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【ノーリスク】auのスマホトクするプログラムをわかりやすく!加入者の対策も

ゴリラ

auでスマホトクするプログラムってのをススメられたんだけど、絶望的にわかりづらい……。入ってOK?

auで2021年9月17日から始まった「スマホトクするプログラム」。

超ざっくりまとめると、2年後にスマホを返すと端末価格の4割くらいで買い取ってもらえるサービスです。

ただこの手のプログラムは、本当にわかりづらく「罠はないのか」「損しないのか」は気になるところ。

そこで今回は「スマホトクするプログラム」の内容や条件、入った方が良いかをシンプルに解説します。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、スマホトクするプログラムは2年後にスマホを返すことで、端末代の4割〜5割くらいの支払いが不要になります。控えめに言って条件は良きです。

 

ユーザーにとってデメリットやリスクは少ないので、迷ったり、2年後のことを考えるのが面倒な人は入っておいて損はありません

ちなみに…

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スマホトクするプログラムとは

スマホトクするプログラムは、「かえトクプログラム」を引き継ぐかたちで始まりました。

名前は変わりましたが内容はほぼ同じなので、かえトクプログラムを知っている人は「かえトクプログラムからの変更点」だけを読めば大丈夫。

スマホトクするプログラムは「2年後の買取額を約束してもらえる」

スマホトクするプログラムはauでスマホを24回分割で買って、23回支払った時点でスマホを返すと、24回目分を払わなくてもよくなるというプログラムです。

▼スマホトクするプログラムの条件▼

  • 24回の分割でスマホを買う
  • 23回支払ったあとにauにスマホを返す

また、24回目の支払いにはそのスマホの2年後の買取額が設定されます。

ゴリラ

ちょっと、何言ってるのかわかんないゾ。

例えば「スマホトクするプログラム」対象の8万円のスマホがあったとします。で、auは

このスマホ、2年後の中古品には34,000円くらいの価値がありそうですね〜

auの中の人

と予想して、24回目の支払い額を決めます。

そして、24回分割の支払い額を以下のように設定します。

  • 1〜23回目:2,000円×23回(合計46,000円)
  • 24回目:34,000円
    →合計 8万円

23回目までは毎月2,000円を払い、その後スマホをauに返せば、24回目の34,000円は払わなくてよくなります。

図にするとこんな感じ↓↓

 

このようにスマホトクするプログラムは、契約の時点で2年後の買取額を約束してもらえるプログラムとも言えます。

24回目の支払額はざっくり機種代金の4〜5割くらい

例えばiPhone 13(128GB)は137,295円で、24回目の支払額に63,120円が設定されています。

プログラムを使うと機種代の約46%の支払いが不要になります。

機種によりますが、ざっくり機種代の4〜5割くらいの買取額が設定されています

これ、2年後の中古のスマホの買取金額としてはそんなに悪くなく、むしろ良いです。

各端末の買取額(24回目の支払い額)や毎月の支払い額は au公式サイトの各端末ページに記載されています。

買取額をチェックする(公式サイト)

23回支払ったときに「返さない」のもOK

ゴリラ

2年後の買取額を約束してくれるのはうれしいけどさ、2年後に返したくないってこともあるよね?

2年後になって

「まだ全然余裕で使えるし、愛着があるから返したくないなぁ」

とか

「うん?返したときに免除される金額、微妙じゃない?」

となることもあると思います。

なんでスマホトクするプログラムは23回支払ったタイミングで「返さない」という選択もできます

その場合は

  • 24回目の金額をさらに24回に分割して払い続ける
  • 24回目の金額を一括で支払う(一括精算の方法)

