【必読】iPhoneを安く買う方法

【2023年最新】ワイモバイルのおすすめスマホを目的別に紹介【ランキングはしません】

ゴリラ

ワイモバイルのスマホ、2023年の今ならどれがおすすめ?

ワイモバイルのスマホはコストパフォーマンス重視の機種が中心のラインナップです。

比較的スペックが近いものが多いので、迷うかもしれませんね。

ただし細かく見ると、それぞれ機種で個性があります。特長を知って、自分にぴったりの機種を選びましょう。

この記事では、目的別に「ワイモバイルでおすすめのスマホ」をピックアップしました。

ちなみに…

 

ワイモバイルで契約するならオンラインストアが圧倒的におすすめです!

  • 事務手数料が無料(3,850円おトク!)
  • 1円で買えるスマホもある
  • 自宅にスマホやSIMが届く!

 

「1円スマホ」も多数あり!

 

※2022/4/1から「PayPayボーナス」の名称は「PayPayポイント」に変更されました。本文中で「PayPayボーナス」と記載があるところは「PayPayポイント」に読み替えてご参照ください。

※こちらのページで表記している価格は、2023年5月現在のものです。

普段使いなら「OPPO Reno7 A」

  • 発売日:2022年6月23日
  • 価格:36,720円(乗り換えで14,800円)
  • 製品ページ
OPPO Reno7 Aのおすすめポイント
  • 見やすい!有機ELのフラットディスプレイ
  • 軽くて持ちやすい

普段使いのスマホなら、OPPO Reno7 Aがおすすめです。

おサイフケータイ、防水、指紋認証など基本機能を網羅。

それに加えて、フラットなデザイン、軽さ、バッテリー持ちなど、ユーザーの「欲しい」を押さえています。

海外メーカーの端末ながら、日本向けにガッツリ作り込まれていて、コスパと使いやすさを両立しています。

見やすい|有機ELのフラットディスプレイ

Reno7 A

ディスプレイは、6.4インチの有機ELです。

  • 6.4インチ 有機EL  AMOLED
  • フルHD+(2,400×1,080)
  • リフレッシュレート 90Hz

今回のモデルでは、角ばったデザインを採用し、ディスプレイは、端までフラットになっています。

フラットな方が使いやすいと感じる方は多いようですね。

リフレッシュレートは90Hzに対応。高速な画面表示で、操作も滑らかです。

軽くて持ちやすい

本体の重量は、約175gに抑えられています。

4,500mAhの大容量バッテリー、6.4インチの大型サイズでこの重量はかなり軽いですね。

ユーザーの評判の高い部分ですね。

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解説ページ
\3,850円の事務手数料が無料/
オンラインストア

安く買うなら「Libero 5G III」

  • 発売日:2022年12月15日
  • 価格:21,996円(乗り換えで1円~)
  • 製品ページ
Libero 5G IIIのおすすめポイント
  • フルHD+の6.67インチ有機ELディスプレイ
  • おサイフケータイ・5G・

安いスマホが欲しいなら、Libero 5G IIIがおすすめ。他社から乗り換えで1円から購入できます。

同時期に発売の2万円台の機種と比べると、性能が良く、ライトな普段使いにぴったりです。

フルHD+の6.67インチ有機ELディスプレイ

ディスプレイがエントリースマホとしては豪華です。

  • 表示形式:有機EL
  • 画面サイズ:6.67インチ
  • 解像度:2,400×1,080(フルHD+)

画面の解像度はフルHD+で、キメ細かく表示できます。

画面サイズは6.67インチと最大クラス。有機ELディスプレイなので、色のメリハリが強く、クッキリ鮮明。

得てしてエントリークラスでは、HD+の液晶にしてコストカットをすることもあるので、このスペックはうれしい限りですね。

おサイフケータイ・防水防塵・5Gにフル対応

Libero 5G IIIは以下の機能に対応しています。

  • おサイフケータイ
  • 防水・防塵(IPX5,IPX7 / IP5X)
  • スピーカーは「モノラル」
  • SDカード対応(最大1TB)
  • eSIMに対応(デュアルSIM可)

