ゴリラ
auで安い機種を買おうと思ってるんだ。今はどれがおすすめ?
- Xperia Ace III(2022年6月10日):25,320円
- arrows We(2021年12月3日):26,180円
- Redmi Note 10 JE(2021年8月13日):28,765 円
- Galaxy A23(2022年10月27日):36,960円
- BASIO active(2022年10月28日):39,900円
- Galaxy A53(2022年5月27日):44,160円
- Google Pixel 6a(2022年7月28日):53,270円
- AQUOS sense7(2022年11月11日):59,500円
- Google Pixel 7a(2023年5月11日):63,890円
- Google Pixel 7(2022年10月13日):68,220円
この記事では特におすすめの赤文字の機種を厳選して紹介していきます。
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ちなみに…
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目次
最安の「Xperia Ace III」:25,320円
- 発売日:2022年6月10日
- 価格:
33,415円→25,320円
(プログラム利用で22,080円) - 製品ページ
- 機能はフル装備。スペックは必要十分
- コンパクトで扱いやすい
auで最安の「Xperia Ace III」は、25,320円で購入できます。
機能やスペックも十分で、何よりコンパクトで扱いやすい機種です。2万円台のスマホを買うなら、こちらがおすすめ。
機能はフル装備|スペックは必要十分
Xperia Ace IIIは、基本の機能が一通りそろっています。ライトユーザーの普段使いにバッチリ対応しています。
- おサイフケータイ
- 防水・防塵(IP68)
- 5Gに対応
- 指紋認証(電源ボタンに搭載)
スペック面では、頭脳となるSoCに「Snapdragon 480」を搭載しているのが注目です。
「Snapdragon 480」は、モッサリとした動きですが、普段使いならちゃんと使えるレベルです。
最新のスマホは、円安や半導体不足の影響で、SoCが貧弱な機種も少なくありません。
2万円台で選ぶなら、少し前に発売されたスマホの方が狙い目かもしれません。
コンパクトで扱いやすい
サイズは5.5インチとコンパクトで、片手でも操作しやすく、ポケットにもすっぽりおさまります。6インチを切るスマホは数が少なく貴重です。
背面はザラザラした質感のテクスチャー加工が施されています。価格が安いから気兼ねなく使え、質感も手になじむので、ガシガシ使っていけそうです。
Xperia Ace IIIをしばらく使ってみての感想
大きさは完璧!
片手持ちで快適に扱えるし、アプリのボタンが小さくなりすぎることもない。— ヒロナ(hiro-98) (@hiro98v7_hirona) March 5, 2023
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オンラインショップ
シニアに優しい「Galaxy A23」:36,960円
- 発売日:2022年10月27日
- 価格:36,960円
(プログラム利用で22,080円) - 製品ページ
- ホーム画面に「Galaxy使い方相談」がある
- 「かんたんモード」をはじめシニア向けの仕様
Galaxy A23は、特にシニアの家族にすすめるスマホとしておすすめです。
「Galaxy使い方相談」をはじめ、スマホ初心者のための手厚い機能やサービスが搭載されています。
ホーム画面に「Galaxy使い方相談」がある
ホーム画面には、スマホの使い方を無料で電話相談できる「Galaxy使い方相談」のボタンがあります。
このボタンを押すと、サポートセンターにすぐに電話をかけることができ、スマホの使い方でわからないことを相談できます。
直接はスマホの操作を教えてあげられない場合でも、電話相談の窓口があると安心です。
「かんたんモード」をはじめシニア向けの仕様
ほかにもシニア向けの仕様が多数備わっています。
- 大きい文字とアイコンの「かんたんモード」
- ガラケーからSDカードとアプリで簡単データ移行
- あとから聞き返せる通話の自動録音機能
外観は「いかにもなシニア向け」ではなくシンプルですが、中身はしっかり親切設計で作り込まれています。
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オンラインショップ
クオリティ良好の「Galaxy A53」:44,160円
- 発売日:2022年5月27日
- 価格:
59,835円→44,160円
(プログラム利用で22,080円) - 製品ページ
- 最新のA54と比べてコスパが際立つ
- 普段使いに余裕のあるスペック
クオリティの高いGalaxyのミドルレンジスマホが、4.4万円にまで値下げされています。
最新のA54と比べるとコスパが際立つ
Galaxy A53のあとに、最新機種としてGalaxy A54が発売されていますが、価格は74,730円と安くありません。
A53とA54のスペックには、大きな差はありません。そのため、44,160円のGalaxy A53は、かなりお買い得な機種と言えます。
ここ1年でミドルレンジスマホの性能はあまり上がらなかったため、Galaxy A53の価値はさらに高まっています。
