【最新】iPhoneを安く買う方法まとめ

【無印/Pro】iPhone 14とPixel 7を6項目で比較。Pixelのコスパがヤバい

ゴリラ

iPhone 14シリーズとPixel 7シリーズだったら、どっちが良いかな?違いを教えて欲しいゾ!

コスパの良いGoogleのPixel 7シリーズが登場し、今まで通りiPhoneを選ぶか、Pixelに乗り換えるか迷っている方も多いようです。

この記事では、iPhone 14Pixel 7の無印モデル、Proモデルをそれぞれ比較していきます。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、

 

▼無印モデルの比較▼

  • iPhone 14
    暗所撮影に強み

    – MagSafeが使える
  • Pixel 7
    – 最大90Hzのリフレッシュレート
    – 文字起こし機能

    3~6万円安い

 

▼Proモデルの比較▼

  • iPhone 14 Pro Max
    バッテリー持ちが抜群

    ダイナミックアイランド機能
  • Pixel 7 Pro
    – 最大30倍のズームに対応

    4~7万円安い

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※この記事の更新日は冒頭に記載のとおりです。最新の情報は各社公式サイトおよびオンラインショップでご確認ください。

スマホの機種変更・契約は、頭金なし、来店なし、待ち時間なし、勧誘なしのオンラインショップがお得で便利です。

 

iPhone 14とPixel7を比較するなら

2023年1月時点のiPhone、Pixelの最新ラインナップは、以下の通りです。

▼iPhoneラインナップ▼

  • iPhone 14 Pro(6.1インチ)…最上位モデル
  • iPhone 14 Pro Max(6.7インチ)…最上位・大画面モデル
  • iPhone 14 Plus(6.7インチ)…ハイエンド・大画面モデル
  • iPhone 14(6.1インチ )…ハイエンドモデル
  • iPhone SE(第3世代)(4.7インチ)…コスパモデル

▼Pixelラインナップ▼

  • Pixel 7 Pro(6.7インチ)…最上位モデル
  • Pixel 7(6.3インチ)…ハイエンドモデル
  • Pixel 6a(6.1インチ)…コスパモデル

iPhone 14とPixelを比較するなら、無印モデル、最上位のProモデル同士の比較になるでしょう。

「iPhone 14」と「Pixel 7」を比較

まずは、手軽に買える無印モデルの「iPhone 14」と「Pixel 7」を比較していきましょう。

スクロールできます→

iPhone 14Pixel 7
サイズ横:約71.5mm
縦:約146.7mm
厚さ:約7.80mm
横:約73.2mm
縦:約155.6mm
厚さ:約8.7mm
重量約172g約197g
CPUA15 BionicGoogle Tensor G2
Titan M2
RAM※+ROM
(※iPhoneは非公式)
6GB+
128GB/256GB/512GB
8GB+
128GB/256GB
ディスプレイ6.1インチ 有機EL
Super Retina XDR
(2,532x1,170)
約6.3インチ 有機EL
OLED
(2,400x1,080)
リフレッシュレート最大60Hz最大90Hz
メインカメラ超広角:1,200万画素
標準:1,200万画素
標準:5,000万画素
超広角:1,200万画素
サブカメラ1,200万画素1,080万画素
バッテリー容量
(※iPhoneは非公式)
3,279 mAh4,355 mAh
SIM・nanoSIM+eSIM
・eSIM+eSIM
・nanoSIM+eSIM

【カメラ】色味・暗所撮影などに違い

スクロールできます→

iPhone 14Pixel 7
標準:1,200万画素
超広角:1,200万画素
標準:5,000万画素
超広角:1,200万画素

撮影性能はともにトップクラスです。どちらも超広角カメラを加えたデュアルレンズです。

iPhone 14の方があっさりした自然な色味、Pixel 7の方が少し映え気味に補正される傾向があります。

iPhone 14は暗所の撮影が強い

iPhone 14は、暗所の撮影がさらに強化されています。

より大型のイメージセンサーや、画像の合成技術「Deep Fusion」をさらに進化させた「Photonic Engine」を搭載するなど、アップデートされています。

Pixel 7と比べ、暗所での撮影は強みがあります。

Pixel 7は消しゴムマジックが使える

Pixel 7には写真に写り込んでしまった人やモノなどを、指で囲って取り除ける「消しゴムマジック」が使えます。

【ディスプレイ】Pixel 7は最大90Hz

スクロールできます→

iPhone 14Pixel 7
サイズ6.1インチ6.3 インチ
リフレッシュレート60Hz最大90Hz
解像度2,532 x 1,1702,400 x 1,080 (FHD+)
画面輝度800ニト(標準)
1,200ニト(HDR)
1,000 ニト(HDR)
1,400 ニト(ピーク輝度)
表示形式有機EL
Super Retina XDR
有機EL
OLED

