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UQモバイルと楽天モバイルを徹底比較!オススメしたい人を解説

ゴリラ

UQモバイルと楽天モバイル、どちらも人気そうだけど、どっちがいいんだろ?

UQモバイルと楽天モバイルは、どちらも人気のサービスです。

この2社であれば、従来の大手キャリアよりも安い金額で、尚且つ他格安SIMよりも速いです。

さらに楽天モバイルは最近、自社回線を持つようになり、「第4のキャリア」として参入を始めました。

この記事では「安定してきめ細かな」UQモバイルと「第4のキャリア」楽天モバイルを比較するとともに、どちらがオススメなのか解説します。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、メイン回線として普通の使い方をする場合はUQモバイルの方がおすすめです。

楽天モバイルは始まったばかりのサービスで不安定な面も多い分、5G回線や使い放題など魅力的な面もあるのでリスクが許容できる人向けという感じです。

【トータルで比較】きめ細かなUQモバイル&シンプルな楽天

UQモバイルと楽天モバイルの各要素を比較すると以下のようになります。

【基本料金】

  • UQモバイルは3/9/14GBの3段階から選択可能
  • 楽天モバイルは2,980円の一択のみ

【通話プラン】

  • UQモバイルは複数のかけ放題プランが選択可能
  • 楽天モバイルは通話プランが存在せず「Rakuten link」の利用を推奨

【通信速度・エリア】

  • 2社に大きな違いはない
  • 楽天モバイルはほんの少しの自社でのみ無制限使い放題可能

【キャンペーン】

  • UQモバイルは家族割、学割などの割引あり
  • 楽天モバイルは1年無料や大量ポイントプレゼントなど派手なキャンペーンが多い

【基本料金】3種類から選ぶUQと一択のみの楽天

まずはUQモバイルと楽天モバイルの料金体系を比較します。

UQモバイルは3段階のデータ容量で多くのユーザーをカバーする一方、楽天モバイルはたったひとつのプランなので、どちらかというと「ユーザーが楽天モバイルに合わせて使う」面が大きいです。

【UQモバイルの基本料金】

  • 3GB 1,980円
  • 9GB 2,980円
  • 14GB 3,980円

UQモバイルの基本料金は、月のデータ容量を3,9,14GBの3つのプランから選びます。

そのため自分が毎月使用するデータ容量に合わせて、料金を決められます

またその月に使用しなかったデータ容量は、翌月に繰り越しが可能です。

使わなかった容量が貯まった時は、プランを下げて節約することもでき、柔軟に料金を変化させられます。

消費するデータ容量が3GB以内で済むのであれば、月額料金が1,980円で済み、楽天モバイルよりも1,000円安いのでオススメです。

【楽天モバイルの基本料金】

  • プランは2,980円/月の一種類のみ
  • 自社回線エリアでは無制限、パートナー回線エリアでは2GB利用可能
  • 2020/4/22以降より、パートナー回線エリアでの通信容量が5GBまで引き上げられます

一方の楽天モバイルは、自社回線のエリアであれば、データ容量無制限で通信が可能です。

とはいえ自社回線使用は2020/4/8にスタートしたばかりのサービスであるため、無制限に利用可能なのは三大都市圏のごく一部のみに限定されています。

それ以外の地域ではパートナー回線エリアといって、毎月2GB(2020/4/22より5GB)だけ、au回線のエリアで利用が可能です。

自社回線エリアに限定されますが、容量無制限で2,980円で済むプランは他にありません。

そのため自社回線エリアで生活が完結するのであれば、楽天モバイルはとってもお得なサービスなのです。

注意
ただしパートナー回線エリアで使わなかったデータ容量は、翌月に繰り越すことは出来ません。

ゴリラ

楽天モバイルが無制限で使えるのは、まだまだ少ない「限定的なエリア」だから注意しないとね!

【通話料金】通話が多い人はUQモバイルがおすすめ

【UQモバイルの通話オプション】

  • 国内通話かけ放題 1,700円/月
  • 国内通話10分かけ放題 700円/月
  • 国内通話60分/月かけ放題 500円/月

UQモバイルの通話プランは通常20円/30秒ですが、オプションに加入すると通話料を安く抑えられます。

オプションは3種類あるため、あなたにとってお得なプランが選びやすくなります。

通話する頻度が多い人は、オプションに加入して通話料を安く済ませましょう。

【楽天モバイルの通話プラン】

  • 通話プランは用意されていない
  • 通常通話30秒/20円
  • 「Rakuten Link」利用を推奨

楽天モバイルも通常の通話料はUQモバイル同様に20円/30秒ですが、Rakuten Linkを利用すると、国内なら0円で通話できます。

Rakuten Linkというのは楽天モバイルが提供する通話アプリで、国内であれば相手が楽天モバイルであるなしに関わらず、無料で電話が出来ます。

Rakuten Linkはいわゆる「IP通話」なのでLINEなどのアプリと同じ仕組みです。なので、電話番号を使う通話よりは通話品質が劣ったり遅延が生じることもあります。

