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「ペイディあと払いプランApple専用」の仕組みをわかりやすく解説。買い替えオプションは微妙

ゴリラ

AppleでiPhoneを分割で買おうとしたら「ペイディあと払いプランApple専用」ってのが出てきたんだけど、これは何?使っても大丈夫なやつ?

「ペイディあと払いプランApple専用」という聞き慣れないサービスを目にして、不安に感じた方も多いでしょう。

この記事では「ペイディあと払いプランApple専用」の仕組みを、一からていねいに紹介して、使っても大丈夫なのか、お得なのか、他にもっと良い支払い方法はないのか、お伝えします。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、「ペイディあと払いプランApple専用」はApple公式のiPhoneを24回または36回の分割で支払える、あと払いサービスです。

 

クレジットカードがなくて分割払いをしたい人、iPhone 14を無金利の36回払いで購入したい人は使っても良いでしょう。

 

ただしけっこう審査に落ちることもあるみたいなので、24回払いで良ければ「Appleショッピングローン(オリコローン)」も検討しましょう。

スマホの機種変更/乗り換え(MNP)は、頭金なし、来店なし、待ち時間なしのオンラインショップがお得です!

「ペイディあと払いプランApple専用」とは?

「ペイディあと払いプランApple専用」は、「あと払いペイディ」が提供する、Apple製品専用の翌月払いサービスです。

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そもそも、あと払いペイディとは何じゃらほい?

「あと払いペイディ」とは、その名のとおり、オンラインショップ向けの「後払い」ができるサービスです。

  • メールアドレスと電話番号があれば利用できる
  • ユーザーごとに一ヶ月の利用枠(上限額)が設定される
  • 月内に何度買い物をしても、支払いは翌月まとめて
  • 翌月10日までに銀行振り込み、口座振替、コンビニ支払いで精算

ユーザーの感覚的にはクレジットカード払いと似ていますが、ペイディあと払いはカードを持っていない人でも、あと払いができるサービスとして、日本でも普及してきました。

AmazonやQoo10、ビックカメラなどの主要なネットショップで利用できます。

ペイディあと払いプランApple専用は別枠で利用枠を付与

「ペイディあと払いプランApple専用」(以下「ペイディApple専用」)はApple Storeオンライン、またはApple Store実店舗で利用できる、専用サービスです。

通常のペイディあと払いの上限額とは別で、Apple製品が対象の利用枠がもらえます(上限額は一例)。

その月に、通常のペイディあと払いの利用枠を使い切っていたとしても、それとは別で、Apple製品の購入ができるということになります。

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もちろん、ご利用は計画的に!だゾ

金利0%で最大36回分割が可能!

ペイディApple専用では最大で36回の分割払いに対応しています。iPhoneの場合、

  • iPhone 14シリーズ:36回
  • それ以外:24回

の金利なしの分割払いに対応しています。

キャリアでスマホを買うのと同じ感覚で、分割払いができます。

申込み条件は18歳以上など

申込み条件や必要なものは

  • 18歳以上(未成年者は親権者の同意が必要)
  • 日本在住
  • 携帯電話番号/メールアドレスがある
  • 運転免許証またはマイナンバーカード

です。

上限額(限度額)は人によって異なる

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ペイディApple専用の上限額ってどれくらいなの?

上限額(限度額)は、ユーザーの信用情報によって決定されるため、具体的に決まっていません。

ただ、口コミを探してみると、25〜35万円くらいの人が多い印象を受けました。

iPhoneであれば、25万円の枠があれば、上位モデルでも購入できますね。

ペイディApple専用には別で審査がある|落ちたという声も多い

通常のペイディあと払いの審査に通っている人も、Apple専用では別途、審査があります

「通常のペイディ枠はあるのに、Appleでは落ちてしまった」という人もいるようです。

ペイディは審査の結果や方法などは、明らかにしていません。

利用可能枠(アプリ上やWeb上では、「Apple専用ご利用可能額」と表示されます。)は、お申し込みの内容、ご利用実績等に応じ当社が審査し、(以下略)

参照:Hokatsu Apple | 利用規約・個人情報保護|株式会社Paidy

これまでペイディあと払いを使ったことがない人は、実績という点で、少し不利になる可能性があります。

もし落ちてしまった場合は、あとで紹介するオリコローンの分割払いや、楽天モバイルでの購入も検討してみてください。

最大12回分の支払いが不要な「買い替えオプション」

ペイディApple専用利用者を対象に、以下の条件で2年後に買い替えを行うと、最大12回分の支払いが免除される「買い替えオプション」が提供されています。

  • 2022年8月2日までにiPhone 14シリーズを購入した人限定
    (当初は期間限定で実施。その後、継続的なオプションに変更されました)
  • ペイディApple専用で36回払いで購入
  • 支払い24回目に新しいiPhoneに買い換えると、残りの支払い(最大12回分)が免除

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どっかで聞いたことがあるようなヤツだな……

そうなんです。これ、日本のスマホキャリアが行っている、購入プログラムの後追いです。

キャリアの購入プログラムとどっちがお得?