2万円台ながら、基本的な機能をしっかり網羅しています。

ライトユーザーなら、普段使いのメイン機として、しっかり活躍してくれそうです。

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安心して使える「Android One S10」

  • 発売日:2023年1月19日
  • 価格:36,000円(乗り換えで14,400円~)
  • 製品ページ
Android One S10のおすすめポイント
  • ハンドソープで丸洗いできる
  • 「ウェットタッチ」「グローブタッチ」に対応

安心して使えるスマホが欲しいなら、純日本製スマホのAndroid One S10がおすすめ。

国内開発・国内生産の京セラ製スマホです。発売から3年間のセキュリティアップデートもあり、長く使えます。

ハンドソープで丸洗いできる

Android One S10は、泡タイプのハンドソープで丸洗いできます。

筐体・ディスプレイはウイルスが99%減少する抗菌・抗ウイルスに対応しており、いつも清潔に使えます。

高さ1.22mから鋼板に26方向で落下させる耐久性の試験もクリア。タフネススマホに強い京セラならではの強みです。

「ウェットタッチ」「グローブタッチ」に対応

前モデルから引き続き、京セラ独自の「ウェットタッチ」「グローブタッチ」に対応しています。

  • ウェットタッチ:手が濡れた状態でも操作できる
  • グローブタッチ:手袋や軍手のまま操作できる

スペック重視の機種ではありませんが、あると便利な細かい機能が盛り込まれています。

MEMO

2023年5月、京セラは個人向けスマホ市場からの撤退を発表しました。気になる方は終売する前にゲットしておいても良いでしょう。

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解説ページ
\3,850円の事務手数料が無料/
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シニアの両親にすすめるなら「かんたんスマホ3」

  • 発売日:2023年3月9日
  • 価格:34,920円(乗り換えで12,980円~)
  • 製品ページ
かんたんスマホ3のおすすめポイント
  • 操作がすごく分かりやすい
  • フレイル対策の「うごくま」アプリ

シニア向けのスマホを選ぶならかんたんスマホ3がおすすめです。

手厚い親切設計で、シニアのスマホデビューにぴったりです。34,920円でシニア向けとしては格安です。

操作がすごく分かりやすい

ホーム画面は、大きなアイコンが並ぶシニア向けスマホでおなじみのスタイルです。

ホーム画面の下の方には、よく使う連絡先を登録できます。電話・メールの専用ボタンもあり、直感的に操作しやすいのが魅力ですね。

使い方が分からない時は、ホームボタンの「サポート」から、オペレーターに無料で電話相談できます。

フレイル対策の「うごくま」アプリ

新要素にウォーキングを応援する「うごくま」アプリが追加されました。

フレイル対策を目的とし、可愛いクマが寄り添ってくれる歩数計アプリです。

歩数、歩行距離、消費カロリーが確認でき、目標歩数を達成したときにはうごくまからコメントがあります。

埼玉県のふじみ野市、鳥取県の江府町との連携で実証実験が行われるなど、行政ともタッグを組んで開発されたアプリです。

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解説ページ
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コンパクトなスマホなら「Xperia Ace III」

  • 発売日:2022年6月10日
  • 価格:25,920円(乗り換えで4,320円~)
  • 製品ページ
Xperia Ace IIIのおすすめポイント
  • コンパクト&独特の質感
  • バッテリー持ちが良い

コンパクトなスマホが欲しいならXperia Ace IIIがおすすめ。

Xperiaの中でも根強い人気があるXperia Aceの最新モデルです。

前作と比べてSoCが大きく進化し、普段使いに十分な機種になりました。

コンパクト&独特の質感

Xperia Ace III

ディスプレイは5.5インチで、最近のスマホとしては貴重な超コンパクトサイズです。

片手でも扱いやすく、ポケットにもスッポリ収まります。

デザインは「角ばったフラット形状」と「ザラっとしたマットな質感」が特徴。デザイン・サイズに惚れ込む人が多いようですね。

バッテリー持ちが良い

超コンパクトながら、4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

バッテリー持ちがよく、充電回数を減らせるのは、うれしいポイントですね。

ちなみに、Xperiaおなじみの「いたわり充電」にも対応しています。負荷をかけずにやさしく充電できるので、3年後もバッテリーの劣化を抑えられます。

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解説ページ
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オンラインストア

