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小学生にスマホを持たせるのはアリ?ナシ?統計データからおすすめキャリアまで紹介します

ゴリラ

小学5年生になる息子が、スマホを持ちたいって言い出したんだけど、どうしたもんかねぇ・・・。

お子さんがいると誰でもいつかはぶつかる悩みが「いつからスマホを持たせるといいだろう?」ですね。

便利なことは百も承知だし、本人も持ちたがっていると思いますが「料金」「安全」など心配も多いです。

僕もドコモショップで働いていた時にその相談を何度か受けましたが、答えがない難しい問題で、お客さんとウンウン悩んでいました。

しかし何も調べずにイメージだけで考えるのではなく、統計データや料金プランなどを調べながら考えると、考えがスッキリしてくるものです。

この記事で、小学生にスマホを持たせるに当たっての「みんなはどうしてるか?(統計)」や「安全面」「料金面」「注意する点」についてまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

ひとつでも2つでも「なるほど!」と思える部分があればと思うので、読んでみてくださいね。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、統計では小学校5,6年生の過半数が自分用のスマホ(キッズケータイではなく)を持っています。

 

メリットデメリット両方を考慮する必要はありますが、よくお子さんと話し合いながら、家族が使っているのと同じキャリアで安いものを持たせてあげてもよいのではないかと思います。

ドコモ・au・ソフトバンクの機種変更/乗り換え(MNP)は、来店なし手数料なし待ち時間なしのオンラインショップがお得です!

 

現在新型ウィルスの影響で外出が難しくなっていますが、オンラインショップなら自宅で手続き&配送してもらえ、キャリアもそれを推奨しています!

統計データによると「過半数が自分のスマホ」

ゴリラ

子どもは「クラスのみんなが持ってる」って言ってるけど、実際はどうなんだろう?みんなはどうなのか知りたいゾ。

お子様のスマホのことだと、とりあえず「みんなはどうしてるんだろう?」というのが気になりますよね。

ここでは周囲のなんとなくの意見ではなく、内閣府の「平成30年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果」を参考にしてみたいと思います。

調査対象者2,000人以上の信頼できる調査です。ザックリまとめると以下。

  • 小学生の85.6%がインターネットを利用している
  • 子ども専用スマホを持っている 35.9%
  • 親と共有のスマホを使っている 57.1%

最新の調査では小学生の35.9%が自分専用のスマホ(キッズケータイやガラケーではなく、普通のスマホ)を持っているとの結果が出ています。

ただ、「小学生」といっても1年生と6年生ではだいぶ違います。この調査では一括りに「小学生」とされているのでなんともいえませんが、小学生全体で35.9%ということは、5,6年生の高学年では50%は超えていると予想がつきます。

内閣府ではない、その他の民間のリサーチでも小学5,6年生では半分以上が自分専用のスマホを持っているという結果が得られています。

MEMO
小学校へのスマホ持ち込みに関する条例や法律はありませんが、多くの小学校では禁止か、登下校中のみ利用可能とされています。お子さんの小学校でも確認してみてください。

小学生にスマホを持たせるメリットは?

では、小学生がスマホを持つメリットをみてみましょう。

  • 親といつでも連絡がとれる
  • お子さんの居場所がわかる
  • 友達とコミュニケーションできる
  • 分からないことをすぐ調べられる
  • 動画、ゲームができる

だいたいは「そうだよね」という感じかと思いますが、ひとつくらいは「そう言えばそういうメリットもあるね!」というのものがあるかもしれません。

親といつでも連絡がとれる

わかりやすい一番のメリットが「いつでも連絡がとれる」という点です。

基本は、登下校のタイミングや塾、部活動の送り迎えになるかと思いますが、いつでもLINEなどで連絡を取れると便利です。

お子さんの居場所がわかる

「連絡がとれる」に似ていますが、「居場所がわかる」ことは、お子さん側からの連絡がなくても「よし、ここにいるな」と確認ができるので安心です。

本来は全てのスマホにはGPS情報があり、お互いに受信できるのですが、プライバシーの観点からほとんど利用されません。

お子さんの場合は、専用アプリをお互いにダウンロードし、許可を出すことで親御さん側から常にお子さんの位置が確認できるので安心感が高まります。

友達とコミュニケーション

このあたりからは「親御さんのメリット」というよりは本人のメリットですが、小学校高学年でのスマホ所持率が50%超えということは、当然お互いにLINEなどで連絡を取り合うことが考えられます。

