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【実体験あり】親のスマホデビューで注意する点は?おすすめキャリアも紹介

ゴリラ

そろそろうちの親もスマホにしたいと思ってるんだけどいろいろ心配ウホ・・・

「そろそろ親にスマホを持たせたい」と考えている人は多いかと思います。

50代後半から60代、70代以上の親御さんだと、ガラケーは持ってるけどスマホは持ってないという人がほとんどかと思います。

僕の母親も数年前にスマホデビューし、父親もごく最近、スマホデビューしました。

しかし父も母も全く問題なく使えているわけではありません

この記事で、親世代がスマデビューするときに必要な情報と、僕の両親の事例を元に、注意点やおすすめキャリアを紹介します。

軽く調べてみた限り、親のスマホ移行の実体験について書いているブログ記事はあまり見当たらないので貴重な情報になるかと思います。ぜひ参考にしてください。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、親のスマホデビューは「無理矢理」「勝手に」手続きしてはいけません。本人の意思がないとスマホの使い方を覚えるのはかなり難しいので、本人の気持ちを尊重しましょう。

 

キャリアは今使っている「ドコモ、au、ソフトバンク」のキャリアのままでいいかと思います。使い方でわからないところは、どんどんショップ店員さんに教えてもらいましょう。

※当記事の情報は執筆時点での情報です。最新情報の提供に努めてはいますが、契約時には必ず公式サイトにてご確認ください。

ドコモ・au・ソフトバンクの機種変更/乗り換え(MNP)は、来店なし手数料なし待ち時間なしのオンラインショップがお得です!

 

現在新型ウィルスの影響で外出が難しくなっていますが、オンラインショップなら自宅で手続き&配送してもらえ、キャリアもそれを推奨しています!

親のスマホデビューで便利になること

数年前に母が「スマホにしたい」と言い出した時は僕が全て自分で手続きして、格安SIM、格安スマホでスマホデビューしました。

おすすめキャリアについてはこの記事の後半で書くので、まずは「親がスマホデビューして便利になること」を紹介します。

▼親がスマホデビューするメリット▼

  • LINEが使える
  • 子供や孫の写真や動画がみられる
  • SNSが使える

やはり一番大きいのが「LINEが使えるようになる」という点かと思います。

ガラケーでもLINEは使えますが、ガラケーだと送られた画像や動画のサイズが大き過ぎて見れないなど不便な点が多いので、LINEをするならスマホがおすすめです。

そして古今東西の親御さんが見たいのは「お子さんやお孫さんの写真・動画」です。LINEやSNSでそれらの写真を日常的に見られるのは幸せなことです。

ちなみに僕の両親はSNSは全く使っていませんが(怖いとか、わからないと言います)、InstagramやFacebookなどのSNSを積極的に使って人生を楽しむシニア世代は、珍しくありません。

MEMO
スマホデビューして何を楽しむかは個人差がとても大きいです。本人の熱意次第では、YouTubeをみたり、ネットショッピングをしたり、ゲームをしたりと楽しみ方はたくさんあります。

 

僕の親は、40年くらい前の歌手のYouTube動画を見て感動したりしています。

親のスマホデビューの注意点

上記の「スマホデビューのメリット」は当たり前のことが多かったのですが、この記事で一番伝えたいのは「注意点」です。

シニア世代にとってスマホを使いこなすことは、20代、30代の僕らが思うよりもはるかに難しいことです。

これは僕がケータイショップで働いている時にも実感しました。

一口に「シニア世代」と言ってもいろんな方がいます。

「意欲にあふれて、新しい技術を積極的に覚えたい人」なのか「できるだけめんどくさいことは避けたいし、新しいものは嫌い」なのか、自分の親がどちらなのか見極めが大切です。

(2021年現在でもガラケーを使っているなら、後者の可能性が高いです。)

