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auの「かえトクプログラム」は実際どうなのか?【結論】とりあえず加入でOK

ゴリラ

auでスマホを買うとき「かえトクプログラム」ってのが使えるらしいんだけど、これはなんだろ?

auで2020年2月よりスタートした「かえトクプログラム」を正直に紹介します。

auでスマホを買おうとして急にこの名前がでてきて戸惑ってしまった方もいるかもしれません。

かえトクプログラムの特徴は

  • auでスマホを買って24ヶ月後に、購入したスマホを下取りに出すことができる
  • 下取りに出す前提で、1ヶ月目から割賦金が割安になるプログラム
  • 24ヶ月後に下取りに出さないという選択もできる

というプログラムです。

ちょっとわかりにくい部分もあるので、記事で解説しますね。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、24ヶ月でスマホを下取りに出すのはちょっとサイクルが早いかも。

だけど、プログラムを利用する(下取りに出す)かどうかは2年後の判断でOKなので、とりあえず迷ったら加入でOKです。

では、詳しくみていきましょう!

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  関連:【月額は?】auでiPhone SEにお得に機種変更する方法!

かえトクプログラムは「2年後のスマホ下取りを前提に割引」のサービス

2020年2月から、auでスマホを買う全ての人が目にすることになった「かえトクプログラム」の詳細を紹介します。

かえトクプログラムは「新しく買った機種を、2年後には下取りする前提で割賦支払金が決定されるプログラム」です。

あるスマホを購入して2年間(24ヶ月)使うと中古スマホになります。その中古スマホにはいくらからの価値があり中古市場で取引されます。

その性質を利用して「auで買ったスマホを2年後に買い取らせてもらう代わりに、分割金を安くしますね」というシステムです。

詳しく紹介します。

96,600円のiPhone11を普通に購入した場合

 

96,600円÷24ヶ月=4,025円/月

普通にiPhone11を買うと上のようになります。

しかしかえトクプログラムを利用すると以下のようになります。

96,600円のiPhone11をかえトクプログラムで購入した場合

毎月の支払いは2,520円でOK

2520円×24ヶ月=60,480円

 

24ヶ月後、96,600円-60,480円=36,120円分の支払いの必要なし!

その代わりiPhone11をauに下取りに出す必要がある。

お分かりいただけますでしょうか?

かえトクプログラムを使うことで、使わないときよりも毎月1,500円ほど支払いが安くなります。

それプラス、24ヶ月経ったらそのiPhone11をauに下取りに出す必要があります。

60,480円で2年間iPhone11を「借りていた」と考えることもできますし、2年経って「下取りに出した」と考えることもできます。

2年経過後の3つの選択肢

かえトクプログラムでスマホを購入したら、2年後にどうするかが大切です。

2年後には

  • 支払い免除を受け、スマホを下取りしてもらう
  • 2年以上スマホを使い続ける
  • 残債を一括で支払う

の3つの選択肢があります。

支払い免除を受け、スマホを下取りしてもらう

これが一番ベーシックな方法です。

2年経ったらスマホを下取りに出すことで、割賦金の残債を免除することができます。

iPhone11の例だと、本来は99,660円のところを60,480円の支払いで済んだので、差額の36,120円の支払いが免除されます。

お得なように見えますが、iPhone11をauに下取りに出す必要があります。そのiPhone11は2年経ってるとは言え、中古スマホとしてある程度の金額では売却できるものなので、かえトクプログラムのおかげで完全にお得か?というと正直微妙です。

それに加えて、手元にはスマホがなくなるわけなので、また新しいスマホを(おそらくauから)買う必要があります。

また分割払いで買うのか、一括払いにするかわかりませんが、新しいスマホ代金がかかります。

この方法だと「本来は2年以上の周期で買い換える予定だったスマホを、2年で買い換えることになる」ので、余計なお金がかかるというデメリットがある反面、常に最新のスマホを持ち続けられるというメリットもあります。

2年以上スマホを使い続ける

かえトクプログラムでスマホを購入して2年が経ったとしても、スマホを下取りに出さない方法もあります。

iPhone11の例だと、本来は99,660円のところを60,480円の支払いで済んだので、残債が36,120円あります。2年以上使うことにした場合、この残債をさらに24分割して支払うことになります。

