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【買い】「Xperia 10 II 」は4万円台で中華スマホに負けないコスパ|スペック・特徴を正直レビュー

Xperia 10 II(エクスペリアテンマークツー)がドコモ、auから発売となります。

前年発売のXperia 8と比べると、スペックアップ&価格ダウンで一気にコスパが高まり注目のモデルです。

カメラは「トリプルレンズ」、ディスプレイは「有機EL」と充実のスペックとなっています。

次の機種に検討していた方も多いのではないでしょうか。

ただ、いざ購入となると機種の特徴や細かいスペックは事前にチェックしておきたいところだと思います。

そこで本記事では、Xperia 10 IIのスペック・特徴を分かりやすく解説していきます。

Xperia 10 IIは自分に合ったスマホか見ていきましょう。

正直な結論

先に正直な結論を伝えると、Xperia 10 IIはコスパ良好なミドルレンジスマホ。弱点だったCPUも克服し穴のない一台。

4~5万円台で使い勝手の良いスマホを探している人にオススメ

独自の縦長デザインが手に馴染むかどうかがポイント。

このスマホの評価
価格
(4.0)
スペック
(3.5)
カメラ
(3.5)
ディスプレイ
(3.5)
総合評価
(3.5)

※当記事の情報は執筆時点での情報です。最新情報の提供に努めてはいますが、契約時には必ず公式サイトにてご確認ください。

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全体にスペックが進化|中華メーカーに負けないコスパ

基本スペックは以下。

 Xperia 10 II
サイズ横:約69mm
縦:約157mm
厚さ:約8.2mm
重量約151g
CPUSnapdragon 665
RAM+ROM4GB+64GB
ディスプレイ約6.0インチ
有機EL(フルHD+)
メインカメラ超広角:800万画素
広角:1,200万画素
望遠:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー容量3600mAh
OSAndroid™ 10

ディスプレイは「有機EL」、カメラは「トリプルレンズ」を搭載。Xperia 8で弱点だったCPUも、「Snapdragon 665」とふだん使いで十分な性能のものを積んできています。

前年発売のXperia 8と比べると、かなりスペックがアップし、中華メーカーのミドルレンジと比べても互角に戦えるコスパにまで仕上がっています。

4~5万円台で良いスマホが欲しいという人には、かなり良い選択肢となるはず。

また、本体全体が「縦に長い」のデザインとなっており、同じ6インチスマホでも他社製品とはかなり感覚が違ってくるのもポイント。

トリプルレンズカメラを搭載|使い勝手は良さそう

Xperia 10 II のカメラ構成は以下。

▼Xperia 10 II のカメラ構成

超広角:約800万画素

広角:1,200万画素

望遠:800万画素

低価格スマホの「トリプルレンズ」となると、性能の低い「おまけカメラ」で数合わせしているケースもあります。

そんな中で「Xperia 10 II」は「超広角レンズ」と「望遠レンズ」を加えたしっかりめのトリプルレンズカメラです。

前年の「Xperia 8」で弱点だったカメラ周りは、「Xperia 10 II」では強みの一つにまで進化しています。

「超広角カメラ」が使えるようになった

超広角カメラ」が追加されたのは大きなポイントです。

Xperia 8は「広角+望遠」のデュアルレンズで、「望遠よりも超広角が欲しかった」という声も多くありました。

実用上は「超広角レンズ」の方がやはり便利だったりします。

超広角レンズなら、大人数での集合写真や、旅行先で大きな建物を撮る時など、様々なシーンで活躍してくれます。

「超広角カメラ」のないスマホから乗り換えれば、かなり進化が感じられるでしょう。

※ツイートはXperia 5

「ナイトモード」に対応


[Xperia 10 IIで撮影 公式サイトより]

ナイトモード」が使えるのも注目ですね。

ちょっと前まではナイトモードは10万円超のハイエンドスマホの特権みたいな感じでした。

最近はちょこちょこナイトモードが使えるミドルレンジスマホが出いますが、ココに対応しているのは大きいですね。

Xperia 8でもAIシーン判別で「夜景」として撮影してくれる機能はありましたが、今回の「Xperia 10 II」では専用モードです。

夜景でもクッキリ明るい写真が期待できるでしょう。

ディスプレイは有機ELに進化|縦長デザインは踏襲

Xperia 10 IIディスプレイの概要は以下。

▼Xperia 10 IIのディスプレイ

約6.0インチ 有機EL

Full HD+(2520×1080)

