ゴリラ
スマホの良さはスペックや数字を見せられてもなかなかわかりません。
実際に本体を触ってみるか、触ってみた人の感想を聞かないとわからないものです。
ということで・・・。
AQUOS zero2(アクオスゼロツー)を使ってみたのでレビューをします。
AQUOS zero2を使ってみた感想をザックリと紹介すると
- 「軽い×画面が大きい」は正義。
- ゲーミングスマホとしての性能も十分。
- 誰にでもおすすめできる優等生。
という感じです。
この記事では「触ってみた」感想をメインに紹介しますので、AQUOSzero2のスペックや機能の詳細についてはこちらの記事をどうぞ。
正直スマホはアフィリエイトプログラムに参加しています(メディアポリシー)。
ちなみに…
ドコモで契約するなら、
- 事務手数料(3,850円)なし
- オプションなし
- 来店・待ち時間なし
- 24時間いつでも契約できる
ドコモオンラインショップがおすすめです。
\手数料3,850円が無料/
在庫は一覧ページでサクッと確認できます!
ドコモオンラインショップセンター(受付:9時〜22時)
※購入前相談・購入操作サポートを受けられます
※パソコンの方は以下の番号から!
TEL:0120-931-476
目次
動画でも紹介しています!
スマートフォンについては文章で説明するよりも動画で実際に見た方が伝わりやすい部分もあるので、動画で紹介しています!
0分38秒あたりから開封、
3分49秒あたりからゲームをしているところ紹介しています。
Aquos zero2開封してみた
ということで、さっそくAQUOS zero2の開封を行なっていきます。
シンプルな黒い箱です。
何重かになっている箱を開けると、AQUOS zero2と対面です!
「かっっるい!」
まず持ってみて感じるのは、その軽さでした。
Aquos zero2はどのくらい軽いのか?
今回の企画のために何人かの友人にAQUOS zero2を持ってもらったんですが、そのほぼ全員が
「軽いですね」
という感想でした。(特に女性)
正直、いまはスマホそのものの機能に大差はなくなってきているので、このように「軽い」というわかりやすい特徴があるのは素晴らしいことです。
実際に他の機種と重量を比べてみました。
- iPhone11Pro 226g 5.8インチ
- Xperia5 164g 6.1インチ
- GalaxyS10 158g 6.1インチ
- AQUOS zero2 143g 6.4インチ
最新ハイスペックスマホと比べても、AQUOS zero2が「一番軽い」です。
それに加えて「画面サイズも一番大きいのがAQUOS zero2」ということもわかります。
画面が大きくて一番軽いのがAQUOS zero2
スマホの画面はいまや大きいことが正義の時代です。動画を見るときも、雑誌や漫画を見るときも、画面は大きい方が快適に使えます。
大きいだけではなく、SHARPのAQUOSブランドの安定感のある高精細な画面です。
それでいて、本体の重量が誰でも体感できるくらい「軽い」のはとても嬉しいです。
一方でバッテリーの持ちには不安がある
ここで残念なお知らせですが「画面」はスマホの中でもっともバッテリーを消費する部分です。
本体を軽くすることでバッテリー容量も小さく3130mAhです。AQUOS zero2の不安要素のひとつとしてバッテリー問題があります。
連続待受時間は105時間とされており、同クラスのスマホと比べると30時間ほど短いです。
「軽量×大画面」のスマホに対しては避けられないデメリットなので、購入を検討される方は、モバイルバッテリーと併用するなど各自で対策をしてもらえればと思います。
AI搭載のカメラは単純に楽しい
前評判ではAQUOS zero2のカメラは「普通くらい」ということだったんですが、実際に触ってみるとシンプルに「AI搭載カメラ、面白い!」という感じでした。
AIが搭載されていて、被写体を「花」と認識すれば、花に適した彩度や色調整をしてくれます。「料理」や「風景」などいろいろ試してみたくなります。
AQUOS zero2は標準カメラと広角カメラの2つを搭載しており、これは現代の「トリプルカメラ」「四眼カメラ」時代には目立ちませんが、普通に使う分には十分・・・いや、十分すぎるくらい綺麗に写真が撮れるし、様々な機能を搭載しています。
AQUOS zero2でゲームをしてみた
AQUOS zero2は「ハイスペックなゲーミングスマホ」という特徴があります。
