ゴリラ
OPPO Reno5 Aは「おサイフ・防水に対応」「Snapdragon 765Gを搭載」など、コスパ抜群のスマホです。5Gにも対応しています。
ワイモバイルで1.8万円で購入できるなど、かなり安く入手できます。
スペック・機能にほぼ穴がなく、今コスパスマホを買うなら候補に入れたい一台です。
本記事では、OPPO Reno5 Aのスペック・特徴を詳しく解説していきます。
自分に合ったスマホかチェックしてきましょう。
先に正直な結論を伝えると、OPPO Reno5 Aは「おサイフ・防水」「Snapdragon 765G」「6,400万画素のカメラ」と、ほぼ穴のない一台。
こだわりはないけど、安くて使いやすいスマホが欲しい人に、特にオススメです。
※当記事の情報は執筆時点での情報です。最新情報の提供に努めてはいますが、契約時には必ず公式サイトにてご確認ください。
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目次
OPPO Reno5 Aは「おサイフ・防水」のコスパスマホの最適解
OPPO Reno5 Aは、「安くて使いやすいスマホ」が欲しい人に、ぴったりなスマホです。
とくにおサイフ・防水搭載のスマホで選ぶなら「最適解」と言える存在です。
カメラ・ディスプレイ・CPUと、全てをまんべんなく押さえていて、弱点は少なめです。
「安いスマホで買い替えしたいけど、失敗はしたくない」人にとって、最有力な選択肢になるはずです。
新しいおもちゃが届いた。Oppo Reno5 A Felica防水スナドラ765G 6GB+128GB MicroSDスロットとイヤホン端子アリ 4眼カメラでメイン64MP。ディスプレイはOLEDじゃなくて液晶だけど、まぁいいや。これがワイモバの機種変更で2万って一体… #oppo #reno5a pic.twitter.com/dS4XekVlrI
— すくみずさん (@skmzmw) June 4, 2021
また、2022年1月には、オリエンタルラジオの中田敦彦さん(あっちゃん)がiPhoneからOPPO Reno5 Aへ乗り換えたとして、一部で話題になりました。
【カメラ】最大6,400 万画素&4眼カメラ
カメラは6,400万画素のメインカメラに、超広角・マクロ・モノクロを加えた4眼カメラです。
▼OPPO Reno5 Aのカメラ
- メインカメラ:6,400万画素
- モノクロカメラ:200万画素
- 超広角カメラ:800万画素
- マクロカメラ:200万画素
コスパスマホになると、カメラに力を入れるかは機種によりけりですが、OPPO Reno5 Aはカメラも妥協のないスマホといえます。
超広角撮影に対応|画角の広い写真が撮れる
超広角レンズを利用して、画角の広い撮影が可能です。広い風景や大人数での撮影などで役立ちます。
Reno5aの超広角 pic.twitter.com/XxLbvgmL0c
— もっしー (@GoooogleNexus) March 20, 2022
マクロ撮影も可能|接写でモノが撮れる
4cmまで寄れるマクロレンズもあります。至近距離の接写でも、ピントを合わせて撮影が可能です。
おはよう、羽村
屋外でoppo reno5 aのカメラテスト
まあまあ良い感じ
標準は良いとしてマクロがよく撮れてる感じがする pic.twitter.com/VFfsc44N5p— 荒川 祥一 (@shoichi_z) April 4, 2022
夜景撮影もOK|機能が充実
夜景撮影の機能も充実しています。
光を上手くコントロールた動画撮影や、背景をボカして夜の撮影などが可能です。暗い場所での撮影は期待できそうです。
▼AIハイライトビデオ
夜景や逆光の動画撮影もAIが光を最適化
▼ネオンポートレート
夜景用のポートレート。街の光を幻想的な玉ボケに
OPPO Reno5A
夜景てすと pic.twitter.com/ruvr4ZWs0F— mia (@nemcue1) October 22, 2021
【ディスプレイ】90Hzのリフレッシュレートに対応
ディスプレイは90Hz のリフレッシュレートに対応。滑らかな映像表示が可能です。
▼OPPO Reno5 Aのディスプレイ
6.5インチ 液晶ディスプレイ
- 解像度:2400 x 1080 (FHD+)
- リフレッシュレート:最大90Hz
- タッチサンプリングレート: 最大180Hz
リフレッシュレートは1秒間に画面表示できるコマ数です。数値が大きいほどカクつきが減り、滑らかな映像になります。
とくに2020年までのスマホだと、多くのスマホのリフレッシュレートが60Hzとなっています。
OPPO Reno5 Aはその1.5倍のコマ数(90Hz)での映像表示が可能です。
動画もゲームもヌルヌル滑らかな映像で楽しめます。
ちなみに、リフレッシュレートが高くなるとバッテリー消費は激しくなります。
そこを考えると90Hzというのは、バッテリー持ちも両立できる、ちょうど良いライン。長時間バッテリーも持ち、ほどよいスペックアップはグッドですね。
なお表示形式は「液晶」です。有機ELディスプレイではないので、この点は注意しましょう。
【CPU】Snapdragon 765Gを搭載|普段使いに十分
CPUは「Snapdragon 765G」を搭載。普段使いに十分なミドルハイのスペックのCPUです。
▼OPPO Reno5 Aの処理性能
CPU:Snapdragon 765G
RAM:6GB(ストレージは128GB)
ゲームはハイエンドと比べると当然カクつく可能性はありますが、十分プレイ可能なレベルです。
▼デレステの動作に関するツイート。
デレステ端末としてのReno5 Aは3DリッチのMV再生も特に問題無し。
