【必読】iPhoneを安く買う方法

【2023最新】ドコモのおすすめスマホを目的別に紹介【ランキングはしません】

ゴリラ

次の機種変更、後悔しないように自分に合ったものを選びたい!

公式サイトやレビューを見て比較してみても、結局「ピンとこない」と感じること、ありませんか?

そこで本記事では、目的別に「ドコモのおすすめスマホ」をピックアップしました。

ドコモのおすすめスマホ6選

ユーザーの評判を交えつつ、おすすめポイントに絞って、正直なところをお伝えしていきます。

※当記事の情報は執筆時点での情報です。最新情報の提供に努めてはいますが、契約時には必ず公式サイトにてご確認ください。

ちなみに…

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普段使いなら「AQUOS sense7」

  • 発売日:2022年11月4日
  • 価格:54,230円
    (プログラム利用で43,670円)
AQUOS sense7のおすすめポイント
  • カメラが大幅に良くなった
  • すごく軽い

手頃に良いもの買うなら、「AQUOS sense7」がおすすめです。

AQUOS senseは、「普段使いのスマホ」というジャンルの人気シリーズです。毎年よく売れています。

AQUOS sense6で軽量化、AQUOS sense7でカメラが大幅に強化と、ここのところは年々、大きな進化を遂げています。

カメラが大幅に良くなった

AQUOS sense7では、イメージセンサーが66%大型化され、写真の画質がぐんと良くなりました。

これまでのAQUOS senseシリーズは、カメラは「妥協すべきポイント」でした。

しかしAQUOS sense7では、ミドルレンジとして十分すぎる撮影性能に進化しています。

こちらの記事で、たくさん、作例を載せています。

ちなみに画質エンジンはAQUOS R7譲りの「ProPix4」搭載です。見た目もR7に近くなっていますね。

すごく軽い

重量は158gです。6.1インチの中型サイズ、4,570mAhの大容量バッテリーが搭載されていると考えれば、かなり軽量です。

以前はズッシリ重かったAQUOS senseシリーズも、sense6以降で一気に軽量化されています、

ちなみに、AQUOS sense7は耐久性も高めです。スマホの耐久性でもおなじみの「MIL規格」を16項目クリアしています。

  • MIL-STD-810G:耐衝撃(落下)
  • MIL-STD-810H:防水(浸漬)/ 防水(雨滴)/ 耐振動 / 防湿 / 高温保管(固定)/ 高温保管(変動)/ 高温動作(固定)/ 高温動作(変動)/低温動作 / 低温保管 / 温度耐久(温度衝撃)/ 低圧保管 /低圧動作 / 氷結(結露)/ 氷結(氷結)

この軽さでありながら、耐久性やバッテリー持ちを兼ね備えているのが、地味に凄いところです。

解説ページ 公式サイト

カメラを楽しむなら「Xperia 5 IV」

  • 発売日:2022年10月21日
  • 価格:137,280円
    (プログラム利用で73,920円)
Xperia 5 IVのおすすめポイント
  • ソニーこだわりのカメラを持ち歩ける
  • スペックもほど良いハイエンド

カメラを楽しみたい方は、「Xperia 5 IV」がおすすめです。

ソニーの一眼レフ「α」を踏襲したカメラを気軽に持ち歩けます。

ソニーこだわりのカメラが持ち歩ける

カメラアプリには、ソニー独自の「Photography Pro」を搭載。

ソニーの一眼レフ「α」と同様の操作画面で、フォーカス、露出、ISO感度などの細かな調整が可能です。

そのほか、「瞳オートフォーカス」「リアルタイムトラッキング」「高速連写」など、α譲りの撮影機能が盛り込まれています。ソニーのこだわりが詰まっています。

超広角カメラ

作例はこちらの記事でたくさん載せています!

スペックもほど良くハイエンド

カメラ以外のスペックもハイエンド級です。

  • SoCは「Snapdragon 8 Gen 1
  • ディスプレイは最大120Hz駆動の有機EL
  • ワイヤレス充電に対応
  • エンクロージャー」で音質の良いスピーカー
  • バッテリー持ちが良い

「Xperia 5 IV」からワイヤレス充電に対応し、スキが無くなりました。

コンパクトでありながら、バッテリー持ちも優秀です。

当サイトが行った実験では、明るさ100%でYouTubeの動画を5時間再生し続けた結果、67%のバッテリーが残っていました。

解説ページ 公式サイト

最高のスペックを求めるなら「Galaxy S22 Ultra」

  • 発売日:2022年4月21日
  • 価格:183,744円
    (プログラム利用で105,864円)
Galaxy S22 Ultraのおすすめポイント
  • 100倍ズーム・6.8インチ・Quad HDの圧巻スペック
  • 「Sペン」でメモが取れる

ゴリゴリのハイエンド機種なら、「Galaxy S22 Ultra」がおすすめ。

Noteシリーズと融合した、Galaxyの中で最もスペックの高いフラッグシップです。ロマンを追求できるスマホですね。

Galaxyフラッグシップとしての圧巻スペック

  • カメラは1億800万画素100倍ズームに対応
  • ディスプレイは6.8インチ・Quad HD+最大120Hz駆動
  • CPUは「Snapdragon 8 Gen 1

