

その場合「中古」になることもありますが、中古iPhoneでも綺麗で十分に使えるものも多いので、検討してみる価値はあります。

以下の記事で詳しく中古、型落ちiPhoneについて紹介しています。

Androidなら新品でも低価格で買える

上で書いたように、iPhoneとAndroidの機能的な違いはほとんどありません。あるのはブランド力の違いだけと言ってもいいくらいです。

Androidであれば、アマゾンなどで新品で1〜2万円で買える機種があり、それでも日常生活にはほとんど不便しないスペックです。

よっぽど綺麗なカメラじゃないとイヤとかじゃない限りは格安のAndroidスマホでもOKかと思います。

ちなみにAndroidでも「GALAXY」「XPERIA」などのブランド機種はiPhone並に8〜10万円以上します。

MEMO
1〜2万円のスマホは不安に感じる人は多いですが、海外ではそちらの方がメジャーです。「OPPO(オッポ)」「HUAWEI(ファーウェイ)」など中国製のスマホは日本での認知度は低いですが、性能と価格を考えると非常にお得です。

 

日本では高級ブランドである「iPhone」「GALAXY」などの知名度が高いだけ、という面があります。

高校生のスマホは親と同じ回線がベスト!

ここからはスマホ本体ではなくケータイ会社(キャリア)についてです。

どこのケータイ会社にするかは、iPhoneかAndroidかと同じかそれ以上に大事な話です。

しかし結論はシンプルで「親と同じ会社にするのがよい」です。

家族がドコモ/au/ソフトバンクなら同じ回線でOK

もし親御さんが「ドコモ、au、ソフトバンク」を使っているなら、同じ会社の家族回線で契約するのがベストです(多くの方は最初からそうするつもりだと思いますが)。

最近は「格安SIM」という業界が大きくなり、3大キャリアよりそちらの方がお得な面は確かにあります。

しかし家族割引を使えば、ドコモ、au、ソフトバンクもかなりお得になるので、そのまま家族回線として契約するのがよいでしょう。

家族が格安SIM利用中の場合でも同じ会社でOK

もし親御さんがすでに格安SIMを利用中なら、その同じ会社でお子さんの分も契約するのがよいでしょう。

なぜなら格安SIMは「トラブルになると自分で解決しないとけない」というデメリットがあり、親子で同じ会社にすることでそのリスクを少しでも減らせます。

格安SIMは申込も手続きも自分でしないといけないので、親御さんが手伝いやすいという面でも同じ会社にするとよいでしょう。

ちなみに「IIJmio(アイアイジェイミオ)」には家族割引のプランがありますし、「mineo(マイネオ)」には家族でパケットを分け合える機能もあります。

【一番安い】楽天UN-LIMITがおすすめ

もしも「家族の回線に関係なく、一番安い回線がいい」とか「この機会に家族全員で乗り換えて節約したい」という場合には、楽天モバイルの楽天UN-LIMITがおすすめです。

楽天UN-LIMITは「ドコモ、au、ソフトバンク」に続く第4のスマホキャリアになろうと奮闘中なので、キャンペーンが非常に充実しています。

特に「1年間使い放題」キャンペーンは異常にお得で、かなりスマホ代を節約できるので僕も使っています。

詳しい楽天UN-LIMITの情報は以下の記事でどうぞ。

フィルタリングは本人の理解が必須

高校生にスマホを持たせる時に大切なのが「フィルタリング」です。

インターネットには有害とされるページや情報がたくさんあるので、高校生は特に、慎重に付き合い方を考える必要があります。

フィルタリングは完璧ではないので話し合いが必須

以下に紹介するフィルタリングの設定をすれば、お子さんのスマホにフィルタリングすることはできます。

しかし一方的に全てを規制するだけでは不十分だと思います。

いろいろな意見はあるかと思いますが、その理由は以下などです。

  • 常にページはアップデートされているので完璧なフィルタリングは存在しない
  • 人は禁止されるとさらに興味を持つ
  • 成人後、免疫のない状態でフィルタリングがなくなる方が危険

ゴリラ

じゃぁどうすればいいウホ?アダルトサイト出会いサイト、違法サイトにもアクセスできる状態で、高校生にスマホを持たせるウホか?

