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【新機種】ドコモ 2019年夏モデル全12機種まとめ|各機種の特徴・価格・発売日を総チェック

Galaxy S10」や「Google Pixel 3a」などドコモの2019年夏モデルが続々とリリースされました。

この機会にスマホの機種変更を検討している方も多いのではないでしょうか。

夏モデルで検討している人の中には「どの機種が自分に合っているのか」「スペックや機能を比較して選びたい」など考えている方もいるかと思います。

そこで本記事では、ドコモ2019年夏モデルの全12機種のスペックや特徴について一挙に紹介します。

どのスマホが自分に合っているのかをチェックしていきましょう。

※当記事の情報は執筆時点での情報です。最新情報の提供に努めてはいますが、契約時には必ず公式サイトにてご確認ください。

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ドコモ 2019年夏モデルの発売日

ドコモ 2019年夏モデルの発売日は以下の通りです。

機種名発売日
Xperia 1 SO-03L2019年6月14日
Galaxy S10 SC-03L2019年6月1日
Galaxy S10+ SC-04L2019年6月1日
Galaxy S10+
(Olympic Games Edition)SC-05L
2019年7月24日
AQUOS R3 SH-04L2019年6月1日
HUAWEI P30 Pro HW-02L発売時期未定
Google Pixel 3a2019年6月7日
Xperia AceSO-02L2019年6月1日
LG style2 L-01L2019年7月12日
arrows Be3 F-02L2019年6月7日
arrows ケータイ F-03L2019年7月19日
SH-03L2019年7月5日

※HUAWEIが米国の規制対象となったことに伴い、HUAWEI P30 Pro HW-02Lは、予約受付を停止、発売時期未定となっています。

ドコモ 2019年夏モデル全12機種のスペック・特徴

ドコモの2019年夏モデルは下記の12機種です。

それぞれ見ていきましょう。

Xperia 1 SO-03L

Xperia 1 SO-03L
メーカーSony Mobile Communications
サイズ横:約72mm
縦:約167mm
厚さ:約8.2mm
重量約178g
CPUSnapdragon855
RAM6GB
ROM64GB
ディスプレイ約6.5インチ
有機EL
メインカメラ約1,220万画素
+約1,220万画素
+約1,220万画素
サブカメラ約800万画素
バッテリー容量3,200mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラーパープル
ブラック
価格(税込)103,032 円

Xperia 1は、「縦長ディスプレイ」「4K有機EL」が特徴のXperiaの最新スマホです。カメラも前モデルに比べ、大幅にパワーアップしています。

ディスプレイは「4K有機EL」

Xperia 1の画面は4K有機ELディスプレイで、他のハイエンドスマホと比べても、頭一つ抜けた美しい画質を実現しています。

処理性能も最高レベルで、フルセグも搭載しているので、エンタメ機として申し分ないスペックです。

4K画質でゲームも、動画も、テレビもバッチリ楽しめます。

2画面操作が快適な「縦長ディスプレイ」

Xperia 1は他のスマホに比べて、かなり縦長なディスプレイとなっています。2画面操作でも広々と操作できます。

2画面操作なら、Youtubeを見ながらネットサーフィンしたり、生配信を見ながらTwitterで反応を見たりと、使い方の幅がグンと広がります。

カメラ性能は前モデルから大幅に向上

Xperia 1は標準広角望遠トリプルレンズカメラ搭載で、カメラもかなり高性能です。

XZ3以前ではカメラは他社スマホのフラッグシップ機と比べるとかなり弱めの印象もありましたが、Xperia 1では他のフラッグシップ機にも負けないところまで進化しています。

機能面も、BIONZ X™ for mobileによるオートフォーカスや、暗所でもキレイに撮れる高感度撮影ハイブレッド手ブレ補正など充実の内容です。

シーンに合わせて思い通りの撮影が可能で、フラッグシップならではの質の高い写真が楽しめます。

 

関連記事:【評判】Xperia 1の特徴や使い勝手は?お得な購入方法も【ドコモ・au・ソフトバンク】

Galaxy S10 SC-03L

Galaxy S10 SC-03L
メーカーSAMSUNG
サイズ横:約70mm
縦:約150mm
厚さ:約7.8mm
重量約158g
CPUSnapdragon855
RAM8GB
ROM128GB
ディスプレイ約6.1インチ
Quad HD+
メインカメラ約1,200万画素(標準)
約1,600万画素(広角)
約1,200万画素(望遠)
サブカメラ約1,000万画素
バッテリー容量3,300mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラープリズムホワイト
プリズムブラック
プリズムブルー
価格(税込)89,424 円