iPhone 12が激安の「認定中古」も注目

ワイモバイル 認定中古品

ワイモバイルで安くて良いスマホを購入したいなら、ソフトバンク 認定中古品 iPhoneも注目です。

こちらは、ソフトバンクの下取りで回収したiPhoneを整備して販売する中古のラインナップです。

執筆時点では以下のラインナップが用意されています。

  • iPhone12:乗り換えで33,480円~
  • iPhone SE(第2世代):乗り換えで4,800円~
  • iPhone 11:乗り換えで10,800円~
  • iPhone XR:乗り換えで9,600円~
  • iPhone 8:乗り換えで480円~

認定中古品のiPhoneを見てみる(公式オンラインストア)

実際に筆者が購入した際は、傷が見つけられないくらいキレイな良品が届きました(しかも、バッテリー残量が98%もあって、ラッキーでした!)

ワイモバイル 認定中古品

まとめ

ワイモバイルの目的別のおすすめスマホは、あらためて以下の通り。

個人的には迷ったら、OPPO Reno7 Aがおすすめです。

所有欲を満たすデザイン、普段使いにちょうど良いスペック、おサイフケータイ対応など、コスパ重視の人の琴線に触れること間違いなしです。

また、今回紹介した機種は、セールで特価で購入できることも多いので、ぜひご自身で最新の情報をチェックしてみてくださいね!

ちなみに:ワイモバイルを契約するならオンラインがお得

ワイモバイルを契約するなら、特別な事情がない限り、オンラインでの手続きがおすすめです。

  • 事務手数料が無料(3,850円おトク!)
  • 機種代の割引がある(約3.6万円割引も!)

オンラインは、公式オンラインストアヤフー店(代理店)の2種類があって、ちょっと複雑なんですが、

ざっくり、こんな感じです。

↓左右にスクロールできます!

契約ワイモバイル
(公式)
ヤフー店
(代理店)
機種変更機種によって
端末割引あり
端末セット新規最大約4万円
の端末割引
乗り換えau
ドコモ
楽天から
ソフトバンク
LINEMOから
SIMのみ新規ML:最大1万円
S:最大3,000円

※PayPay決済の買い物で
20%分還元

+
ML:最大1万円
※使用者が5〜18歳

ML:6,000円
※18歳以下MLは1万円
+
最大7,000円
※PayPay決済の買い物で
20%分還元
乗り換えau
ドコモ
楽天から
ML:最大1万円
+
ML:最大1万円

S:最大3,000円
※PayPay決済の買い物で
20%分還元
ML:1万円
S:3,000円
+
ML最大7,000円
※PayPay決済の買い物で
20%分還元
ソフトバンク
LINEMOから
事務手数料無料
さらにプラスで…↓↓
新どこでももらえる特典ML:最大6,000円相当
S:最大500円相当

参考 ヤフーモバイル・ヤフー店って何なん?ワイモバイルと違うの?

またどちらで契約する場合も、新どこでももらえる特典※という最大6,000円相当がもらえるキャンペーンもあるので、必ずエントリーしておきましょう!

新どこでももらえる特典のエントリー

 

ヤフー店と公式の違いは解説記事で説明してます

「1円スマホ」も多数あり!

 

※新規・のりかえ・番号移行・シンプルS/M/Lへの変更が対象。シンプルS/M/L内のプラン変更と機種変更(指定プランからのプラン変更を伴う場合は除く)は対象外です。
※クレジットカードでのお支払いは対象外。ただし、PayPayアプリを介したPayPayカード、ヤフーカードでのお支払いは対象。
※シンプルSは500円相当。シンプルM/Lは6,000円相当。後日PayPayポイントを付与。出金と譲渡はできません。

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