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ゴリラ
Android Oneの最新モデル「Android One S8」がワイモバイルで発売中です。
Android純正スマホならではのシンプルさと、国内メーカー京セラの安心感が魅力の一台。
価格も最安で4,320円(2021年8月現在)からと、「安く良いスマホを手にしたい」という人におすすめです。
ただいざ購入となると、機種の特徴はチェックしておきたいという人も多いはず。
そこで本記事では、Android One S8の特徴となるスペック・機能をピックアップして紹介します。
「Android One S8は自分にとって良い買い物になるのか」、チェックしていきましょう。
先に正直な結論を伝えると、Android One S8は、シンプルで無駄のない純正Androidスマホ。
「おサイフケータイ・防水」「ハンドソープで洗える」「1週間の電池持ち」などユーザー目線の機能が魅力です。
※当記事の情報は執筆時点での情報です。最新情報の提供に努めてはいますが、契約時には必ず公式サイトにてご確認ください。
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目次
Android One S8の特徴まとめ
Android One S8の主な特徴は以下の通りです。
- おサイフケータイ・防水
- 最新OS「Android 11」をいち早く搭載
- 2年間は最新OSが保証されている
- ハンドソープで洗える
- 手袋・濡れた手でも使えるディスプレイ
- 1週間の電池持ち
- 必要十分なカメラ・CPU
おサイフケータイ・防水対応はもちろん、「ハンドソープで洗える」「手袋・濡れた手でも使える」など実用的な機能が魅力。
Android Oneならではの「シンプルさ」「セキュリティ保証」も大きなメリットです。
Android One S8
カメラ周りがなかなかいい感じ pic.twitter.com/cnVTnxMoss
— オーツ〔O-TSU〕 (@OtsuTakeru) December 12, 2020
Android One S8の特徴を詳しく見ていきましょう。
2年間は最新OSが保証されている
「Android One」シリーズならではの保証として、
- 発売から2年間のOSアップデート
- 3年間のセキュリティアップデート
が約束されています。
「Android One」シリーズは、Googleと各スマホメーカーが協力して提供しているスマホのラインナップです。
Android One S8の場合は「京セラが製造し、Googleブランドとして提供」という感じです。
OSのアップデートについてはGoogleがしっかり保証してくれています。
OSのアップデートはセキュリティ面で大切
価格の安いスマホはOSの更新が短期でストップすることがけっこうあります。
10万円前後のフラッグシップのスマホほどアップデートに力を入れていないのが実情です。
アップデートしないままに古い機種を使い続けると、セキュリティ面に不安が出てきます。
その点、Android Oneのスマホは格安ながらセキュリティ保証があるので、「スマホはそんなに頻繁には買い替えない」という人も安心して使っていけます。
最近は安いスマホも2~3年経ってもスペック的には十分使えます。ただ、セキュリティが更新されるかは機種ごとでまちまちです。
長期の保証を明言してくれているのは、大事にスマホを使いたい人にはメリットになりそうですね。
ハンドソープで洗える|コロナで価値が高まった
Android One S8はハンドソープで洗えるスマホです。泡ハンドソープで拭いて、水で丸洗いできます。
2015年あたりから京セラのスマホでは「ハンドソープで洗える」性能は搭載されてきましたが、コロナ禍で一段と価値が高まっています。
「スマホの画面はトイレの便座の何倍も汚い」と言われたりもします。ウィルスや雑菌が気になる人には、スマホを丸洗いできるのは大きな魅力です。
いつも清潔に使うことができますね。
手袋でも濡れた手でも使えるディスプレイ
Android One S8は「使いやすさ」にこだわった機能性の高いディスプレイを採用しています。
- ウェットタッチ:濡れた手でも操作ができる
- グローブタッチ:冬の手袋でも操作できる
- Dragontrail STAR:落下や衝撃に強い強化ガラスを採用
解像度・画面の書き換え速度など細かなスペックを重視したスマホが多い中、Android One S8のディスプレイは使いやすさ重視です。
落下や衝撃に強い強化ガラス「Dragontrail STAR」も注目。超耐久スマホも開発している京セラならでは強みですね。
▼京セラの超耐久スマホ「TORQUE G04」