Rakuten Link

Rakuten Link
開発元:Rakuten,Inc.
無料
posted withアプリーチ

デメリットは、2020/4/10時点でAndroid端末しか対応していない点です。
そのためiPhone端末のユーザーは、通話料が10円/30秒になる「楽天でんわ」を導入して、通話料を安く抑えましょう。

楽天でんわ

楽天でんわ
開発元:Rakuten Communications Corp.
posted withアプリーチ
注意
2020/4/8時点で楽天モバイルにおけるiPhoneの動作は保証されていません。
iPhoneで楽天モバイルの利用を検討されている方は気を付けましょう。

【通信速度】2社の通信速度に大きな違いはない

UQモバイルおよび楽天モバイルの通信速度は以下の通りです。

 UQモバイル楽天モバイル
高速通信約225Mbps非公表
低速通信約300Kbps約1Mbps

楽天モバイルの高速通信時の速度は記載されていませんでしたが、低速通信時でも1Mbpsというのは、UQモバイルよりもかなり速いです。

UQモバイルは時間帯による遅延が少ない

UQモバイルは高速通信時に、最大で225Mbpsとなっています。

UQモバイル最大の特徴として、時間帯による遅延が他の格安SIMに比べると少ないことが挙げられます。

本来の格安SIMでは、正午(12:00-13:00)および夕方(17:00-18:00)の時間帯では利用者が多く混雑するため、通信速度が遅くなることが多いです。

しかしUQモバイルの場合、auのサブブランドという位置づけでもあるため、時間帯による遅延が最小限に抑えられます。

そのため正午でも夕方でも、UQモバイルは安定した高速通信を利用できるのです。

楽天モバイルは低速時でも1Mbpsで通信可能

楽天モバイルは高速通信時の速度は公表されていないものの、低速通信時であっても最大で1Mbpsの速度が出ます。

1Mbpsという速度がどのくらいかというと、「SNSはストレスなく見れるけど、YouTubeなどの動画は難しい」というレベルです。

UQモバイルの低速時と比べて分かる通り、かなり速いです。

楽天モバイルの低速通信はパートナー回線エリアの容量を使い切ってしまったときに切り替わります。

低速通信であっても最大で1Mbpsも速度が出るため、ある程度の速度は保証されているのです。

そのためもし低速通信に切り替わったとしても、動画を見る頻度が低い人にとっては、さほど気にする必要が無い数値と言えます。

ゴリラ

通信速度の面でも、UQモバイルは「安定」で楽天モバイルは「これから」という印象が強いウホね!

【エリア】安定のUQモバイルとクセのある楽天モバイル

UQモバイルと楽天モバイルの通信エリアは以下の通りです。

  • UQモバイル:auエリア
  • 楽天モバイル:自社回線(三大都市圏のごく一部)&パートナー回線(auエリア)

UQモバイルはauと同じ通信エリア

UQモバイルは大手キャリアの一つであるauの「サブブランド」という位置づけであるので、auと全く同じエリアになります。

auでは「人口カバー率99%超」と謳っているので、自宅で繋がらないケースは少ないかもしれません。

しかし「自宅が山の中にある」などで電波が通るか不安な方は、auホームページにて確認してみましょう。

サービスエリアマップ|au

楽天モバイルの自社回線エリアは三大都市圏のみ

一方の楽天モバイルは、ごくごく限られた自社回線エリアでのみ無制限利用が可能です。

自社回線が2020/4/8スタートであり、利用可能エリアはかなり限られてしまいます。

現状は三大都市圏の中でも一部エリアのみです。

【楽天回線エリア】

  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 愛知県
  • 三重県
  • 京都府
  • 大阪府
  • 兵庫県