サムスンからは最新フラッグシップ機として「Galaxy S10 SC-03L」が発売されました。

トリプルレンズカメラ、Snapdragon855、顔認証&超音波指紋認証と、どれをとってもハイスペックな機種となっています。

ベゼルレス&パンチホールの独特のデザイン

Galaxy S10のデザインは、フチなしのベゼルレスに、カメラ部分だけ穴が開いたパンチホールのデザインです。

パンチホールについては賛否ありますが、パンチホールデザインのおかげでディスプレイはスマホのフチのギリギリまで拡張されています。

「Snapdragon855」&「RAM8GB」搭載で、ゲームがサクサク快適

Galaxy S10のCPUは、現行最高クラスのSnapdragon855となっています。RAM容量も8GBゲームをやるには申し分のないスペックです。

最新ゲームの高負荷なデータ処理でも、サクサク快適にこなすことができます。

広角撮影、ズーム撮影が捗る「トリプルレンズカメラ」

Galaxy S10は標準カメラ広角カメラ望遠カメラを加えたトリプルレンズカメラを搭載しています。

広角撮影なら、かなり広い範囲を1枚の写真におさめることができます。

ズーム撮影も光学2倍デジタル10倍などの撮影が可能です。

光学2倍のズームは画質も劣化なしで撮影ができ、ワンタッチで切り替え可能なので使い勝手も抜群ですね。

「顔認証」&「画面内指紋認証」を搭載

Galaxy S10+では「顔認証」と「指紋認証」のどちらからでもロックの解除が可能です。

指紋認証は、ディスプレイに触れるだけでロックを解除できる「超音波」指紋認証となっています。

指紋認証については、指を置いてからの反応速度が遅く、評判は賛否あります。それでも、顔認証と合わせて利用すれば問題ないでしょう。

関連記事:【買い】「Galaxy S10 / S10+」のスペックや評判、他機種との比較を正直レビュー

Galaxy S10+ SC-04L

Galaxy S10+ SC-04L
メーカーSAMSUNG
サイズ横:約74mm
縦:約158mm
厚さ:約7.8mm
重量約175g
CPUSnapdragon855
RAM8GB
ROM128GB
ディスプレイ約6.4インチ
Quad HD+
メインカメラ約1,200万画素(標準)
約1,600万画素(広角)
約1,200万画素(望遠)
サブカメラ約1,000万画素(広角)
約800万画素(深度)
バッテリー容量4,000mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラープリズムブラック
価格(税込)101,088 円

Galaxy S10よりサイズも価格も一回り大きめの機種として、「Galaxy S10+」も同時発売されています。

価格が高い分、インカメラがデュアルレンズ、新方式の冷却システムを搭載など機能面がGalaxy S10に比べると少し充実しています。

「デュアルレンズ」のインカメラで自撮りがキレイ

Galaxy S10+はトリプルレンズカメラに加えて、インカメラがデュアルレンズとなっています。

S10はインカメラは一つだけなので、ここはS10とS10+の大きな違いといえます。

インカメラでもかなりキレイな写真が撮れるので、自撮りにこだわりたい人にはおすすめですね。

冷却効率の高い「ベイパーチャンバー方式」を搭載

Galaxy S10+では気化熱による新冷却システム(ベイパーチャンバー方式)を搭載しています。

冷却効率の高く、高負荷のゲームでも処理速度が落ちるのを防いでくれます。

Galaxy S10+は「最高の処理性能」「新方式の冷却システム」と、最新ゲームをガンガンやりたい人にはピッタリのスマホですね。

関連記事:【買い】「Galaxy S10 / S10+」のスペックや評判、他機種との比較を正直レビュー

Galaxy S10+ (Olympic Games Edition)SC-05L

Galaxy S10+
Olympic Games
Edition SC-05L
メーカーSAMSUNG
サイズ横:約74mm
縦:約158mm
厚さ:約7.8mm
重量約175g
CPUSnapdragon855
RAM8GB
ROM128GB
ディスプレイ約6.4インチ
Quad HD+
メインカメラ約1,200万画素(標準)
約1,600万画素(広角)
約1,200万画素(望遠)
サブカメラ約1,000万画素(広角)
約800万画素(深度)
バッテリー容量4,000mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラープリズムホワイト
価格(税込)114,696 円