2022年現在、各社が行っているプログラムは以下のとおり。いずれも2年後に端末を返却することで、以下の支払い免除を受けられます。

そして、以下の表のカッコ内の金額が、免除を受けたときの最終的な負担額です。

▼iPhone 14▼

iPhone 14128GB256GB512GB
ドコモ138,930円
(69,690円)
161,480円
(81,680円)
201,740円
(102,140円)
au140,640円
(71,760円)
161,770円
(82,570円)
201,925円
(102,925円)
ソフトバンク140,400円
(70,200円)
161,280円
(80,640円)
201,600円
(100,800円)
楽天モバイル131,800円
(65,880円)
148,800円
(74,400円)
181,800円
(90,888円)
Apple119,800円
(79,866円)
134,800円
(89,866円)
164,800円
(109,866円)

▼iPhone 14 Plus▼

iPhone 14 Plus128GB256GB512GB
ドコモ158,180円
(79,220円)
179,520円
(90,000円)
220,330円
(111,250円)
au158,490円
(80,730円)
179,850円
(91,770円)
220,355円
(112,355円)
ソフトバンク158,400円
(79,200円)
179,280円
(89,640円)
220,320円
(110,160円)
楽天モバイル148,800円
(74,400円)
164,800円
(82,392円)
197,800円
(98,880円)
Apple134,800円
(89,866円)
149,800円
(99,866円)
179,800円
(119,866円)

▼iPhone 14 Pro▼

iPhone 14 Pro128GB256GB512GB1TB
ドコモ174,130円
(87,370円)
198,880円
(99,880円)
238,480円
(120,400円)
275,220円
(139,260円)
au175,860円
(89,700円)
201,925円
(102,925円)
238,555円
(121,555円)
275,415円
(140,415円)
ソフトバンク175,680円
(87,840円)
201,600円
(100,800円)
238,320円
(119,160円)
275,040円
(137,520円)
楽天モバイル164,800円
(82,392円)
181,800円
(90,888円)
214,800円
(107,400円)
247,800円
(123,888円)
Apple149,800円
(99,866円)
164,800円
(109,866円)
194,800円
(129,866円)
224,800円
(149,866円)

▼iPhone 14 Pro Max▼

iPhone 14
Pro Max
128GB256GB512GB1TB
ドコモ201,850円
(101,890円)
220,330円
(111,250円)
257,070円
(129,990円)
289,300円
(144,940円)
au201,925円
(102,925円)
220,355円
(112,355円)
257,100円
(131,100円)
293,845円
(149,845円)
ソフトバンク201,600円
(100,800円)
220,320円
(110,160円)
257,040円
(128,520円)
281,520円
(140,760円)
楽天モバイル181,800円
(90,888円)
197,800円
(98,880円)
230,800円
(115,392円)
263,800円
(131,880円)
Apple164,800円
(109,866円)
179,800円
(119,866円)
209,800円
(139,866円)
239,800円
(159,866円)

※Appleの負担額は端数による数円〜数十円の誤差がある可能性があります。

もともとの端末価格が安いAppleですが、2年後に端末を返す場合で比べると、キャリアよりも負担額が大きくなってしまうという結果に。

しかもAppleの場合、2年後には返却だけでなく「買い替え」が必要なことには注意が必要です。

結論、

  • 格安SIM、オンライン専用プランなど、通信料金が安いプランを使っている
  • これまでも2年毎にiPhoneを買い替えている

こういった人は、この買い替えオプションを使っても良いでしょう。

個人的には最大33%の支払い免除というのが微妙なのと、2年後の買い替えが必須という条件があまり好きじゃないので、このオプションは使わないと思います。

やはりiPhoneを買うなら、現状は楽天モバイルが圧倒的に安いですね。

ペイディあと払いプランApple専用の注意点

気になる注意点は以下のとおり。

  • 所定の支払い回数以外への変更は不可
  • 学生・教職員向けストアでの利用は不可
  • 認定整備品には使えない

ペイディApple専用はiPhone 14シリーズは36回、それ以外のiPhoneは24回と支払回数が決まっており、それ以外の回数には変更できません。

また学生や教職員が特別価格で購入できる専用ストアや、認定整備品での利用もできません。

ペイディあと払いプランApple専用の上限額を増やす方法

上限額を増やす方法は公開されているわけではありません。

しかし一般的には

  • 本人確認をして「ペイディプラス」に登録する
  • 支払い方法は口座振替を選ぶ
  • 通常のペイディあと払いで実績をつくる

ことで、上限額は上がると言われています。

Appleショッピングローンとの違い

実はApple公式の分割払いには、ペイディの他に「オリコショッピングローン」というものもあります。

こちらはオリコカードのオリコが提供するローンサービスです。

  • 3万円以上の支払いで利用可能
  • 6、10、12、18、20、24回で支払えば金利は0%

ペイディApple専用と比べたときのメリットは

  • 事前のサービス登録が不要(申込は必要)
  • iPhone 14シリーズでも24回払いが選べる
  • ボーナス月の加算返済が可能

といったことでしょうか。

こちらはペイディよりも前からAppleの分割払いサービスを行ってきた実績があります。

ペイディの審査に落ちてしまった場合や、自由に分割払いの回数を選びたい人は、オリコの「Appleショッピングローン」の方も検討してみてください。

ただ個人的には、急がないのであれば、楽天モバイルで安く購入して、ポイント還元を受けるのも良いかと思います。

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