ということで、「親のスマホデビューの注意点」を5つ紹介します。

  • 本人の意欲がなにより大事
  • 「ガラケーが使えなくなる」はウソ
  • ガラケーよりも料金が高くなる
  • 使い過ぎに注意すべきは「動画」だけ
  • 身近に教えられる人がいると安心

本人の意欲がなにより大事

ケータイショップで働いていた時期、多くのお客様が親子連れで来店され、「あまり乗り気でないおじいちゃん(おばあちゃん)に、子供がスマホをすすめる」という光景を何度も目にしました。

さらに、1,2週間後におじいちゃん(おばあちゃん)だけで来店され、「使い方がわからない」「元に戻せないか?」という相談を受けることもありました。

スマホはガラケーと操作もシステムも大きく違うので、意欲がないシニア世代が使いこなすのはハードルが高いです。

僕の父親も、スマホにした直後に緊急の電話をかけないといけないのに、使い方がわからなくて電話できなかったそうで、笑い事ではありません。

本人が「がんばって使い方を覚えるぞ!」という意思がない限りはスマホに変更しないほうが無難かと思います。

注意
一度スマホに変更すると、またガラケーに戻すのはかなり難しいです。

 

数万円のお金がかかったり、元の機種が使えなかったり、電話番号が変わったりとめんどくさいことが多いです。「スマホにしても戻せばいい」という考えなら、そもそもスマホにしなくてもいいかもしれません。

「ガラケーが使えなくなる」はウソ

実は僕の父親がこのパターンだったのですが、キャリアの担当者から「もうすぐガラケーが使えなくなるので、スマホにしないと取り残されますよ」と言われたそうです。

これは一部ウソで、一部ホントです。

正確には「3G電波はあと数年で使えなくなりますが、4Gのガラケーもあるので、そちらはまだまだ使えますよ」です。

電波は目に見えないしわかりにくいのですが、「3G電波=ガラケー」、「4G電波=スマホ」と勘違いしていると間違えてしまいます。

3G電波の終了については以下の記事で詳しく書いています。

担当者(?)のような人から「3Gが終わるのでスマホに変えましょう」と言われたら、「4Gでも使えるガラケーにする」という選択肢もあることを、頭の隅に置いておいてくださいね。

ガラケーよりも料金が高くなる

スマホからガラケーにすると、一般的に毎月の利用料金が高くなります。

プランによりますし、本体代を一括で払うのか分割で払うのかにもよって変わってきます。

しかし、以下で紹介するドコモ、au、ソフトバンクのスマホ初心者向けプランであれば約1,000円/月ほどで使えます。本体代を分割で払って1,500円/月だとしても、毎月2,500円程度で使えます

ただ、これは最低限の料金なので、動画の視聴やゲームをすると使い過ぎになるので注意です。

使い過ぎに注意すべきは「動画」だけ

上で「月額約1,000円」と書きましたが、「動画」を見てしまうとこれでは収まりません。

自宅に「Wi-Fi」があればこの限りではないので、ぜひ親御さんには「Wi-Fi」に関する説明もしてあげるとよいかと思います。

Wi-Fiがない場所でネットを使いすぎるとすぐに上限を突破して、利用料金が高くなってしまいます。

ネット容量はいろんなことで消費しますが、動画だけは見過ぎないように!(1,000円以内で収めるには、1日5分以内くらい)と念を押しておくのがおすすめです。

ゴリラ

親に利用を制限させるのはなんだかかわいそうだから、やっぱりWi-Fiも勧めてあげたいね!

身近に教えられる人がいると安心

本人にいくら覚える意思があっても、やはりスマホは難しいです。

兄弟など、信頼できる人でスマホ操作を教えてもらえる人が身近にいると安心です。

ドコモ、au、ソフトバンクで購入した場合はショップに聞きに行くことも有効です。

親御さんのスマホは格安SIMにする手もありますが、「わからないところを聞きに行ける」という点で、ドコモ、au、ソフトバンクがおすすめです。

MEMO
僕は母親のスマホを格安SIMで契約しましたが、わからない時に聞く人がいないので(僕は同居していません)、少し後悔しています。

 

ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップのお兄さんお姉さんはスマホの使い方を教えるプロなので、たくさんお世話になりましょう!