ディスプレイの違いは、このあたり。

  • Pixel 7は最大90Hzのリフレッシュレート、6.3インチと少し大きめ
  • iPhoneはノッチ、Pixel 7はパンチホール

Pixel 7は90Hzのリフレッシュレートに対応。スペック上ではiPhoneよりも1.5倍速く画面が書き換えされます。

ただし、iPhone 14もiOS特有の操作の滑らかさがあり、ハイエンド機ならではの操作のしやすさがあります。

そのほか、Pixel 7はパンチホールを採用していて画面が広々と使えます。

【バッテリー】どちらもバッテリー持ちは普通

各種のバッテリーテスト、ベンチマークは次の通り。iPhone 14もPixel 7もバッテリー持ちは普通です。

▼GSMArena / DXOMARK バッテリーテスト▼

  • iPhone 14(3,279 mAh):90時間 / 112
  • Pixel 7(4,355mAh):96時間 / 98

参考:GSMArenaDXOMARK
※iPhone 14の容量は非公式

GSMArenaではPixel 7、DXOMARKではiPhone 14の方が、良いスコアが出ています。ざっくり同程度と言えそうです。

iPhone 14はバッテリー容量は少なめですが、電力効率が良いので電池持ちは十分です。

【SoC】どちらもハイエンド級。AnTuTuは70~80万点程度

スマホの頭脳であるSoCは、どちらもハイエンド級です。

  • iPhone 14:A15 Bionic
  • Pixel 7:Google Tensor G2

AnTuTuのベンチマークは、iPhone 14で80万点程度、Pixel 7で75万点程度といったところです。

ゲームも快適にこなせる性能で、体感での差はほとんどないと考えられます。

【機能】MagSafe・文字起こし

  • iPhone 14はMagSafeが使える
  • Pixel 7は文字起こしが使える

iPhone 14は「MagSafe」に対応。背面に充電器やレザーウォレットなどをピタッと装着できます。

一方、Pixel 7はGoogle Pixelでおなじみの文字起こしが使えます。超高精度で話題の機能ですね。

【価格】Pixel 7が3~6万円ほど安い

各キャリアの価格は以下の通り。カッコ内は購入プログラムを適用した時の2年間のトータルの負担額です。

▼iPhone 14の価格▼

スクロールできます→

iPhone 14128GB256GB512GB
ドコモ
※24年2月改定
134,266円
(31,834円)

124,465円
(22,033円)
161,480円
(81,680円)
201,740円
(102,140円)
au
※24年4月改定
129,990円
(24,090円)

127,900円
(44,047円)
終売
161,770円
(82,570円)
終売
201,925円
(102,925円)
ソフトバンク
※24年2月改定
137,520円
(31,824円)
127,440円
(22,008円)
終売終売
楽天モバイル131,800円
(65,880円)

120,910円
(60,432円)
135,900円
(67,944円)
165,900円
(82,944円)
mineo122,760円138,072円168,696円
Apple
※23年9月改定
119,800円
112,800円
134,800円
127,800円
164,800円
157,800円

▼Pixel 7の価格▼

スクロールできます→

Google Pixel 7128GB256GB
au87,310円
(45,310円)

68,220円
(22,047円)
ソフトバンク88,560円
(32,088円)
(22,008円)
102,960円
(56,880円)
Googleストア 82,500円97,900円

Pixel 7が3~6万円安く買えます。コスパはPixel 7が断然上です。

8万円台でゲームがバリバリこなせて、カメラは超一級品のハイエンドモデルは他にはないかと。

ただし、iPhoneはリセールバリューが期待できることを忘れてはいけません。

キャリアのプログラムを使うにせよ、買取店などで売却するにせよ、2年後に手放すのであれば、負担額の差は小さくなります。

MEMO

無印のiPhone 14は、このあと説明するPixel 7 Proと、ほぼ同じ価格です。

 

iPhone 14の予算を確保できるなら、Pixel 7 Proと比較検討しても良いかもしれません。

カラーの違い

iPhone 14のカラーは、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED、ブルー、パープルの5色です。

Pixel 7のカラーは、Obsid、Snow、Lemongrassの3色です。

※ 正直スマホはアフィリエイトプログラムに参加しています(メディアポリシー)。
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「iPhone 14 Pro Max」と「Pixel 7 Pro」を比較

続いて、Proモデルの「iPhone 14 Pro Max」と「Pixel 7 Pro」を比較していきます。

スクロールできます→

iPhone 14 Pro MaxPixel 7 Pro
サイズ横:約77.6mm
縦:約160.7mm
厚さ:約7.85mm
横:約76.6mm
縦:約162.9mm
厚さ:約8.9mm
重量約240g約212g
CPUA16 BionicGoogle Tensor G2
Titan M2
RAM※+ROM
(※iPhoneは非公式)
6GB+
128GB/256GB
/512GB/1TB
12GB+
128GB/256GB
/512GB
ディスプレイ6.7インチ 有機EL
Super Retina XDR
(2,796x1,290)
約6.7インチ有機EL
LTPO OLED
(3,120 x 1,440)
リフレッシュレート最大120Hz最大120Hz
メインカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:4,800万画素
サブカメラ1,200万画素1,080万画素
バッテリー容量
(※iPhoneは非公式)
4,323 mAh5,000mAh
SIM・nanoSIM+eSIM
・eSIM+eSIM
・nanoSIM+eSIM