方針転換して、モデルチェンジ寸前で叩き売りされてたGALAXY A53を買ったぞ。ハイエンド不要ならモデル末期の叩き売りをリースで買うのが1番コスパ良いのでは? pic.twitter.com/CxQpCUj9gV
— うえだver.13.1 (@moerockueda) April 28, 2023
普段使いに余裕のあるスペック
ミドルレンジとしては、余裕のあるスペックも魅力です。全体的にハイエンドには及ばないものの、快適に普段使いできるスマホが欲しい人にぴったりです。
ディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。この価格帯の一般的なスマホの2倍のコマ数で表示でき、滑らかな操作感を実現しています。
カメラは、超広角・マクロを加えたトリプルレンズで、幅広い撮影に対応できます。メインカメラは約6,400万画素と高画素で、Galaxyらしいクッキリ鮮やかな写真が撮れます。
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コスパ最高の「Google Pixel 6a」:53,270円
- 発売日:2022年7月28日
- 価格:53,270円
(プログラム利用で27,830円) - 製品ページ
- カメラがすごくキレイに撮れる
- Google Tensorでサクサク使える
5万円台まで予算を上げると「Google Pixel 6a」を購入できます。
コスパスマホのなかでスペックが群を抜いて高く、今後3~5年を視野に長く使えます。セキュリティアップデートも2027年7月まで対応しています。
カメラがすごくキレイに撮れる
カメラは10万円超のスマホと互角以上です。
Pixelスマホは、画像処理が超優秀で、Pixel 6シリーズ、Pixel 7シリーズともにユーザーの評価は本当に高いです。
スマホの予算を4万円台以下に抑えたときとでは、明らかに質が変わります。
Pixel6a撮影テスト pic.twitter.com/hJi9S1jYrx
— りぷとん|●▲●| (@riputon3) June 16, 2023
Google Tensorでサクサク使える
SoCには独自開発の「Google Tensor」を搭載。Pixel 6や6 Proと同じチップで、性能は準ハイエンド級です。
4万円以下の機種のSoCは必要十分なレベルにとどまりますが、Pixel 6aはゲームもこなせる性能です。
普段使いとして考えている人も、これぐらいのスペックがあると、2年後、3年後も安心して使えそうです。
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オンラインショップ
安く買うなら「スマホトクするプログラム」も検討
auでは、2年間のスマホ代の負担額を軽減できる「スマホトクするプログラム」が提供されています。
2年後の次の機種変更でスマホを返却することを条件に、大幅に支払いの免除が受けられるというものです。
だいたい4割〜5割ほどの支払いをしなくてよくなります。
2年後に中古で売るよりもお得になるケースも多いです。
特に今回紹介したような安いスマホは、2年後はあまり高額な下取りが期待できないので、プログラムに加入しておくのは大いにありです。
「au Certified 認定中古品」もある
またオンラインショップ限定ではありますが、au Certified(認定中古品)の取り扱いもあります。
au Certifiedは、下取りプログラムなどで回収したスマホの品質を検査して、再販しているものです。
2023年6月時点では、iPhoneの中古のみ取り扱いがあります。
- iPhone 11:47,800円(128GB)
- iPhone 12:55,440円~
- iPhone 12 Pro:75,600円~
今後はAndroidスマホが取り扱われる可能性も考えられるので、最新の在庫状況は定期的にチェックしてみてくださいね!
auオンラインショップのページの中ほどにある「au Certified」のバナーから確認できます。
コスパモデルはpovo用スマホとしてもおすすめ!
今回紹介した、auの手頃な価格帯のスマホは、オンライン専用プラン「povo2.0」で使う用のスマホとしてもおすすめ。
povo2.0では端末の販売はありません。自分でスマホを用意して契約することになります。
povo2.0を契約したい人は、少しでもスマホ代を安くしたい人も多いと思います。
そんな人にこそ、auのコスパモデルはおすすめです。
ちなみにauのオンラインショップでは端末のみ(白ロム)も購入できます。
まとめ
auの安いスマホでおすすめの4機種を紹介しました。
- 最安クラスの「AQUOS wish2」:26,180円
- コンパクトに使える「Xperia Ace III」:33,415円
- 軽くてバッテリーが持つ「AQUOS sense6s」:33,055円
- 予算を足すなら「Google Pixel 6a」:53,270 円
どうしても迷ったら、個人的には「AQUOS wish2」がおすすめです。
最安クラスの価格で買えて、普段使いなら十分な性能です。おサイフケータイ、防水、5Gなど必要な機能も網羅しています。
安くて不便なく使える機種が欲しいなら満足できるはず。シンプルに安く使いたいという人におすすめです。
ちなみに:契約するならauオンラインショップがお得です
auを検討しているのであれば、店舗で契約するよりも
理由は以下4点です。