クラスでのグループLINEがあることも多く(グループLINEきっかけのトラブルは置いておきます)、スマホがないとまずそこに入れないので、小学生にとってはツライ気持ちになるかもしれません。

小学生にとっては小学校の友達は「コミュニティの全て」であることが多く、そこで適切なコミュニケーションがとれないことは相当のストレスになることも考えられます。

ゴリラ

確かにスマホがなくてグループLINEに入れず、いじめられたりしたらイヤだなぁ。

分からないことはすぐ調べられる

これは賛否両論あると思いますが、現代では「検索して自分で情報をとりにいく」姿勢がとても大切です。

子どもだけでなく、社会に出てからも「わからないことを自分で調べる」「興味のある分野の情報を深掘りする」ことは、人生で大切なスキルのひとつと言えます。

その姿勢を小学生のうちから身に付けることで、その後の人生がラクに進む可能性があります。

本人の好奇心はもちろん、受験勉強でも「調べた方が早い」ことはたくさんあります。

また同時に、インターネット世界に少しずつ慣れていくことができます。

動画やゲームができる

上記の調査で、小学生のスマホ利用の6割〜7割は「ゲーム」と「動画」でした。

インターネットには、小学生にとって魅力的なコンテンツが山ほどあるので当然といえば当然です。

動画もゲームもいまやインターネットの主役なので制限はできないのですが、親としては嬉しくないもの。

しかし本人からしたら「クラスの話題についていく」という意味でも非常に重要度は高いことでしょう。

MEMO
「クラスの話題についていきたい」という気持ちは多くの人が子どもの頃に持っていた気持ちだと思うので、自分の小学生の頃を思い出しながら話し合うとよいでしょう。

小学生にスマホを持たせるデメリットと対策

では次に、デメリットとその対策を見ていきましょう。

  • 親子のコミュニケーションが減る恐れ
  • 生活リズムが崩れる恐れ
  • SNSで知らない人とやり取りする危険
  • アダルトサイト、暴力的表現のサイト閲覧の恐れ
  • 料金がかかる

デメリット部分では対策も合わせて紹介するので、参考にしてください。

親子のコミュニケーションが減る恐れ

スマホで見る動画やゲームは非常に魅力的で、刺激的で、瞬時にわかりやすいリアクションを返してくれます。

対してリアルな人間関係(親など)は、それほど刺激的ではなく、ともすれば退屈に感じてしまうかもしれません。

これは子どもだけでなく現代人全体の問題とも言えますが、スマホの見過ぎで親や兄弟、友人とのリアルなコミュニケーションが減ってしまう恐れがあります。

対策としては、デメリット全般そうですが「スマホにはこういう危険がある」と事前にちゃんと伝えてあげることが大切かと思います。

また、親御さんがスマホばかり見てると、自然とお子さんはそのマネをする場合が多いので「対面でのコミュニケーションを大切に思っている」ことを親御さん自身が実践することが大切です。

対策
  • 事前にリアルなコミュニケーションの大切さについて話し合う
  • 親自身もスマホを見過ぎない

生活リズムが崩れがち

スマホで見る動画やゲームには、大人でさえ取り憑かれるほどの魅力があるので、小学生はあっという間に夢中になってしまうでしょう。

そのせいで睡眠時間が短くなってしまい、学業に支障が出ることは普通に考えられます。

その場合はちゃんとフィルタリングすることで、アプリの使用時間、スマホの使用時間について親がちゃんと管理してあげましょう。

対策
  • フィルタリング機能で親が時間を管理する

フィルタリングの方法については以下の記事で解説しているので参考にしてください。

SNSで知らない人とやりとりする危険

いまや、LINEでもTwitterでもInstagramでも「変な人」はいます。

ゴリラ

TwitterとかInstagramはわかるけど、LINEだけなら安心じゃないの?

確かにLINEはSNSというよりはメッセージアプリなので、知らない人と繋がる危険は少ないです。

それでも「LINEで知らない人からメッセージが来る」ということは、普通にいつも起こっているので注意が必要です。

対策
  • 事前に「知らない人と連絡を取らない」ことを約束する
  • フィルタリングアプリでSNSの利用時間をチェック
  • SNSでは本人のアカウントをチェック

アダルトサイト、暴力的表現のサイト

スマホを持つと真っ先に心配になるのが「アダルトサイト」「暴力的表現のサイト」です。

これらも上記「フィルタリング」機能でバッチリガードしてくれるので、ぜひフィルタリング機能は使いこなせるようにしましょう。

対策
  • フィルタリング機能でブロック

料金がかかる

親御さんとしては固定費は上げたくないもの。数千円とはいえ、毎月かかるお金が増えるのは喜ばしくありません。

以下で「結局いくらかかるのか?」「どこの会社にすればいいのか?」を解説するので、ぜひ参考にしてください。

結局いくら?どの会社にするといい?