オリンピック限定モデルとして、Galaxy S10+オリンピックエディションが発売されます。

スマホの背面にオリンピックロゴが入っていることや、ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」が同梱していることが、通常版との違いです。

背面に「オリンピック公式ロゴ」入り

オリンピックエディションのカラーはプリズムホワイトです。背面の下部にはオリンピック公式ロゴが入っています。

通常版のカラーはプリズムブラックで、オリンピックエディションと並べてみると以下の通り。

外箱もオリンピックロゴの入ったオリンピック仕様となっています。

最新Bluetoothイヤホン「Galaxy Buds」が同梱

Galaxy S10+オリンピックエディションには最新のBluetoothイヤホンGalaxy Buds」が同梱しています。

こちらのケースにもオリンピックロゴ入りですね。

Galaxy Budsは、Galaxyデバイスと一瞬でペアリングできたり、Galaxy S10+からワイヤレス充電が可能であったりと、Galaxy S10+との相性は抜群です。

価格も通常版の+1万円ほどで1万7千円相当のGalaxy Budsが手に入るので、かなりお得なセットになっています。

オリンピックデザインやGalaxy Budsが気に入ったなら、オリンピックエディションの方を検討してみると良いですね。

関連記事:Galaxy S10+オリンピックエディション限定モデルと通常版の違いは?スペックや見た目等々解説!

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AQUOS R3 SH-04L

AQUOS R3 SH-04L
メーカーSHARP
サイズ横:約74mm
縦:約156mm
厚さ:約8.9mm
重量約185g
CPUSnapdragon855
RAM6GB
ROM128GB
ディスプレイ約6.2インチ
Quad HD+
メインカメラ約1,220万画素(標準)
約2,010万画素(動画)
サブカメラ約1,630万画素
バッテリー容量3,200mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラーラグジュアリーレッド
プラチナホワイト
プレミアムブラック
価格(税込)89,424 円

シャープからもAQUOS Rシリーズの最新機種として「AQUOS R3」が発売されます。「高精細の液晶ディスプレイ」「動画専用カメラ」などが特徴のハイエンド機です。

AQUOSならではの美しい液晶ディスプレイ

AQUOS R3は、画面解像度は3120×1440ドットの超高精細な液晶ディスプレイを搭載しています。

色表現は10億色と、AQUOS R2の1677万色から大幅に向上し、ディスプレイのクオリティは大きく進化しています。

動画専用カメラ搭載。動画と写真の同時撮影が可能

AQUOS R3は、動画用のカメラと静止画用のカメラをそれぞれ一つずつ搭載しています。

このカメラで注目なのが、動画を取りながら写真を撮る機能で、動画レンズと静止画レンズで同時撮影が可能です。

他のスマホでも動画からコマを取り出して静止画を作る機能がありますが、専用レンズでそれぞれをしっかり撮影できるのはAQUOS R3ならではの機能です。

関連記事:AQUOS R3の特徴や価格比較シミュレーション。お得な契約方法も紹介!

HUAWEI P30 Pro HW-02L

HUAWEI P30 Pro
HW-02L
メーカーHUAWEI
サイズ横:約73mm
縦:約158mm
厚さ:約8.6mm
重量約192g
CPUKirin 980
RAM6GB
ROM128GB
ディスプレイ約6.5インチ
Full HD+
メインカメラ約4000万画素(標準)
約2000万画素(広角)
約800万画素(望遠)
サブカメラ約3200万画素
バッテリー容量4100 mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラーブラック
ブリージングクリスタル
価格(税込)89,424 円

HUAWEIからは、圧倒的なカメラ性能を誇る「HUAWEI P30 Pro」が発売されます。

カメラは4000万画素と画質が高いのはもちろん、「ハイブリッド10倍」「2.5cmのマクロ撮影」「AI HDR+撮影」など機能も充実です。

他のスマホで撮れないような表現の写真を撮ることができます。

「AI HDR+撮影」

Huawei P30 Proでは、AI HDR+技術で白飛び、黒つぶれの少ない写真を撮ることができます。

AI HDR+撮影なら、画角の中のいくつかのフレームを認識し、それぞれに適当な明るさを与えることで、パーツごとに光量を調整したキレイな1枚の写真を作ることができます。