実用性にこだわる人には、かなり満足できるディスプレイとなっています。
「1週間の電池持ち」の大容量バッテリー
バッテリー容量は4,100mAhと大容量です。
電池持ちは「通話やメールの送受信など、お客さまの使用ケースを策定し、実際に端末を使って測定したもので想定した目安値」で1週間の電池持ちを実現しているとのこと。
かなりライトな使い方を想定しているため、ネットやSNSをちょこちょこ見るケースでは、1週間は厳しいかもですが、使い方によっては数日以上の電池持ちが期待できそうです。
「毎日充電が面倒くさい」という人には、ここも一つメリットになりそうですね。
カメラは必要十分|超広角を加えたデュアルレンズ
カメラはメインレンズに、超広角レンズを加えたデュアルレンズカメラです。
▼Android One S8のカメラ
メインレンズ:約1,600万画素
超広角レンズ:約800万画素
インカメラ:約800万画素
最近のスマホとして、押さえておきたい基本的な機能は網羅しています。「スマホのカメラはそこそこキレイに撮れればOK」という人には満足できる仕様です。
- ポートレート:一眼レフで撮影したような、背景をぼかした写真が撮れる
- シーン検出:AIが被写体やシーンを検出し、色味を自動で調整
- 超広角撮影:画角の広い「引きの画」で撮れる
処理性能はAndroid One Sシリーズで最高|ライトな使い方ならOK
Android Oneの廉価版のラインナップにあたるSシリーズの中では、CPU性能が今までで一番良いスペックとなっています。
Android One Sシリーズは高くても3万円台の安いラインナップです。
Android One S8もゲームが超快適にプレイできるほどの性能はありませんが、WebやSNSを見たり、アプリを使ったりするぐらいであれば、わりとサクサク使えます。
今からS7以前のモデルを買うとなると処理性能の低さは少し気になるレベルですが、Android One S8については必要十分です。
CPU性能を控え目に抑えておくと一気に価格が安くなるので、ライトな使い方の人にはメリットが大きいでしょう。
仕事用スマホを3年ぶりぐらいに買い替えた。
サクサクでストレスなくていい感じ。
Android One S8 安心の京セラ!— もち (@mochigratin) December 18, 2020
Android One S8の価格|オンラインなら2万円
Android One S8はワイモバイルで発売中です。
価格は以下の通り。
▼Android One S8の価格(2021年8月現在)
ショップ店頭 | 25,920円 | |
オンライン ストア | ・新規契約 ・ソフトバンク以外から乗換え | 4,320円 |
機種変更 | 18,720円 |
カラーはホワイト、ペールブルー、ブラックの3色です。
【注意点】Android One S8は指紋認証には非対応
Android One S8で一つデメリットになるのが、指紋認証には対応していないという点です。
生体認証は「顔認証」のみ。マスクを着けている時は、パスコードの入力が必要になります。
ここがどうしても気になるという人は、以下の機種も検討してみてはいかがでしょうか?(レビューページに飛びます!)。
- OPPO Reno5 A 18,000円〜
- Libero 5G 7,920円〜
- OPPO Reno3 A 5,760円〜
まとめ
Android One S8は、「おサイフケータイ・防水」「ハンドソープで洗える」「1週間の電池持ち」など、いざ使う時に本当に便利な機能をいくつも搭載しているところが魅力です。
CPUやカメラなどスペックは控え目ながら必要十分で、価格はかなり安く抑えられています。
実用的で、安いスマホを賢く手にしたい人は、ぜひAndroid One S8を検討してみるのがおすすめですね。
ちなみに:ワイモバイルを契約するならオンラインがお得
ワイモバイルを契約するなら、特別な事情がない限り、オンラインでの手続きがおすすめです。
- 事務手数料が無料(3,850円おトク!)
- 機種代の割引がある(2万円超の割引も!)
オンラインは、
- スマホを買う
→どっちでもほとんど変わらない(欲しい端末がある方で買う) - SIMだけ(新規)
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またどちらで契約する場合も、
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※クレジットカードでのお支払いは対象外。ただし、PayPayアプリを介したPayPayカード、ヤフーカードでのお支払いは対象。
※シンプルSは500円相当。シンプルM/Lは3,000円相当。後日PayPayポイントを付与。出金と譲渡はできません。