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シャープ公式の「モバイル補償パック」ってどうなの?スマホ保険と比較してみました

ゴリラ

格安SIMでシャープのAQUOS sense4を買うんだけど、補償サービスに入りたい!なんか、シャープ公式にオプションがあるんだって?

AQUOS senseシリーズの大ヒットによって、国内スマホメーカーNo.1になったシャープ。

2020年秋に発売したSIMフリーモデルの最新機種「AQUOS sense4」や、2月に発売の「AQUOS sense5G」も、引き続きコストを抑えつつもスペックをアップさせたことで、飛ぶ鳥を落とす勢いで売れまくっています

そんな中でシャープは、より安心してAQUOSシリーズを使ってもらうために、公式の補償サービス「モバイル補償パック for SIMフリー」を開始しました。

メーカー公式のサービスということで、気になっている方も多いハズ。

今回はこの「モバイル補償パック」の内容を詳しく解説していきます。

さらに、同じくSIMフリー向けの「スマホ保険」とも比較して、どんな違いがあるのか詳しくみていきます。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、シャープ公式の「モバイル補償パック」はSIMフリーのAQUOSシリーズ向けの補償オプション。

 

毎月の支払いは385円〜660円、トラブル時には5,500〜9,900円で新品同等品に交換してもらえます。

シャープ公式の「モバイル補償パック」とは?

2020年12月に、シャープは自社の「AQUOSスマホ」のユーザーを対象にした補償プランを始めました。

故障から盗難まで、日常生活に潜む、もしものトラブルに対して、手頃な料金で補償を行います。

 対象はSIMフリーモデル│楽天モバイル向けは対象外

モバイル補償パックの対象は、シャープが指定するSIMフリーモデルです。

  • AQUOS sense3 SH-M12
  • AQUOS sense4 SH-M15
  • AQUOS sense5G SH-M17
  • AQUOS sense3 plus SH-M11
  • AQUOS sense4 plus SH-M16
  • AQUOS zero2 SH-M13

(2021年6月現在)

あくまでSIMフリーモデルが対象で、大手キャリアや楽天モバイルで販売されている端末では入ることができません。

シャープ「モバイル補償パック」の補償内容

補償プランの料金は以下のとおり。

↓スマホは左右にスクロールできます!

補償パック対象モデル月額
料金
SAQUOS sense3 SH-M12
AQUOS sense4 SH-M15
AQUOS sense5G SH-M17
385円
MAQUOS sense3 plus SH-M11
AQUOS sense4 plus SH-M16*
495円
LAQUOS zero2 SH-M13660円

※楽天モバイルの「AQUOS sense4 plus」は対象外

端末によって3つのプランに分かれていますが、受けられるサポートに違いはありません。

  • 預かり修理サポート
  • 端末交換サポート

の2種類の補償が用意されています。

「預かり修理サポート」は自然故障を無料で修理

まず1つ目の「預かり修理サポート」は、破損などではなく、通常の利用の中で故障してしまったとき(自然故障)に、無償で修理を受けられるサポートです。

落下や水没などのユーザーに責任がある故障は認められません。

なので「メーカー保証(通常1年)の加入期間が延長される」という感じです。

このあたりはiPhoneのAppleCare+と同じですね。

「端末交換サポート」は5,500〜9,900円で新品同等に交換

自然故障ではなく、自分の不注意による故障のとき。例えば、

  • 水濡れ
  • 画面割れ
  • その他ユーザーに責任のある故障や全損
  • 盗難・紛失

などは、以下の負担金を払うことで、新品同等の端末に交換してもらえます。

  • モバイル補償パックS…5,500円/回
  • モバイル補償パックM…7,700円/回
  • モバイル補償パックL…9,900円 /回

また、端末交換サポートは年に2回まで使うことができ、以後も、1年に2回まで利用することができます。

画面割れや水濡れなどの故障だけでなく、1つのオプションで盗難や紛失までカバーしてくれるのはありがたいですね。

交換品は最短で即日発送

シャープ公式ストア「COCORO STORE」のマイページ、またはサポートに電話で申請すると、最短で当日に交換品を発送してもらえます。

 

「宅配便で受取時に壊れた端末と交換」ではないので、データの移し替えなども、余裕を持って行えます。

加入者特典「電池交換 割引サービス」と「データ残しサービス」が開始

2021年6月に「電池交換 割引サービス」と「データ残しサービス」の2つの特典が追加されました。

「電池交換割引サービス」では、モバイル補償パック加入から1年以後に3,190円でバッテリー交換修理を受けられます。

「データ残しサービス」は、通常の修理ではデータが消去されてしまうところ、550円でデータや設定を残したまま対応してもらえます。

ズバリ入った方がいいの?→AQUOS senseシリーズなら入らなくてもいいかも

ゴリラ

そもそも、AQUOS sense4で補償を付けたほうがいいのかな〜

個人的には、AQUOS senseシリーズ程度の価格であれば、もしものときは買い替えてしまってもいいかな〜と思ってます。

というのも、自分自身、スマホは慎重に使う方で、画面割れなどの経験はほとんどないからです。

次の機種変更までの2年間のオプション料金(9,240円〜15,840円)+交換時の負担金に対して、価値を見いだせるかが決め手です。

「なんやかんやで、1年に1回は画面割れや水没してる…」というアクティブな人は、入っておいてもいいと思います!

「モバイル補償パック」の申込み方法

まず、大前提として

  • 対象の端末(指定のSIMフリー機)であること
  • 申し込む時点で故障、破損してないこと
  • 購入から1ヶ月以内であること→購入後1年に延長されました!