逆光などの環境下でも良い感じに仕上げてくれます。

「ハイブリッド10倍」でズーム撮影もキレイ

HUAWEI P30 Proでは、デジタルズーム+光学ズームの「ハイブリッドズーム機能」を搭載しています。10倍ズームでも画像劣化の少ない撮影が可能です。

デジタルズームでは、最大50倍までズーム可能です。他のスマホでは決して取れないような高倍率の撮影が可能です。

2.5cmの「マクロ撮影」が可能

HUAWEI P30 Proでは、2.5cmの近距離でもピントの合ったマクロ撮影が可能です。

iPhone XS maxなど他機種と比べると差は歴然ですね。接写での撮影が加われば、写真の幅が大きく広がりますね。

関連記事:【ドコモ】Huawei P30 Proのスペック・評判、カメラ性能を正直レビュー【制裁緩和?】

Google Pixel 3a

Google Pixel 3a
メーカーGoogle
サイズ横:約70.1mm
縦:約151.3mm
厚さ:約8.2mm
重量約147g
CPUSnapdragon 670
RAM4GB
ROM64GB
ディスプレイ5.6 インチ
FHD+
メインカメラ1220万画素
サブカメラ800万画素
バッテリー容量3000 mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラーJust Black
Clearly White
価格(税込)46,656 円

Google Pixel 3の廉価版として、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るGoogle Pixel 3aがドコモから発売されます。

Googleならではとても頭の良い「AIカメラ」と、Google Pixelならではの「使い勝手の良さ」が魅力の機種です。

注目はGoogleならではのAIカメラ

Google Pixel 3aの注目ポイントは何といっても、GoogleならではのAIカメラです。

画素数やレンズの個数などハード面は並なのですが、ソフトウェアが強く「カメラが賢い」という感じです。

何気なくとった写真を、良い写真に仕上げてくれます

Google Pixel 3aは、夜景やポートレートも高精度です。特に夜景モードは他社スマホに比べてもかなりレベルが高いですね。

カメラについては、Google Pixel 3とほぼ同等レベルとなっています。それでいて価格は半額なので本当にコスパが高いですね。

「軽い」「おサイフケータイ対応」など使い勝手が良い

カメラ以外も、本当に使いやすいスマホという印象です。

ハードもソフトもGoogle製なので、連携がスムーズです。このあたりが、実際にスマホを手に取ったときの使いやすさにつながっています。

そのほかも、「コンパクトで軽い」「おサイフケータイ対応」「イヤホンジャックあり」など普段使いに便利なスペック・機能が充実しているのも嬉しいところです。

スペックが云々よりも、まずは実際の使いやすさにこだわりたい人にはぴったりのスマホですね。

CPUの性能もそこそこ良い

CPUのレベルはちょうどiPhone7と同程度で、そこそこ良い性能です。Antutuスコアは15,000~16,000点程度となっています。

もちろんGoogle Pixel 3などハイエンドの機種には劣りますが、それでも最新ゲームもプレイできる性能です。

ハイエンドには手が出ないけど、最新のゲームも楽しみたいという人にはおすすめですね。

関連記事:【評判】Google Pixel 3a /3a XLのスペックとレビューを正直ベースで紹介!

Xperia Ace SO-02L

Xperia Ace SO-02L
メーカーSony Mobile Communications
サイズ横:約67mm
縦:約140mm
厚さ:約9.3mm
重量約154g
CPU Snapdragon630
RAM4GB
ROM64GB
ディスプレイ約5.0インチ
Full HD+
メインカメラ約1,200万画素
サブカメラ約800万画素
バッテリー容量2700mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラーパープル
ホワイト
ブラック
価格(税込)48,600 円

Xperia Aceはコンパクトサイズで、片手もで楽に扱えるのが魅力のスマホです。

スペックや機能も必要十分といったところで、「安くてシンプルなスマホが欲しい」という人にはぴったりの機種です。

片手で扱えるコンパクトサイズ

Xperia Aceは5.0インチディスプレイで、コンパクトサイズなのが特徴です。

Xperia 1と比べるとかなりサイズの差がありますね。Xperia 1が大きいだけに、Xperia Aceのコンパクトさが際立っています。Xperiaでコンパクトな機種が欲しい人にはおすすめですね。