トリルミナスディスプレイ for mobile

Xperia 10 IIは有機ELディスプレイを搭載しています。Xperia 8の「液晶」から確実に進化しています。

ディスプレイの形状はXperia 8に続き「縦長スリム」のデザインです。

縦長デザインは「便利で使いやすい」という声が多い反面、「見た目に違和感」という声もあり、評価は賛否ある感じです。

▼縦長ディスプレイのメリット・デメリット

◆メリット

  • 「マルチウィンドウ」が快適
  • 「映画」を画面いっぱいに表示できる

◆デメリット

  • 見た目に違和感を感じる
  • 指が届かない

ディスプレイの特徴を詳しく見ていきましょう。

「マルチウィンドウ」が快適

画面分割しての「マルチウィンドウ」が快適なのは、縦長ディスプレイならではのメリットです。

他のスマホでの画面分割と比べるとそれぞれの画面が自然なサイズで表示でき、快適に操作が可能です。

「動画を見ながらTwitter」「地図を見ながらLINEで会話をする」など使い方の幅がグッと広がるはず。

「映画」を画面いっぱいに表示できる

Xperia 10 IIのタテヨコ比(21:9)は、映画とほぼ同じ画面比率です。

ふつうのスマホで映画を観ると上下に黒帯が入りますが、Xperia 10 IIなら黒帯なしで表示が可能です。

※画像はXperia 5

スマホで映画を観る機会がある人なら、この点は大きなメリットになりそうです。

「見た目に違和感」「指が届かない」という声もある

縦長ディスプレイについては、「見た目に違和感」「指が届かない」など一部ネガティブな評判もあります。

他のスマホと被らない個性的なデザインの分、「イマイチかも」と感じる人もいて、評価は少し分かれる感じです。

「指が届かない」という点については、片手操作をサポートする機能として「サイドセンス」があります。

画面のフチをダブルタップすると、指の届く範囲によく使うアプリを表示してくれます。

▼サイドセンス機能

サイドセンスを使いこなせば、ある程度は片手でも操作していくことができそうです。

CPUも強化|モッサリは改善された

CPUは「Snapdragon 665」を搭載。

性能としては「ゲームは厳しいけどふだん使いとしてはOK」ぐらいのレベルです。

ゲームをたくさんしない人なら、不便なく使っていくことができるでしょう。

前モデルの「Xperia 8」や「Xperia 10」では、CPUの性能が価格の割にかなり低めで、「ふだん使いでも動作がモッサリしている」のが弱点でした。

今回のXperia 10 IIではCPUの弱点もしっかり改善され、それなりに使えるスペックとなっています。

イヤホンジャックがある

Xperia 10 IIにはイヤホンジャックがあります

最近のハイエンドスマホではイヤホンジャック非搭載が普通なので、イヤホンジャック搭載は嬉しいところ。

Xperia 10 IIの公式ページを見ても「イヤホンジャックあり」という点はメリットの一つとして推しています。

このあたりは、少し価格帯を下げたミドルレンジ以下のスマホならではのメリットと言えますね。

電源ボタンと指紋認証が一体型

Xperia 10 IIは指紋認証と電源ボタンが一体型となっています。

指紋センサーに触れれば「電源ON⇒ロック解除」まで一気に完了し、ホーム画面が開きます。

Xperiaの最近のモデルでは、指紋認証と電源ボタンが「分離型」になったり「一体型」になったりと、試行錯誤の感じでした。

最新の「Xperia 10 II」と「Xperia 1 II」ではともに一体型に戻ってきています。

ユーザーの評判としても「一体型が便利が」と感じる人が大半のようです。

便利な仕様にしっかり対応しているのはグッドですね。

価格は4.4万円前後になる見込み

Xperia 10 IIはドコモ、auで取り扱いの予定です。

キャリアでの販売価格は未定ですが、ドイツ向けではすでに価格が公開されていて、約4.4万円での販売となっています。

日本でも同等の約4.4万円前後での販売となる見込みです。

Xperia 8のauでの販売価格(約6万円)と比べると、かなり価格を下げてきていますね。

容量は64GBのみ。カラーは3色展開

選べるストレージはドコモ、auともに64GBのみです。

海外版が128GBなだけにココは少し残念なところ。(ただし外部ストレージで1TBまで追加は可能です。)

カラーバリエーションは以下の通り。

▼Xperia 10 IIのカラー

ドコモ:ミント、ホワイト、ブラック、ブルー

au:ミント、ホワイト、ブラック、ブルー

ミントは他のスマホでもなかなか見られないカラーですね。上位モデルの「Xperia 1 II」にもないポップなカラーです。

ミントが購入の決め手になる人も多そうです。

まとめ:Xperia 10 IIは穴のないミドルレンジ|4~5万円台で探しているなら買い

Xperia 10 IIは、カメラもディスプレイもクオリティが高く、弱点だったCPUもしっかり強化され穴のないミドルレンジモデルに仕上がっています。

価格も4万円台の見込みで、中華スマホに負けないコスパとなっています。

4万円~5万円台の価格帯で使い勝手の良いスマホを探している人はぜひ機種変更の候補に検討して見ると良いですね。

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契約を検討しているのであれば、オンラインショップがお得なので、最後にそれだけ簡単に説明しておきます。

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