そのうち廃止になるけどフォトスタジオのARオートモードは非対応との判定。
あと、なんかプレイしづらいと思ったけど、タップの最適化で感度を上げたらプレイしやすくなった。
ここは設定した方が良いね。 pic.twitter.com/lVeL28nHjx— Lucifer1109 (@Lucifer1109CG) June 4, 2021
【バッテリー】4,000mAh+18W急速充電
バッテリー容量は、4,000mAhと十分な容量です。
▼OPPO Reno5 Aのバッテリー・充電
- バッテリー容量:4,000mAh
- 充電:18W の急速充電に対応(充電器の付属なし)
- ワイヤレス充電:なし
バッテリー消費を節約できる超省エネモードもあります。
なお、18Wの急速充電にも対応していて、短時間での充電も可能です。
ただし、充電器は同梱しておらず急速充電対応の充電器を別途、自前で購入する必要があります。
【5Gに対応】エリアはこれから拡大の見込み
OPPO Reno5 Aは5G(Sub6)に対応しています。
Reno5 Aの取り扱いのある「ワイモバイル」や「楽天モバイル」などでは、5Gが一部エリアでスタートしています。
エリアは広くないですが、少しずつ拡大する見込みです。
※濃いピンクが高速通信できる5Gエリア。薄いピンクは5Gの表示が出るものの通信速度は4G LTEと同等。
※黄色がSub6、青がミリ波の5Gエリア。黄色のSub6のエリアが点在しています。
5Gに繋がると、200~800Mbps程度の高速通信が可能です。エリア拡大に期待ですね。
やはり5Gエリアはワイモバも速度そこそこ速いのね。 pic.twitter.com/UHLkaMWM7K
— りあもん (@real_monke_y) April 15, 2021
【カラー】アイスブルー・シルバーブラックの2色展開
カラーはアイスブルーとシルバーブラックの2色です。クセの少ないカラーですね。
【価格】OPPO Reno5 Aは1万円台〜
OPPO Reno5 Aは
ワイモバイル、楽天モバイルでの価格は以下。
ワイモバイルでは、乗り換え・新規契約で約1万円での購入が可能です。なかなかインパクトありますね。
OPPO Reno5 Aは取り扱っているところも多く、大幅割引も狙えるので、うまく購入したいですね。
OPPO Reno5 Aのスペック一覧
OPPO Reno5 Aのスペック一覧は以下。
↓左右にスクロールできます!
OPPO Reno5 A | |
---|---|
サイズ | 横:約74.6mm 縦:約162.0mm 厚さ:約8.2mm |
重量 | 約182g |
CPU | Snapdragon 765G |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ 液晶 2400 x 1080 (FHD+) 90Hz駆動 |
メインカメラ | メイン:約6,400万画素 モノクロ:約200万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
サブカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
おサイフ/防水 | 搭載/搭載 |
5G | Sub6に対応 |
イヤホンジャック | あり |
スピーカー | モノラル |
イヤホンジャックも端末の下部に搭載しています。
生体認証は指紋認証のほか、顔認証も使用可能です。
SIMスロットについては、SIMフリー版などでは、micro SDカードと排他利用のデュアルSIMスロットです。eSIMにも対応していて、物理SIM含め2つまで使用できます。
ワイモバイル版では、シングルSIM(nano SIM + microSD)となっています。
2枚目のSIMが置けそうで置けないOPPO Reno5 A(Y!mobile版)のSIMトレイ pic.twitter.com/W04P8HLO0A
— orefolder (@orefolder) June 4, 2021
まとめ
OPPO Reno5 Aは、「おサイフ・防水」「優秀なカメラ・ディスプレイ・CPU」とコスパスマホとしては穴のないスペックです。
価格は
こだわりはないけど、安くて使いやすいスマホが欲しい人はぜひ候補に検討してみるのがおすすめですね。
ちなみに:ワイモバイルを契約するならオンラインがお得
ワイモバイルを契約するなら、特別な事情がない限り、オンラインでの手続きがおすすめです。
- 事務手数料が無料(3,850円おトク!)
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オンラインは、
- スマホを買う
→どっちでもほとんど変わらない(欲しい端末がある方で買う) - SIMだけ(新規)
公式オンラインストア - SIMだけ(乗り換え)
→プランSなら ヤフー店、MLなら 公式オンラインストア
ざっくり、こんな感じです。
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---|---|---|---|---|
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またどちらで契約する場合も、
※新規・のりかえ・番号移行・シンプルS/M/Lへの変更が対象。シンプルS/M/L内のプラン変更と機種変更(指定プランからのプラン変更を伴う場合は除く)は対象外です。
※クレジットカードでのお支払いは対象外。ただし、PayPayアプリを介したPayPayカード、ヤフーカードでのお支払いは対象。
※シンプルSは500円相当。シンプルM/Lは3,000円相当。後日PayPayポイントを付与。出金と譲渡はできません。