どちらか選べます。

さっきの8万円の端末の例だと以下のような感じ。

※端数のことは考えてませんm(_ _)m

23回払ったときに返さないと、24回目の34,000円がさらに24回分割されます。

最後まで返さないなら47回目まで支払いが続きますし、途中で返せばそれ以降の支払いはなくなります

スマホトクするプログラムのメリットは「2年後の買取額の保証」

さきにも触れましたが、このプログラムの最大のメリットは2年後のそのスマホの買取額を、いま約束してもらえることです。

2年後のスマホの価格は「神のみぞ知る」世界なんで、仮にスマホの価格が大暴落していたら、auは大きく損をします(ユーザーが得をします)。

しかも加入者には「特典を使わない」という権利もあります。

2年後に「プログラムを使うよりも、他で売却した方がお得」だと判断したなら、一括で買い取ることもできます。

このようにau側には多少のリスクがありますが、加入者にはほぼないと言えます。

スマホトクするプログラムの注意点は「故障」

ゴリラ

でも、そんなうまい話しばかりでもないでしょ?なんか罠はないの?

一番注意したいデメリットが、スマホを返すときに故障していると22,000円がかかることです。

  • 液晶割れ、ヒビ
  • 液晶が浮いている
  • ボディに明確な溝、割れ
  • 擦り傷
  • バッテリーが純正品でない
  • 電源が入らない、充電できない
  • 水濡れ など

液晶割れもアウトとかなり厳しめな基準です。

しかし上のような症状があってもAndroidスマホ向けの故障紛失サポートに入っていれば、2,200円の支払いだけでOKになります。

MEMO

auには「故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloud+」というiPhone向けの保証サービスがあります。

 

しかし仮に入っていたとしても、Androidスマホのように「2,200円でOK」とはなりません(2022年8月現在)。

 

しかし、そのようなときでも、保証を使って先に修理を受けておけば、22,000円の支払いは回避できます(例えばiPhoneの画面修理なら3,700円で済みます)。

とくに「罠」というわけではありませんが、auの「故障紛失サポートにもセットで入ってもらいたい!」という狙いが透けて見えます。

ゴリラ

まぁ、これがデメリットだ!と言いたい人もいるかもだけど、故障してたら、どこであっても高くは売れないからなぁ。いずれにせよ、不安な人は保証に入っとけってことだな……。

「故障してても高く売りたい」というのはちょっと虫が良すぎる考えです。

スマホはケース、画面保護フィルムを付けて、大切に使うのが良いですね。

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かえトクプログラムやアップグレードプログラムからの変更点

ぶっちゃけ、スマホトクするプログラムは「かえトクプログラム」の看板を変えただけのようなサービスです。

一点、具体的に大きく変わったのは端末を返すときにauで新しいスマホを買わなくても良くなったことです。

※「端末の再購入しばり」は公正取引委員会の指摘もあって、各社、撤廃されました(参照:携帯電話市場における競争政策上の課題について|公正取引委員会)。

ユーザーにとってはしばりがなくなり改良されたと言えます。

例えばプログラムに入って1年くらいでauをやめてしまっても、23回きっちり支払って、auに端末を返せば、特典を受けられます。

MEMO

アップグレードプログラムEXとの大きな違いは、48回分割→24回分割になったこと、プログラム料が不要なこと、次回の端末の購入が必須じゃなくなったことなどで、こちらも使いやすくなったと言えます。

新サービス「スマホトクするボーナス」もスタート

さらに「スマホトクするボーナス」というポイント還元も追加されました。

  • スマホトクするプログラムに入る
  • au PAYカードで端末代を支払う
  • スマホの元の価格の5%分を23回に分けて還元

例えば8万円のスマホなら、その5%、4,000円分のポイントが23回に分けてもらえます。

ただ毎月の還元は数百円程度でインパクトに欠けます

でもauユーザーの中には「au PAY カードお支払い割」のために、au PAYカードで支払っている人もいると思うんで、もらえるものはもらっておきましょう。

スマホトクするプログラムで気になること

ここまで触れることができなかったプログラムに入る上で気になることをまとめておきます。

auユーザー以外(端末のみ購入)でも入れる?auを解約してもOK?

