【最新】iPhoneを安く買う方法まとめ

【比較】AQUOS sense4とiPhone SE(第2世代)はどっちを買うべき?|チェックポイントは3つ

ゴリラ

iPhone SE(第2世代)とAQUOS sense4で迷ってるけど、どっちが良いかな?

「安くて使いやすいスマホ」ということで、iPhone SEとAQUOS sense4に絞り込んで、そこから迷ってる方も多いのでは。

コスパ重視となるとぶっちぎりで評判の良い2機種ですが、「結局どっちが良いのか?」は悩みどころだと思います。

そこで本記事では、iPhone SE・AQUOS sense4で迷った時のチェックポイント3点を紹介します。

後半では、「カメラ」や「機能」の違いも比較しています。

どっちが自分に合っているのか、確認していきましょう。

正直な結論

先に正直な結論を伝えると、迷った時のチェックポイントは以下の3点。

 ▼iPhone SE・AQUOS sense4で迷った時のポイント

  • iPhone SEは長く使える(CPUが優秀)
  • サイズが違うSEは4.7インチ、sense4は5.8インチ)
  • AQUOS sense4は電池が長持ち

どうしても迷ったら、iPhone SEがオススメ。最高クラスのCPUを積んでいて長く使えるのが魅力です。

※当記事の情報は執筆時点での情報です。最新情報の提供に努めてはいますが、契約時には必ず公式サイトにてご確認ください。

※ 正直スマホはアフィリエイトプログラムに参加しています(メディアポリシー)。
※この記事の更新日は冒頭に記載のとおりです。最新の情報は各社公式サイトおよびオンラインショップでご確認ください。

ちなみに…

 

 

ドコモを契約するなら、

  • 事務手数料(3,850円)なし
  • オプション・しつこい営業なし
  • 来店・待ち時間なし
  • 24時間いつでも契約できる

オンラインショップがおすすめです。

 

手数料3,850円が無料

最新の在庫は一覧ページでサクッと確認できます!

 

ドコモの旧iPhoneが買いやすくなりました!いつでもカエドキプログラムの2年間の負担額が大幅に下げられています。在庫限りです。

 

最新の在庫状況を見てみる 

迷った時のチェックポイント|期間・サイズ・バッテリー

iPhone SE(第2世代)とAQUOS sense4で迷ったら、以下の3点がチェックポイントです。

迷った時のチェックポイント
  • 3年以上使うなら「iPhone SE(CPUが優秀)
  • サイズが違うSEは4.7インチ、sense4は5.8インチ)
  • AQUOS sense4」は電池が長持ち

それぞれ詳しく解説します。

3年以上使うなら「iPhone SE」

まず、どれくらい長く使うかという点。

iPhone SEとAQUOS sense4では、スマホの頭脳になるCPUの性能にけっこうな差があります。

iPhone SEのCPUは、iPhone 11 Proなどと同じ最高クラスのものを使っています。

一方で、AQUOS sense4は価格・性能のバランスを取った、コスパ重視のCPUチップです。

AQUOS sense4もサクサク快適ではありますが、iPhone SEに比べるとワンランク下となります。

▼CPU(処理性能)の違い

  • iPhone SE(第2世代)⇒最高クラス
  • AQUOS sense4⇒やや控えめな性能

あなたのスマホの買い替えサイクルが3~5年であれば、CPUが最高クラスで長期で使える「iPhone SE」がおすすめです。

一方で、いつも2年ぐらいで買い替えるなら、AQUOS sense4でも問題なしです。価格的にも2万円安く買えます(ドコモではAQUOS sense4は37,224円、iPhone SEは57,024円~)。

2機種で迷ったら、まずは「どれくらいの期間を使いそうか」は一つポイントになるでしょう。

3~5年ぐらい使いそう
⇒「iPhone SE」がおすすめ

 