上記の通り鬼のようなスペックが詰めこまれています。

カメラは100倍ズームに対応。ここまで必要かどうかはさておき、旅行やレジャーで重宝しそうです。

ディスプレイはワンランク上のQuad HD+(3,088 x 1,440)の解像度に対応しています。

画面輝度も最大1,750ニトでめちゃめちゃ明るいです。

「Sペン」対応でメモが取れる

「Galaxy S22 Ultra」は、それまでの「Noteシリーズ」と融合し、Sペンが使えるようになりました。Sペンは本体に収納できます。

解説ページ 公式サイト

コンパクトなスマホなら「Xperia Ace III」

  • 発売日:2022年6月10日
  • 価格:34,408円
    (プログラム利用で26,488円)
Xperia Ace IIIのおすすめポイント
  • 片手で扱いやすいコンパクトサイズ
  • SoCのアップデートで実用レベルに進化

コンパクトなスマホが欲しいなら、「Xperia Ace III」がおすすめ。

貴重な5.5インチのコンパクトサイズのスマホです。

前モデルでネックだった処理性能も大幅に改善されています。

片手で扱いやすいコンパクトサイズ

サイズ感は、iPhone 8やiPhone SE(第2・第3世代)などに近いです。片手でも楽に扱えます。

SoCのアップデートで実用レベルに進化

Xperia Ace IIIは、「Snapdragon 480 5G」を搭載し、処理性能が一気に改善されました。

前モデルの「Xperia Ace II」は、処理性能がイマイチでした。

今作ではライトな用途なら快適に使えるところまで進化しています。

解説ページ 公式サイト

バッテリー持ち抜群の「Xperia 10 IV」

  • 発売日:2022年7月8日
  • 価格:64,152円
    (プログラム利用で41,712円)
Xperia 10 IVのおすすめポイント
  • バッテリー持ちがすごく良い
  • 縦長スリムで握りやすい・使いやすい

バッテリー持ち重視なら「Xperia 10 IV」がおすすめ。

前モデルからさらにバッテリーが増え、他のバッテリー自慢の機種を上回るレベルまで進化しています。

バッテリー持ちがすごく良い

バッテリー容量は5,000mAhで、コンパクト寄りのスマホの中では優秀です。

海外メディア(GSMArena)のバッテリーテストの結果は、次の通り。執筆時点で歴代5位につけています。

▼海外メディア(GSMArena)のバッテリーテスト▼

  1. Ulefone Power Armor 13:296h
  2. Doogee S88 Pro:202h
  3. Blackview BV8800:199h
  4. Realme 6i:186h
  5. Sony Xperia 10 IV:163h

………

  • (参考)iPhone 14 Pro Max:121h
  • (参考)iPhone 14:90h

これだけバッテリーが優秀だと、充電を忘れた日も問題なく使えますね。

縦長スリムで握りやすい・使いやすい


Xperia 10 IVは6.1インチのコンパクトサイズに加え、形状が縦長スリムで、握りやすいです。

他にも縦長のメリットには

  • Webページをスクロールなしでたくさん見れる
  • 画面分割でマルチタスクが快適

などがあります。

少し独特ですが、ハマる人にはハマる使用感です。

解説ページ 公式サイト

最安を狙うなら「AQUOS wish2」

  • 発売日:2022年6月24日
  • 価格:22,000円
AQUOS wish2のおすすめポイント
  • 再生プラスチックの優しい手触り
  • 「AQUOSかんたんホーム」でシンプルに使える

とにかく価格重視なら、AQUOS wish2が良いですね。

本体価格は、ドコモオンラインショップ最安の22,000円です。

機能をシンプルに絞りながらも、普段使いに必要十分なスペックを備えています。

電話やメッセージが中心のライトユーザーや、スマホデビューのシニアの方などにぴったりです。

再生プラスチックを使用した優しい樹脂素材

再生プラスチック材を35%使用した、マットな質感が特徴的です。

カラーは、ホワイト、ブラック、ブルー、コーラルの4色

「シンプルで飾らない」のコンセプトを体現したデザイン・カラーで、優しい気持ちで使えそうですね。

「AQUOSかんたんホーム」でシンプルに使える

AQUOSかんたんホーム」に設定すると、シニア向けスマホでおなじみのホーム画面にできます。

大きなアイコンで見やすく、よく使う連絡先をホーム画面に設定することもできます。

2万円台ながらシニア向け端末としても、便利に使えます。

解説ページ 公式サイト

5万円台以下のスマホをまとめました

ゴリラ

そこまでこだわりはないけど、失敗したくない!

という人向けに、ドコモで買えるスマホの中から、5万円台以下で買えるスマホに特化してピックアップしてみました。

こちらも参考にしてもらえるとうれしいです!

まとめ

ドコモのおすすめスマホ6機種を紹介しました。

目的別のおすすめスマホはあらためて以下。

ドコモのおすすめスマホ6選

もし迷ったら、ハイエンドなら「Xperia 5 IV」がおすすめです。今年のモデルの完成度は高めです。

もう少し価格を抑えたいなら、「AQUOS sense7」が良いですね。弱点のカメラが克服され、AQUOS sense史上最高傑作となりました。

この記事を次のスマホ選びの参考にしてもらえたらうれしいです!


ゴリラ

この記事はこれで終わりなんだけど、ドコモを契約する人・契約してる人向けに、お得な情報を2つ紹介するゾ!

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ゴリラ

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