親のスマホデビューは「今のキャリアのままでOK」

親御さんのスマホデビューは、今使っているキャリアのままでOKです。

シニア世代が使っているガラケーの99%以上は「ドコモ、au、ソフトバンク」のどれかだと思うので、そのままそれぞれのショップに行ってスマホデビューの手続きをするのがおすすめです。

格安SIM会社はたくさんありますが、上述のように、わからない時にショップに聞きに行けるのは大きいです。

これら3社だと、そろって「月額約1,000円でスマホが使える」プランが用意されています。

非常にお得ですが、それぞれに注意点や特徴があります。詳しく紹介した記事を紹介するので、チェックしてくださいね。

親のスマホデビューの機種選びのポイント

親のスマホデビューで次に迷うのが、機種選びです。

3キャリアの全てを網羅すると非常に多くなるのでザックリ紹介すると

  • とりあえず「シニア向けスマホ」でOK
  • 本人希望か、家族もiPhoneなら「iPhone」
  • それ以外の「Android」はおすすめしない

シニア向けスマホ【完全初心者向け】

各社で「らくらくスマホ」「シンプルスマホ」などの名称でシニア向けのスマホが用意されています。

  • メニューのアイコンが大きい
  • 文字が大きい
  • ズーム機能が搭載されている

など、シニアにうれしい機能がたくさん詰まっているので、とりあえずはシニア向けスマホでOKです。

iPhone【家族もiPhoneならおすすめ】

iPhoneは、Androidスマホと比べて直感的に操作でき、余計なポップアップの表示も少なく、スマホ初心者にも使いやすいです。

中でも「iPhone SE(第二世代)」は、価格もお手頃で、最新iPhoneと遜色ないほどのスペックなので、初めての親御さんのスマホにピッタリです。

もしご自身(お子さん)もiPhoneであれば教えるのもカンタンです。

iPhone SEについての記事はこちらです。

Android【おすすめ度低い】

正直、シニア世代のスマホデビューで、シニア向けでもない普通のAndroidスマホはおすすめしません。

過去にパソコンやタブレットを使っているなど機械に強いのなら全然アリですが、そうでない場合、ただのAndroidスマホはシニア世代にはハードルが高いです。

よほどのこだわりや理由がない限りは、親世代のスマホデビューは「シニア向けスマホ」か「iPhone」がおすすめです。

まとめ:親のスマホデビューは「ムリヤリ」はダメ!ショップを頼ろう

この記事を書いているのは2021年ですが、2021年でもスマホにしてないということは、正直、「遅い組」です。

現在でもまだガラケーということは、スマホなどの機械に抵抗があることが多いです。

間違えても「無理矢理」「勝手に」スマホに変えない方がいいです。

また、できるだけスマホに詳しい人が身近にいてあげるか、困ったらショップの店員さんに頼るように伝えましょう。

毎月の料金は1,000円程度のスマホデビュープランがあるので活用しましょう。

またもし「1円でも安くスマホデビューしたい!」場合はオンラインショップがおすすめです。

親御さんが手続きするのは難しいと思うので、お子さんがオンラインで申し込めるのであれば、オンラインショップで買った方が節約できます

オンラインショップのメリットは以下。

ちなみに:契約するならオンラインショップがお得です

契約を考えているなら、オンラインショップがお得なので、最後にかんたんに説明しておきますね。

理由は以下3点です。

  1. 頭金・事務手数料がかからない
    (auは事務手数料はかかります)
  2. オンライン限定キャンペーンがある
  3. 来店不要・待ち時間がない

金銭的メリットだけでなく、精神的にも楽ちんで普通にお得です。

また、各社とも直営の公式オンラインショップなので安心して契約できます^^

少しでもお得に契約したいと思っている人は、ぜひオンラインショップでかしこく手続きしてみてください。

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