2年ぐらいで買い替えそう
⇒「AQUOS sense4」がおすすめ

サイズ感の違い:sense4は一回り大きい

サイズ感も、けっこう違います。

AQUOS sense4は、iPhone SEと比べると一回り大きめ。

AQUOS sense4も最近のスマホとしてはコンパクトな部類ですが、それでもiPhone SEと比べると少し大きいです。

また、iPhone SEの上下のフチが大きい分、ディスプレイのサイズは本体サイズ以上に差がついてます。

▼ディスプレイサイズの違い

  • iPhone SE(第2世代):4.7インチ
  • AQUOS sense4:5.8インチ

「できるだけ小さい方がありがたい」という人はiPhone SE、「適度にディスプレイが大きい方が良い」という人はAQUOS sense4との相性が良さそうです。

バッテリー寿命は「AQUOS sense4」が断然良い

バッテリー持ちはAQUOS sense4が、断然長持ちです。

それぞれのバッテリーの容量は以下の通り。

▼バッテリーの容量の違い

  • iPhone SE(第2世代):1,821mAh
  • AQUOS sense4:4,570mAh

AQUOS sense4は、コンパクトながらiPhone 12 Proなど大型サイズのスマホに匹敵するバッテリー容量です。

メーカーのシャープによると「1週間の電池持ち」を実現しているとのこと。

iPhone SEについては、バッテリーの持ち時間はやや短めです(容量が少ない分、軽いのは魅力ですが…)。

バッテリーの持ちを重視するなら、AQUOS sense4を選ぶメリットは大きいでしょう。

カメラを比較|sense4には広角・望遠あり

続いて「カメラ」を比較していきましょう。

大きな違いとしては、AQUOS sense4には超広角レンズ、望遠レンズがあるということ。撮れる写真の幅が広がります。

撮影性能については、どちらの機種も「そこそこ撮れればOK」という人向けという感じです。

それぞれのカメラの概要は以下。

iPhone SE(第2世代)のカメラ

 

背面カメラ:1,200万画素

インカメラ:700万画素

 

 

AQUOS sense4のカメラ

背面カメラ
広角:約1,200万画素
・標準:約1,200万画素
望遠:約800万画素

インカメラ:約800万画素

sense4は「引きの画」「ズーム」もOK

AQUOS sense4は、超広角レンズ、望遠レンズを追加したトリプルレンズカメラとなっています。

超広角レンズを使えば、画角の広い「引きの画」の撮影が可能です。

広い風景を写真におさめたり、集合写真で使ったりと、撮影の幅が広がります。

また、望遠レンズを利用すると、画質の劣化がないまま2倍までズームできます(光学2倍ズーム)。

iPhone SEは超広角撮影は不可で、ズームは画質が劣化するデジタルズームのみです。

AQUOS sense4の超広角、望遠は性能が良いわけではありませんが、撮影の幅が広がるのは一つメリットですね。

sense4にはナイトモードがある|夜景が明るく撮れる

AQUOS sense4には、暗めの夜景も明るく補正してくれる「ナイトモード」があります。iPhone SEにはナイトモードはありません。

数年前までは、10万円超のハイエンドスマホならではの機能でしたが、最近では価格の安いスマホでもナイトモードが使える機種が出てきています。

夜景や暗所を撮影する機会があるなら、ここもAQUOS sense4を選ぶメリットになるでしょう。

「機能の違い」もチェック|顔認証・Apple製品との連携

「機能の違い」として重要なのは、以下の2点。

機能の違い
  • AQUOS sense4」には顔認証がある
  • Apple製品との連携を考えるなら「iPhone SE

どちらもおサイフ・防水・指紋認証を押さえていますが、顔認証が使えるのは「AQUOS sense4」だけです。

そのほか、Apple製品と連携ができるのはiPhone SEならではの強みとなります。ここも重要なポイントですね。

「AQUOS sense4」には顔認証がある

iPhone SE
(第二世代)
AQUOS
sense4
おサイフ
防水・防塵
指紋認証
顔認証

どちらの機種にも、多くの人がチェックポイントにする「おサイフ・防水・指紋認証」をもれなく押さえています。

iPhone SE(第2世代)に顔認証がないことが、大きな違いです。

指紋認証・顔認証でどっちか選べと言わたら、マスク着用時でも使える指紋認証になるかと思いますが、ここは一つ違いですね。

Apple製品との連携を考えるなら「iPhone SE」

Apple製品との連携を考えるなら「iPhone SE」です。

「Mac」の連携機能をまとめてみると、以下の通り。

▼「iPhone」と「Mac」の連携

  • iPhoneでコピー&Macでペーストが可能
  • iPhoneの通信でMacをネット接続(Instant Hotspot)
  • サクッとファイルを送受信できる「AirDrop」
  • iPhoneの着信をMacで受け取り&通話できる
  • シームレスに作業を引き継げる「Handoff」