「超広角インカメラ」「ハイブリッド手ブレ補正」などカメラ機能が充実

Xperia Aceは、フロントカメラ1200万画素、インカメラが約800万画素と画質は並ですが、カメラ機能はかなり充実しています。

広角撮影ができるインカメラを搭載しているので、複数人の自撮り撮影でも、景色と一緒にしっかり画角におさめて撮影できます。

美肌補正やボケ撮影ができる「ポートレートセルフィー機能」もあるので、加工アプリを使わずとも、盛った写真を自然に仕上げてくれます。

また、Xperia Aceでは、Xperiaコンパクトシリーズ初の光学式と電子式のハイブリッド手ブレ補正を搭載しています。

動画撮影で、手ブレを抑えた撮影が可能です。

LG style2 L-01L

LG style2
L-01L
メーカーLG Electronics inc.
サイズ横:約76mm
縦:約158mm
厚さ:約8.5mm
重量約182g
CPUSnapdragon450
RAM4GB
ROM64GB
ディスプレイ約6.0インチ
Full HD+
メインカメラ約1620万画素
+約1310万画素
サブカメラ約810万画素
バッテリー容量3900mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラーGold
Black
価格(税込)38,880 円

LG style2は、4万円を切る価格ながら、6.0インチの大画面ディスプレイ、3900mAhの大容量バッテリーなど、大きめサイズが自慢の格安スマホです。

格安ながら大画面、大容量

4万円を切る格安スマホながら、6.0インチ大画面で、バッテリーやメモリも大容量であることも魅力です。

コンパクトなスマホよりも、大きめ画面で表示が見やすいスマホが好みという人にはおすすめですね。

デジタル音源の歪みを低減。クリアな音質を実現

LG style2は、オーディオ機能にも強みがあります。

YouTubeなどのデジタル音源の歪みを低減してくれる「Hi-Fi Quad DAC」により、どんなイヤホンからでもクリアな音質がが楽しめます。

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arrows Be3 F-02L

arrows Be3 F-02L
メーカー富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社
サイズ横:約70mm
縦:約147mm
厚さ:約8.9mm
重量約145g
CPUSnapdragon450
RAM3GB
ROM32GB
ディスプレイ約5.6インチ
Full HD+
メインカメラ約1220万画素
サブカメラ約810万画素
バッテリー容量2780mAh
OSAndroid™ 9 Pie
カラーホワイト
ブラック
ピンク
価格(税込)33,048 円

arrows Be3 F-02Lは、水で洗える、壊れにくい、文字が見やすいなどが特徴の日本製スマホです。

余計な機能はいらなくて、シンプルで使いやすいスマホが欲しいという方にオススメです。シンプルな分、価格も3万円台とかなり手頃になっています。

ハンドソープでの水洗いや浴室での利用が可能

arrows Be3 F-02Lは、ハンドソープや食器用洗剤を使って水洗いできます。

高湿度の試験にも合格しているので、浴室で利用することもで可能です。(サウナや湯船に付けたりはNGです。)

防水のほかにも落下、低温、防塵などを含む23項目の耐久試験(米国国防総省調達基準であるMIL規格)に合格しているので、耐久性についてもお墨付きです。

壊れにくく、水洗いでリフレッシュもできるので長く愛用することができますね。

「大きい画面」&「有機ELディスプレイ」で文字が見やすい

arrows Be3は5,6インチの大画面で、しかも「有機ELディスプレイ」なので、クッキリ見やすく楽に文字を読むことができます。

見やすい度合いを自動判定して拡大ボタンが表示される「くっきり表示」や、表示を大サイズに拡大できる「はっきり文字」など、文字を見やすくする機能も充実しています。

スマホ自体を拡大鏡代わりにも使えたりもするので、新聞や雑誌が読みにくい時にも活用ですることもできます。

今使っているスマホやケータイで文字が観ずらいと感じている人にぴったりのスマホですね。

arrows ケータイ F-03L

arrows ケータイ F-03L
メーカー富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社
サイズ横:約51mm
縦:約113mm
厚さ:約15.8mm
重量約133g
CPUSnapdragon210
RAM1GB
ROM8GB
ディスプレイ約3.4インチ
FWVGA
メインカメラ約810万
サブカメラ
バッテリー容量1680mAh
カラーBlack
Silver
Red
価格(税込)31,104 円