36,120÷24=1,505円を24回に分けて払います。

結果的に、このiPhone11は48ヶ月かけて支払われたことになります(1〜24ヶ月目は毎月2,520円、25〜48ヶ月目は1,505円)。

かえトクプログラムを使ったとはいえ、これはもはやただ単にiPhone11を48ヶ月分割で払っているだけになります。

しかし最新のスマホは4年間使われることも珍しくなく、本来なら4,025円×24回払いだったところをを48ヶ月にすることで毎月の負担が軽くなったという点では、かえトクプログラムを使ったからといって下取りに出さない方法も全然アリかと思います。

残債を一括で払う

3つ目の選択肢は、2年経った時点で残りの残債を全て支払う方法です。

iPhone11の例だと、2年経った時点の残り36,120円をその場で支払う方法です。

もちろんこの方法だと購入したスマホを下取りに出す必要ははなく、支払った時点で完全にスマホは本人のものになります。

一括で支払うメリットはほとんどなく、気持ちが「スッキリ」するくらいでしょう。

かえトクプログラムのポイントは「2年後の相場」

かえトクプログラムがお得になるかどうかのポイントはズバリ「2年後の下取り価格が妥当かどうか?」にかかっています。

au 製品価格一覧

Galaxy S20の例をみてみましょう。

Galaxy S20の場合

本来の支払い総額:117,480円
かえトクプログラム適用による実質負担金:68,425円
2年後本体返却により免除される料金:49,055円

この場合は、GALAXY S20の2年後の下取り価格は49,055円に設定されています。

もし2年後に、GALAXY S20を中古スマホショップやネット買取で49,055円以上(例:60,000円)の値段がつくのであれば、かえトクプログラムだと損ということになります。

逆に、GALAXY S20が49,055円未満(例:30,000円)でしか売れないのであれば、auに下取りしてもらった方がお得になります。

このように、事前にauが決めている下取り価格が妥当なのかどうか?によってかえトクプログラムの良し悪しは変わります。

とはいっても、2年後のスマホの相場なんてなかなかわかるものではないし、auも法外な価格にはしていないので、相場を調べたり個人で売買するのがめんどくさい多くの人にとっては、かえトクプログラムを使うことにはメリットが大きいと言えるでしょう。

賢い使い方は「とりあえず買って2年後考える」

ゴリラ

かえトクプログラムのこと、なんとなくわかってきたけど、結局どうするのが一番いいの?このプログラムを利用してスマホ買っちゃって大丈夫?

結局、かえトクプログラムをどのように利用するのが一番賢いのでしょう?

僕の考えでは以下が最善かと思います。

  • とりあえずauでスマホを買う場合はかえトクプログラムを利用して購入する
  • 2年間は割安の分割払いをし、2年経ったら考える
  • 2年経過後「手元のスマホの状態」「新機種の魅力度」などでどうするか判断する

かえトクプログラムが得か損かわかりにくい理由は「2年後」という不確定な未来について考慮する必要があるからです。

2年後に

  • 自分のスマホがどのくらいボロくなっているか
  • 自分のスマホの相場はいくらくらいか?
  • 魅力的な新機種があるか?
  • 自分の懐具合はどうか?
  • その時にどのくらいの頻度でスマホを使っているか?

という要素を予想するのは非常に難しいです。

であればとりあえず、かえトクプログラムを利用してスマホを購入してしまいましょう。

2年経って「あまりにも手元のスマホに不満がある」場合は下取りに出してしまえばいいし「それほど不満はないし、それほど魅力的な機種はない」場合には同じスマホを使い続けるのがよいでしょう。

ということで「とりあえずかえトクプログラムを利用してスマホを購入し、2年後に考える」で大丈夫です。

デメリットは「割引と紛らわしい」

ここまで読んでいただければわかると思いますが、かえトクプログラムは「スマホの割引」というよりは「下取りプログラム」に近いです。

2年後に、数万円の価値があるスマホを数万円で買い取る約束をするようなものなので、割引ではないのですが、ひょっとすると店頭やWebページで「auスマホを割引で買える!」のような表現を見かけるかもしれません。

スマホを割引で買える感はあるのですが、実際は下取りで安くなるということに注意しましょう。

ただ毎月の負担金が減るという点ではお得なので、ぜひ利用するのがよいでしょう。

まとめ:かえトクプログラムは「とりあえず使っておいて損はなし」

かえトクプログラムについてまとめると

  • スマホ割引というよりは、スマホ下取りプログラム
  • とりあえず「かえトクプログラム」を利用して購入し、どうするかは2年後に考えればよい
  • 未来のいくつかの変動値で得も損もするが、それほど気にしなくてもよいのでは?

という感じでした。

いずれにしても、最新機種をできるだけ手軽に使えるように設けられているプログラムなので、効果的に利用して、お得に最新機種を使ってみてくださいね!

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