Air Podsの連携機能としては以下があります。

▼「iPhone」と「AirPods」の連携

  • 着脱時の自動停止/自動再生
  • ケースの開閉によるペアリング
  • バッテリー残量をiPhone上に表示
  • Air Podsをダブルタップで操作(再生・次へ など)

そのほか、Apple Watchが使えるのもiPhoneだけですね。

iPhone以外にもApple製品を使いたいと考えているなら、iPhone SEを購入しておくと便利でしょう。

販売価格を比較|AQUOS sense 4は2万円安い

それぞれの販売価格を見ておきましょう。

iPhone SE(第2世代)の販売価格は以下の通り。

↓スマホは左右にスクロールできます!

ドコモauソフトバンク
64GB57,024円55,270円57,600円
128GB62,568円61,250円64,080円
256GB75,240円75,215円78,480円

 

AQUOS sense4は、キャリアではドコモでのみ取扱いがあります。ストレージ容量は64GBのみです。

AQUOS sense4(64GB)の販売価格:37,224円

価格差は約2万円となります。どちらもコスパ重視という立ち位置の機種ですが、価格はけっこう違いますね。

とにかく安さ重視なら、AQUOS sense4を選びましょう。

カラーの違い|sense4は「7色」選べる

iPhone SE(第2世代)のカラーは以下の3色。

AQUOS sense4はドコモでは7色展開。明るく元気なカラーバリエーションです。

おまけ:AQUOS sense5Gなら3キャリアで買える

ここまでAQUOS sense4との比較をしてきましたが、同じAQUOSシリーズにはAQUOS sense5Gがあります。

AQUOS sense5GはAQUOS sense4とほぼスペックは同じで、5G通信に対応したモデル

ドコモ、au、ソフトバンクの3社から発売されていることを考えても、各社かなり力を入れていることがわかります。

価格は、

さっきのiPhone SEの表を再掲↓↓

↓スマホは左右にスクロールできます!

ドコモauソフトバンク
64GB57,024円55,270円57,600円
128GB62,568円61,250円64,080円
256GB75,240円75,215円78,480円

 

iPhone SEにはない5G通信にも対応して1.5万円安く買えるなら、AQUOS sense5Gでもふつうにアリだと思います。

まとめ

iPhone SEとAQUOS sense4で迷った時のチェックポイントはあらためて以下の3点です。

迷った時のチェックポイント
  • 3年以上使うなら「iPhone SE(CPUが優秀)
  • サイズが違うSEは4.7インチ、sense4は5.8インチ)
  • AQUOS sense4」は電池が長持ち

iPhone SEはCPUがすごく優秀で、3~5年使ってもスペック不足にならずに長く使えます。Apple製品との連携も魅力。

一方、AQUOS sense4は価格が3.7万円で、iPhone SEよりも2万円ぐらい安く買えます。電池が長持ちなのが大きなメリットです。

カメラは、AQUOS sense4はレンズが多くて撮影の幅は広いですが、どちらも「そこそこ撮れるレベル」。撮影性能にすごく差があるわけではない、という感じです。

どうしても迷ったら、長く使えるiPhone SEがおすすめ。

購入当初は超サクサク使えて、3~5年後も使えます。長く使えば、機種代の節約にもなります。

ぜひ参考に、次のスマホを選んでみてくださいね。

ちなみに…約4,000円は必ず安くなるオンラインでの契約がおすすめです

 

  • 事務手数料なし(3,850円お得)!
  • お店独自の手数料なし最大1万円程度)!
  • オプション・しつこい営業なし!
  • 来店・待ち時間なし!

 

 

手数料3,850円が無料

商品の在庫は一覧ページでサクッと確認できます!

 

お店に行く必要もなければ待ち時間もなく、よけいな営業を受けることもありません。

誰でも楽に節約できるので、ぜひ試してみてください〜!

こんな記事もおすすめ

\知ってるだけで万レベルでお得/
ドコモでお得に機種変更する方法