「ワンセグ」「オサイフケータイ」など機能が充実

ワンセグ、おサイフケータイ、防水などケータイとしてあったら便利な機能を一通りも網羅しています。

arrows ケータイ F-03Lなら、今まで通り、もしくは今まで以上に便利にケータイを使っていけるはずです。

落下や水濡れに強い「抜群の耐久性」

arrows ケータイ F-03Lは、MIL規格14項目をクリアした耐久性なので、厳しい環境でも安心して使用できます。落下や水濡れしても強く、長く使い続けることができますね。

歩数計機能で、消費カロリー・脂肪燃焼量を計測

arrows ケータイ F-03Lは、ケータイを持ち歩くだけで、歩数や距離を計測し、消費カロリー・脂肪燃焼量を計算してくれます。日々の健康管理に役立ちます。

SH-03L

SH-03L
メーカーSHARP
サイズ横:約51mm
縦:約115mm
厚さ:約17.2mm
(折りたたみ時)
重量約 124g
CPU1680mAh
RAM1GB
ROM8GB
ディスプレイ約 3.4インチ
Quarter HD
メインカメラ
サブカメラ
バッテリー容量1680mAh
カラーブラック
価格(税込)29,160 円

シャープのSH-03Lはカメラが付いていないビジネス利用向けのケータイです。外観からカメラがないと判断できるから、カメラの持ち込みが禁止のオフィスや工場でも利用できます。

また、受話口の面積が大きくて聞きやすい「でかレシーバー」や、レシーバーから自分の声が聞こえる「スムーズトーク」など通話のための機能が充実しています。工場などの騒がしい環境でも快適に通話できます。

カメラレスで通話機能が充実と、ビジネスシーンで活用するのに最適なケータイとなっています。

ドコモ夏モデルで迷った時のおすすめ機種

夏モデルも発売されたタイミングで機種変更をしたいけど「機種が多くて選びきれない」という人もいるかと思います。

そこで、ドコモ2019年夏モデルのオススメ機種を、ハイエンド、ミドルレンジのそれぞれで紹介していきます。

ハイエンドで選ぶなら「Galaxy S10+」

ドコモの夏モデルのハイエンドにあたるのは以下の機種です。

  • Xperia 1 SO-03L
  • Galaxy S10 SC-03L
  • Galaxy S10+ SC-04L
  • AQUOS R3 SH-04L
  • HUAWEI P30 Pro HW-02L

この中で、どうしても決めかねるという人におすすめなのが、「Galaxy S10+」です。

スペックは、総合的に見るとやはり「Galaxy S10+」が一番高いです。

価格も、安めの「Galaxy S10」や「HUAWEI P30 Pro」などと比べて+1万円程度と、大幅に高くなるわけではないので、迷ったらGalaxy S10+を選ぶと良いでしょう。

ただし他のスマホについても、特定のスペックや機能を見ると、Galaxy S10+や他機種よりも優れていたりします。

注目するポイント別での、おすすめ機種は以下の通り。

【夏モデル】注目ポイント別のおすすめ機種

 

◆コンパクトサイズが良い

Galaxy S10

 

◆ディスプレイ表示の美しさにこだわりたい

Xperia 1

 

◆カメラにこだわりたい

HUAWEI P30 Pro

迷ったらGalaxy S10+、自分なりの注目ポイントがあるなら上記を参考に機種を選んでみると良いでしょう。

ミドルレンジで選ぶなら「Google Pixel 3a」

ドコモの夏モデルのミドルレンジにあたる機種は以下の通り。

  • Google Pixel 3a
  • Xperia AceSO-02L
  • LG style2 L-01L
  • arrows Be3 F-02L

ミドルレンジでおすすめなのは「Google Pixel 3a」です。

コスパの良いスマホが欲しい」という人にも、「シンプルで使いやすいスマホが欲しい」という人にもおすすめの機種です。

Google Pixel 3aは、カメラ、CPU、使いやすさなど、どれをとっても他のミドルレンジの機種と比べてピカイチです。

迷ったらGoogle Pixel 3aがおすすめですね。

まとめ

ドコモの2019年夏モデルのスペック、特徴、おすすめ機種などを紹介しました。

2019年夏モデルも最高スペックのハイエンド機種と、コスパ重視のミドルレンジ機種がそれぞれ発売されているので、好みや予算に合わせて自分に合ったスマホを選ぶと良いですね。

ぜひ機種選びの参考にしてみて下さい。

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