高品質なCPU、1秒あたり120フレームの描画速度、大画面の特徴を活かしてどのくらい快適にゲームができるか試してみましょう。
※画像はAQUOS zero2ホームページより
レースゲームしてみた
ということで、まずは「マリオカート」をプレイしてみました。
正直、特段「滑らかだなぁ」と思うことはありませんでしたが、ストレスなく、スムーズにゲームができました。
レースゲームはスピード感があるので、スペックの低いスマホだとカクついてしまい快適にプレイできませんが、AQUOS zero2だとそのようなストレスを感じることはありませんでした。
一番感じたのは「画面が大きくて、明るくて、綺麗だなぁ」というシンプルなことでした。
AQUOS zero2のおかげで1位でフィニッシュしました(違う)
3DのFPSゲームしてみた
FPSゲームというのは、いわゆる「3Dのシューティングゲーム」です。
ブームになっているゲームの種類のひとつで、僕もいくつもプレイしました。
今日はその中でも「Call of Duty(コールオブデューティ」のモバイル版をプレイしてみました。
感想としては「画面が綺麗で滑らかなのでめっちゃプレイしやすい」という感じでした。
FPS系のゲームは3D空間を自由に動き回るので、レースゲーム以上にスマホに負荷がかかります。
また、同時に複数のボタンを操作しながらプレイするので、タッチ精度もスマホ側に求められます。
動きがカクカクだったり、ちゃんとボタンにタップできなかったりすると、それだけで不利になってしまいます。
その点、AQUOSzero2を使うと「画面が大きくて見やすいので有利」とすら言えます。
高い処理が要求されるスマホゲームは、スマホのスペックで有利不利が決まることは多いので、優秀なゲーミングスマホを探しているのであればAQUOS zero2は普通におすすめできます。
パラレル充電で発熱を防ぐ
3Dだったり高画質のゲームをするとスマホの背面が熱くなってきます。
- 高い処理が必要ゲーム
- 充電中
- 解像度の高い動画
などの要因が重なると発熱が起こりやすいです。
ゲームは特に多くの処理を行う必要があるので本体の発熱はある程度は仕方がないのですが、AQUOS zero2は発熱を抑える工夫がされています。
充電のためのICチップが2つ搭載されているので、発熱が一箇所に集中せず、異常に熱くなることを防いでいます。
実際にゲーム後に触ってみると「確かに全体が熱くなってるような気はする」という感じでした。
このような工夫は体感しづらいですが、発熱に対する気遣いがされているのは嬉しいです。
AQUOS zero2をドコモで買うと2,442円/月から!
AQUOS zero2はドコモ、au、ソフトバンクの3社で購入可能ですが、ドコモの料金を紹介します。
AQUOS zero2をドコモで購入した場合
2,442円×36回払い 合計87,912円
(スマホおかえしプログラム適用時)
「スマホおかえしプログラム」は、支払い回数を36回払いに設定し、24ヶ月目で別のスマホを購入し、前のスマホを返却すると、残りの12回分の支払いが免除されるシステムなので、誰でも利用できるプログラムです。
結論:AQUOS zero2は誰にでもおすすめできる優等生!
実際にAQUOS zero2を使ってみた感想は
- 誰でもわかるくらい軽い
- ゲーム画面が滑らかに動く
- 画面が大きくて綺麗!
という感じです。
AQUOS zero2はもちろんスマホゲームをする人におすすめしたいのですが、高い負荷のかかるゲームができるほどハイスペックということは、ほとんどのアプリがサクサク動くだけの処理能力があります。
デザインがシンプルで、軽く、画面も綺麗なので、ぶっちゃけ機種変更を考えてる誰にでもおすすめできる機種です。
特に本体が軽いので、女性に好まれるかな?とも思います。
ちなみに…約4,000円は必ず安くなるオンラインでの契約がおすすめです
- 事務手数料なし(3,850円お得)!※7月に値上げ
- お店独自の手数料なし(最大1万円程度)!
- 来店不要!
- 待ち時間なし!
\手数料3,850円が無料/
商品の在庫は一覧ページでサクッと確認できます!
ドコモオンラインショップセンター(受付:9時〜22時)
※パソコンの方は以下の番号から!
TEL:0120-931-476
お店に行く必要もなければ待ち時間もなく、よけいな営業を受けることもありません。
誰でも楽に節約できるので、ぜひ試してみてください〜!