が条件です。

具体的な手順は

  1. シャープ公式のオンラインストア「COCORO STORE」でパックを選ぶ
  2. 商品ページで情報を入力して審査に申込み
  3. 審査に必要な端末情報の送信
  4. 審査に通れば契約完了

という流れです。

3の「端末情報の送信」は以下のステップで進めます。

STEP.1
端末の前面を鏡越しに動画撮影

STEP.2
購入証明書などを撮影

STEP.3
製造番号情報(IMEI)の送信

すべてオンラインで完結。難しいことはありませんね。

スマホ保険とモバイル補償パックを比較

ゴリラ

前に、同じようにSIMフリーのスマホが対象の保険商品で「スマホ保険」ってのを見たことがあるんだけど、ぶっちゃけ、どっちが良さそうなの?

スマホ保険は、Mysurance(マイシュアランス)株式会社の保険商品です。

月額200円からの保険料で、いつでも気軽に入れることが特徴。iPhoneでAppleCare+に入りそびれた人などにも人気があります。

  • ライトプラン…200円/月
  • スタンダードプラン…470円/月
  • こどもスマホ保険…470円/月

の3つのプランがあり、補償内容は以下のとおり。

↓スマホは左右にスクロールできます!

  ライトプランスタンダード
プラン
こども
スマホ保険
保険料200円/月470円/月



破損
汚損
水濡れ
故障
データ
復旧
盗難
紛失
その他の
サービス
スマホトラブル
法律相談サービス
自己負担額3,000円
(破損・汚損)
3,000円
(破損・汚損、水濡れ、故障のみ)
保険金額1事故あたり
最大5万円
(保険期間通算
で最大10万円まで)
1事故あたり
最大10万円
(保険期間通算
で最大20万円まで)
保険期間1年間(その後は自動更新)

 

ライトプランは破損・汚損のみの補償が受けられる最低限のもので、故障や水濡れ・紛失までカバーするならスタンダードプランを選びます(「こどもスマホ保険」も基本的な内容は 、スタンダードプランと同じ)。

なので、シャープの「モバイル補償パック」なら、スタンダードプランと比較するのが良さそう。

前提

シャープのモバイル補償パックは、故障したら新品に交換してもらえる「補償サービス」。

Mysuranceのスマホ保険は、修理にかかった費用を補償してもらえる「保険商品」です。

月々の負担は機種によってはモバイル補償パックが安い│日常の故障トラブルはスマホ保険が◯

まずは、両者の基本的なスペックを比較してみます。

↓スマホは左右にスクロールできます!

 シャープ
モバイル補償パック
Mysurance
スマホ保険
スタンダードプラン
利用料金
保険料
S:385円/月
M:495円/月
S:660円/月
470円/月
補償期間
保険期間
加入期間
(製造終了から3年後まで)
1年間
(その後は自動更新)
補償回数最大2回/年
※端末交換サポート
通算20万円の限度額
内で無制限
加入購入後1年以内いつでもOK
修理できる場所メーカー修理・メーカー修理
・町の修理店 など

 

毎月の支払いは機種によって異なりますが、Sプランならモバイル補償パックの方が、M・Lプランならスマホ保険の方が安いです。

モバイル補償パックが年に2回まで、交換サポートを受けられるのに対して、スマホ保険は通算20万円を限度に、無制限で修理費を補償してもらえます。

さらに気になるトラブル時の自己負担額は以下のとおり。

↓スマホは左右にスクロールできます!

 シャープ
モバイル補償パック
Mysurance
スマホ保険
スタンダードプラン
画面修理S:5,500円
M:7,700円
L:9,900円
※交換サービス
3,000円
※破損・汚損修理
水濡れ、故障3,000円
盗難紛失0円
(保険金額を上限に
端末価格の50%を支払い)
購入1年以後
の自然故障
0円3,000円
データ復旧補償なし0円
バッテリー交換3,190円補償なし

 

モバイル補償パックは盗難・紛失時や交換サービスも修理と同じ負担額で受けられるのがメリット。

盗難・紛失の場合、高額なモデルならモバイル補償パックの方が、自己負担が少なく済みそうです。

一方で画面割れや故障、水濡れなどの生活の中で起こりがちなトラブルは、スマホ保険の方が自己負担額が少なく、有利です。

また、例えば「故障してデータ復旧までしてもらった」という場合、

  • モバイル補償パック→5,500円〜9,900円+データ復旧実費
  • スマホ保険→3,000円のみ

というように、大きな差がついてきます。

どのトラブルに手厚い補償を求めるかによって、入る方を決めるといいでしょう。

スマホ保険は以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ

最後に、両サービス(商品)がどんな人におすすめなのか、まとめておきます。

▼シャープ公式「モバイル補償パック」がおすすめな人▼

  • プランS対象機種を使っていて1円でも毎月の支払いを抑えたい人
  • メーカー公式の補償サービスで安心感を得たい人
  • 高級モデルを使っていて、盗難紛失に対して手厚い補償が欲しい人

▼Mysurance「スマホ保険」がおすすめな人▼

  • スマホ購入後、1ヶ月以上が経っている人
  • 町の修理店などで気軽に修理したい人
  • 画面割れや水濡れなど、日常のトラブルにおける自己負担を抑えたい人
  • データ復旧までサポートを受けたい人

一概にどちらがいい!というわけではなく、自分が該当する方、サポートを手厚くしておきたい方を選ぶのがおすすめ。

年間料金の差額は最大でも2,000円程度なので、本当に入りたい方を選ぶのが良さそうです。

Mysurance「スマホ保険」を見てみる

取扱代理店:株式会社IoTコンサルティング
引受保険会社:Mysurance株式会社(少額短期保険業者)
MYS20-001149

この内容は概要です。詳細は商品詳細画面からご確認ください。

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