※これらの都府県の一部エリアのみ

自社回線エリア以外で通信する場合は、パートナーエリアであるau回線を利用することになり、月間2GBまでの利用となります。

UQモバイルを最もお得に使うためのキャンペーン

UQモバイルではお得なキャンペーンを3つ打ち出しています。

  • 18歳以下が対象の「UQ学割」
  • 2回線目以降が対象の「UQ家族割」
  • 条件を満たした人の「データ増量キャンペーン」

あなたが利用できるキャンペーンがあるか、確認してから契約しましょう。

【18歳以下対象】家族もお得なUQ学割

18歳以下の人が契約される際は、基本料金が最大で13か月間割引されます。

 通常料金割引額割引期間
プランS1,980円-500円13ヶ月
プランM2,980円-1,000円13ヶ月
プランL3,980円-1,000円6ヶ月

プランMおよびLでは、毎月1,000円もお得になるのです。

【2回線目以降】UQ家族割で毎月500円引き

またUQモバイルをすでに家族の人が使っているという人は、毎月の基本料金から500円引きで契約できます。

1回線目は割引が適用されませんが、2回線目以降は最大9回線まで500円割引されます。

もし既に家族の中でUQモバイルを利用されている方がいた場合、お得に利用出来ます。

スマホプランデータ増量キャンペーン

キャンペーンが適用された人には、通常よりも最大3GBデータが増量されます。

 通常の容量増量後の容量
プランS3GB4GB(+1GB)
プランM9GB12GB(+3GB)
プランL14GB17GB(+3GB)

ただし以下の条件を満たす人でないと、こちらのキャンペーンは適用されません。

  • スマホプラン(音声通話SIM)で契約する
  • いずれかの通話オプションに加入する
  • UQモバイルの電話番号で「au ID」を登録

au IDとは、au(KDDI)が提供する様々なサービスを受けるために発行されるIDです。UQモバイルを利用していれば、カンタンに発行できます。

楽天モバイルを最もお得に使うためのキャンペーン

続いて楽天モバイルを最もお得に使うためのキャンペーンを紹介します。

楽天モバイルは

  • 300万名対象の1年無料キャンペーン
  • 最大20,800ポイント還元

など、派手なキャンペーンが多い印象です。

300万名対象!プラン料金1年無料

先着300万名という人数制限がありますが、プラン料金2,980円が1年間無料になるという、太っ腹なキャンペーンを実施中です。

人数に達したらその時点で終了となりますが、2020/4/10時点では終了したという情報は入ってきていないので、まだ間に合います。

キャンペーンに適用されれば、総額35,760円も節約できるのです。

最大20,800ポイント還元される

プラン料金が1年間無料になるだけでなく、最大で20,800円相当のポイントが還元されるキャンペーンも実施しています。

ポイント還元を受けるための条件は以下の3つです。

  • オンラインで契約を済ませる
  • Rakuten Linkを利用する
  • 指定のスマホ端末をセットで購入

ただし以下に該当する人はキャンペーン対象外になるので、要注意です。

  • 以前に無料サポータープログラム「100GB無料プラン」を利用していた方
  • 楽天会員を退会した場合
  • 楽天モバイルの支払いを期限までに済ませなかった場合
  • 楽天モバイル(Web・店舗・楽天市場店)以外で購入した場合

楽天モバイルのキャンペーンはこちら

安心&安定のサービスがいいならUQモバイル

【UQモバイルがおすすめの人】

  • 自分にピッタリのプランを選びたい
  • 通話が多い
  • 安心、安定したサービスがいい

キャンペーンを考慮すると価格では楽天モバイルに敵いませんが、それでも大手キャリアに比べるとかなり安く抑えられます。

そして安定した通信速度にこだわりたい人は、UQモバイルの方が良いでしょう。

Wi-MAXなど大規模な通信サービスを長年行なっているUQコミュニケーションが運営するUQモバイルは安心&安定です。

しかしUQモバイルの場合は最小限の遅延で済むため、気にすることなく通信出来るのです。

楽天自社回線でガンガン使う人は楽天モバイル

【楽天モバイルがおすすめの人】

  • 三大都市圏の楽天自社回線対象エリアに住んでいる
  • とにかく通信料金を安くしたい人
  • 回線障害などの不具合リスクを承知で契約できる人

一方で三大都市圏内の楽天回線が開通しているエリアで、ガンガン通信したい人は、楽天モバイルがオススメです。

楽天モバイルの自社回線はサービス開始して間もないため、不具合に見舞われるリスクがあります。

また楽天モバイルのパートナー回線エリアでの通信は、時間帯による遅延をもろに受けてしまいます。

しかし楽天モバイルは現在、「1年間無料キャンペーン」と「最大20,800ポイント還元キャンペーン」を実施しています。

これらのキャンペーンを利用して、よりお得に楽天モバイルを使い倒しましょう。

まとめ

UQモバイルと楽天モバイルはどちらもおすすめですが、実は正反対の特徴をもったサービスだとわかります。

  • メイン回線として安定して使いたいなら「UQモバイル」がおすすめ
  • 楽天モバイルはキャンペーンや無制限など派手な部分が多いが、不安定な部分も多いのでメイン回線には不向き
  • 楽天モバイルのエリア(三大首都圏など)にお住まいなら、楽天モバイル一択

この記事が、みなさまの目的に合ったサービスを選ぶ助けになれば嬉しいです

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