スマホトクするプログラムはau回線の有無にかかわらず入れます

auは2021年夏から契約が紐付かない「白ロム」の販売を始めました。端末だけを買う場合もプログラムに入れます。

また先にも説明しましたが、auを解約したり、他社に乗り換えたあとでも特典を使えます。

ゴリラ

UQモバイルやpovo2.0に乗り換えても、特典の権利は継続されるの?

という質問をたくさん受けますが、継続されるので安心してください。

途中で機種変更したくなったら?(いつから特典が使える?)

iPhoneを毎年買い換える人など、1年程度で機種変更したい人もいると思います。

結論、スマホを買った月を含む13ヶ月目以降なら特典を使えます。

MEMO

機種変更した月(スマホを買った月)が1ヶ月目とカウントされます。

 

例えば2021年9月に機種変更したなら、

  • 13ヶ月目:2022年9月から特典の利用が可能
  • 25ヶ月目:2023年9月に回収で、24回目の支払いが免除

となります。

ちなみに13ヶ月目より前は、特典は使えないだけで、機種変更自体はできます

しかし1年で機種変更したとしても、支払いが不要になるのは「24回目分だけ」であり、23回目までは支払いを続けないといけません。

当たり前ですが、発売から1年のスマホの方が2年経ったものよりも価値が残っています。

なんで、23回支払い終える前に機種変更する人は、プログラムを使わずに一括で買い取ってしまい、他で売却した方がお得になるケースが大半でしょう。

下取りプログラムとどっちがお得?

スマホトクするプログラムを使った方がお得になるケースが多いみたいです。

2年後になって、下取りプログラムの方がお得なら、そちらを使って返せばいいだけなので、加入時に悩む必要はありません。

一括購入でもプログラムに入れる?

「分割して24回目の支払いが不要」になるプログラムなので、一括でスマホを買う場合は、プログラムに入れません。

審査落ちなど、プログラムに入れないことはある?

スマホトクするプログラムは分割購入が条件です。分割審査に落ちてしまうと、プログラムにも入れません。

未成年でも入れる?

未成年でも入れますが、未成年はau回線を契約していることが必須になります。

未成年は端末だけを買ってプログラムに入ることはできません。

返却方法は?

ショップまたは郵送で返却します。

ショップで機種変更する場合でも、データの移行もろもろがあるので、郵送で返却を希望することをおすすめします。

↓下取りの記事ですが、返却の流れはこちらを参考にしてくださいね。

結論:auでスマホを買うならとりあえず入ればOK。損をすることはない

スマホトクするプログラムは2年後の買取金額をあらかじめ約束してもらえるプログラムです。

23回支払ったあとにスマホを返せば、24回目の支払いがなくなり、ざっくり4〜5割くらいの価格で買い取ってもらえることと同じになります。条件は悪くありません。

2年後に「スマホを使い続ける」「お得じゃなさそうだから特典を使わない」でもOKなんで、迷ったらとりあえず入っても損をすることはありません。

ただし、

  • 2年間で故障する自信がある
    故障紛失サポートにも入っておく
  • 毎年機種変更する
    そもそもスマホトクするプログラムには入らない(一括で買う)

といったことは、頭の片隅に入れておいても良いですね。

ちなみに:契約するならauオンラインショップがお得です

auで契約を検討しているのであれば、店舗で契約するよりもauオンラインショップで契約した方がお得なので、最後にそれだけ簡単に説明しておきます。

理由は以下4点です。

  1. 頭金がかからない(最大1万円くらいお得
  2. オプションに加入する必要がない
  3. 待ち時間がない
  4. 店員から営業を受けなくて済む

金銭的なメリットだけじゃなく、精神的メリット(待ち時間なし、営業なし)もあり、普通にオススメです!

ぜひ、オンラインショップでお得に契約してくださいませm(_ _)m

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