メリットとデメリットを踏まえた上でもうひとつチェックしておきたいのは「結局、いくら?」という点です。

いくつかのパターンを紹介しますが「結局、親と同じ会社で契約が一番いいのでは!?」というのが結論です。

1,000円以下からスタートでもOK

いまは「格安SIM」と呼ばれる業界が大きくなっていき、「ドコモ・au・ソフトバンク」以外の会社と契約する人が増えています。

格安SIMは大手キャリアよりもかなり安く済みますし、大きなデメリットもありません。小学生向けにおすすめの格安SIMをいくつか紹介します。

▼小学生におすすめの格安SIM▼

  • LINEモバイル 500MB(通話なし、ネットのみ)で600円
  • TONEモバイル 本体代込み、低速使い放題で1,000円

以上の2社のように、月々1,000円以下にすることも可能です。

ただ、あまりにも安すぎると

  • 電話が使えず、LINE通話のみ
  • 使えるギガ(容量)が少なすぎる
  • ネットが遅い
  • 使いたい機種が使えない

などのデメリットがあります。

「とにかく節約第一!」なら格安SIMで1,000円以下でもいいですが、いざという時に電話がつながらなかったり、ネットが遅くてお子さんが不満だとイヤですよね。

ということでおすすめは「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT V)」や「自分と同じキャリア」です。

楽天モバイルなら1年間無料

楽天モバイルは「Rakuten UN-LIMIT(アンリミット)V」という名前で1年間無料のサービスをしています。

1年間無料ですが、5GBが使えて(パートナー回線の場合)、1年後以降は2,980円です。

数年間のトータルで考えると微妙かもしれませんが、とりあえず1年は無料で使ってしまい(解約金などもありません)、それから考えるのでもいいのではと思います。

楽天UN-LIMITについて詳しくは以下の記事をどうぞ。

家族がドコモ・au・ソフトバンクなら同じ回線でOK

この記事の結論として「家族と同じキャリアで契約するのがお得」としている理由は家族割引です。

ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアは、単体の回線では格安SIMより高いものの、非常にお得な家族割引が用意されています。

家族の人数が一人増えるごとに全員が-500円とか-1,000円になることもあるので、家族4人だとそれだけで2,000円安くなります

大手キャリアは使える通信量もスピードも格安SIMよりも充実しているのでお子さんも満足する可能性が高いかと思います。

特別なこだわりがなければ、家族がドコモ・au・ソフトバンクなら、同じ会社で契約してしまうのがおすすめです。

▼小学生のスマホに親御さんと同じ大手キャリアを薦める理由▼

  • 家族割引でかなりお得になる
  • ネットのスピード、容量が満足できるレベルにある
  • 慣れている会社、ショップなので手続きがラク

まとめ:小学生に持たせるスマホは慎重に本人と話し合いながら

小学生にスマホを持たせるとなると、心配なこと、不安なことが多い反面、安心感が持てたりと、相反する感情を持ちます

ぜひその際には、お子さんと十分話し合って、本人の考えも聞きながら慎重に決めてくださいね。

現代ではインターネットには遅かれ早かれ触れることになるので、早めに持たせてしまうのも良いかと思います。

ちなみに:契約するならオンラインショップがお得です

契約を検討しているのであれば、オンラインショップがお得なので、最後にそれだけ簡単に説明しておきます。

理由は以下3点です。

  1. 事務手数料がかからない(ドコモ、ソフトバンク)
  2. オンライン限定キャンペーンがある
  3. 来店不要・待ち時間がない

精神的メリット(来店なし・待ちなし)だけでなく、金銭的メリットも大きいので普通にお得です。

また、代理店ではなくドコモ・au・ソフトバンク直営の公式オンラインショップなので安心して契約できるのです。

現在新型ウィルスの影響で外出が難しくなっていますが、オンラインショップなら自宅で手続き&配送してもらえ、キャリアもそれを推奨しています!

少しでもお得に契約したいと思っている人は、ぜひオンラインショップでかしこく手続きしてみてください。

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