もちろんフィルタリングしない状態のスマホを高校生に持たせるのは危険です。

ですから、フィルタリングと同時にお子さんの教育も進めていくべきかと思います。

  • インターネット上には危険がたくさんあり、カンタンにアクセスできてしまうこと
  • インターネット上にはウソの情報も大量にあること
  • 本人たちのためにフィルタリングしていること

親御さん自身も含めて、インターネットとの付き合い方をできるだけたくさん話し合いながら、フィルタリングも同時にできることが理想かなと思います。

iPhoneは本体でカンタンにフィルタリングできる

iPhone本体でフィルタリングをかける方法は以下です。

  1. 「設定」アプリ
  2. 「スクリーンタイム」
  3. 「コンテンツとプライバシーの制限」
  4. 必要な項目にロックをかける
  5. 「スクリーンタイム」の画面で「スクリーンタイム・パスコード」をかける

このような画面になるので、不要だと感じるものを「許可しない」にしておき、「スクリーンタイム・パスコード」をかけます。

「スクリーンタイム・パスコード」は、いわば親しか知らないパスワードで、コンテンツ制限の変更をするときにだけ使うパスワードです。

この画面で制限するとよさそうな項目をいくつか紹介します。

▼制限するとよさそうな項目▼

  • 「iTunesおよびAppStoreでの購入」→「App内課金」を許可しない
  • 「コンテンツ制限」→「Webコンテンツ」→「成人向けWebサイトを制限」にチェック
  • 「コンテンツ制限」→「Webコンテンツ」→「常に許可しない」に、アダルトサイトなどのURLを入力
  • 「コンテンツ制限」→GAME CENTERの「近くのプレイヤー」を許可しない
  • 自分の位置情報を共有」を許可しない

他にもたくさんの項目があるので、親御さんの判断で「これはヤバイ」と思うものをロックし、パスコードで変更できないようにしましょう。

そしてできたら本人にも「危険があるので制限している」と伝えておく方がよいのではないかと思います。

Androidのフィルタリングの方法は様々

Androidの「グーグルクローム」アプリでできるフィルタリングを紹介します。

  1. Chrome(クローム)アプリを開く
  2. 右下の三本線アイコン→「PC版サイト」
  3. 左の三本線アイコン→「Setting」
  4. 検索の設定画面内の「セーフサーチフィルタ」の「不適切な検索結果を除外」にチェック

この方法でグーグルクロームのアプリの検索結果は制限できますが、他のアプリにフィルタリングはかけられません。

ちゃんとフィルタリングするには、専用のフィルタリングアプリをダウンロードする必要があります。

キャリアのフィルタリングサービスも活用しよう

上記のスマホ本体でフィルタリングする方法はひとつの方法に過ぎません。

ケータイ会社が提供しているフィルタリングサービスでもいいですし、それ以外の会社が提供しているフィルタリングサービスもあります。

自分で検討して必要なフィルタリングサービスを導入するのはよいですが、やはり本人とちゃんと話し合っておくことが最重要かと思います。

まとめ:高校生にスマホを買う時は「話し合い」が大切!

「高校生にスマホを持たせる時のこと」のこの記事をまとめると以下のようになります。

  • 高校生はおそらくAndroidよりiPhoneを欲しがる
  • 最新iPhoneは価格が高いので「SE」や「型落ち」で対処
  • ケータイ会社は親と同じでOK
  • iPhoneの方がフィルタリングしやすい
  • 危険も含めて、使い方をよく話し合う

スマートフォンは今や現代生活に不可欠になりました。これから社会に出ていく高校生は、インターネットやスマートフォンのいい面も悪い面も理解しておく方がよいでしょう。

この記事が、そのために大切なスマホ選びの一助になれば嬉しく思います。

ちなみに:契約するならオンラインショップがお得です

契約を検討しているのであれば、オンラインショップがお得なので、最後にそれだけ簡単に説明しておきます。

理由は以下3点です。

  1. 事務手数料がかからない(ドコモ、ソフトバンク)
  2. オンライン限定キャンペーンがある
  3. 来店不要・待ち時間がない

精神的メリット(来店なし・待ちなし)だけでなく、金銭的メリットも大きいので普通にお得です。

また、代理店ではなくドコモ・au・ソフトバンク直営の公式オンラインショップなので安心して契約できるのです。

現在新型ウィルスの影響で外出が難しくなっていますが、オンラインショップなら自宅で手続き&配送してもらえ、キャリアもそれを推奨しています!

少しでもお得に契約したいと思っている人は、ぜひオンラインショップでかしこく手続きしてみてください。

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