【カメラ】ズーム撮影に違いがある

スクロールできます→

iPhone 14 Pro MaxPixel 7 Pro
メイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:4,800万画素

ともにProモデルには望遠レンズが追加されています。ズーム倍率の違いは次の通り。

  • Pixel 7 Pro
    光学5倍、デジタルズームは最大30倍
  • iPhone 14 Pro Max
    光学3倍+クロップズーム2倍
    デジタルズームは最大15倍

Pixel 7 Proには、望遠鏡を折り曲げて収納した「ペリスコープ型」のカメラを搭載。

光学ズームは5倍、最大30倍のデジタルズームに対応しています。

一方でiPhone 14 Pro Maxは、光学3倍、クロップズーム2倍で、低倍率のズームがキレイに撮れます。

クロップズーム

24mmレンズ(広角レンズ)の中央部分だけを使って、48mm(2倍)相当を1,200万画素で撮影する機能。デジタルズームとは異なり、画像の劣化はほとんどない

普段使いならこちらの方が便利かもしれません。

【ディスプレイ】スマホ全体でも1、2を争うレベル

スクロールできます→

iPhone 14 Pro MaxPixel 7 Pro
サイズ6.7インチ6.7 インチ
リフレッシュレート最大120Hz
(1~120Hzの可変式)
最大120Hz
(10~120Hzの可変式)
解像度2,796 x 1,2903,120 x 1,440 (QHD+)
画面輝度1,000ニト(標準)
1,600ニト(HDR)
2,000ニト(屋外)
1,000 ニト(HDR)
1,500 ニト(ピーク輝度)
表示形式有機EL
Super Retina XDR
有機EL
LTPO OLED

Proモデルはいずれも最大120Hzに対応し、スクロールの操作感は滑らかです。

また無印モデルと比べ、高解像度、大画面であるのも共通です。

なお、iPhone 14 Pro Maxは、Pixel 7 Proよりさらに明るい最大2,000ニトで屋外でも画面が見やすいです。

DXOMARKのディスプレイスコアを参考にすると、iPhone 14 Pro / 14 Pro MAXは全体で1位、Pixel 7 Proは3位です。

参考:DXOMARK

どちらもディスプレイは超一級品で、めっちゃキレイということですね。

【バッテリー】iPhone 14 Pro Maxは電池持ち抜群

各種のバッテリーテスト、ベンチマークは次の通り。

▼GSMArena / DXOMARK バッテリーテスト▼

  • iPhone 14 Pro Max:121時間 / 133
  • Pixel 7 Pro:83時間 / 102

参考:GSMArenaDXOMARK

iPhone 14 Pro Maxのバッテリー持ちは、ぶっちぎりに良いです。

GSMArena、DXOMARKともにPixel 7 Proを大きく上回る結果を残しています。

【SoC】iPhone 14 Pro Maxが少し上

  • iPhone 14 Pro Max:A16 Bionic
  • Pixel 7 Pro:Google Tensor G2

iPhone 14 Pro Maxは最新の「A16 Bionic」を搭載。無印モデルと差別化されています(iPhone 14はA15 Bionic)。

Pixel 7 ProのSoCは、Pixel 7と同じ「Google Tensor G2」です。

ただし、RAM容量はPixel 7は8GB、Pixel 7 Proは12GBと、差別化されています。iPhone 14はPro・無印ともに6GBです。

AnTuTuベンチマークのスコアは以下。

  • iPhone 14 Pro Max:90万点台
  • Pixel 7 Pro:80万点台

性能は、iPhone 14 Pro Maxの方が少し上です。

「最新ゲームなど高負荷な処理で少しだけ差が出るかも」くらいの違いです。

【機能】14 Pro Maxは「ダイナミックアイランド」が注目

iPhone 14 Pro Maxでは、情報がアニメーションで表示される「ダイナミックアイランド」が初めて搭載されました。

大きなパンチホールを逆手に取った苦肉の新機能ですが、意外と面白く、ユーザーの評判は上々です。

Pixel 7 Proは無印との機能的な大きな違いがありません。

【価格】Pixel 7 Proが4~7万円ほど安い

各キャリアにおける販売価格は以下の通り。

カッコ内は購入プログラムを適用した時の、2年間のトータルの負担額です。

▼iPhone 14 Pro Maxの価格▼

スクロールできます→

iPhone 14
Pro Max
128GB256GB512GB1TB
ドコモ201,850円
(101,890円)
220,330円
(111,250円)
257,070円
(129,990円)
289,300円
(144,940円)
au終売
201,925円
(102,925円)
終売
220,355円
(112,355円)
終売
257,100円
(131,100円)
終売
293,845円
(149,845円)
ソフトバンク
※23年12月改定
201,600円
(106,200円)

191,520円
(61,080円)
220,320円
(115,920円)

208,800円
(68,040円)
257,040円
(135,480円)

244,080円
(82,320円)
281,520円
(149,040円)

279,360円
(96,600円)
楽天モバイル
楽天市場店で販売
181,800円
(90,888円)

165,900円
(82,944円)
197,800円
(98,880円)

180,900円
(90,432円)
230,800円
(115,392円)

210,900円
(105,432円)
263,800円
(131,880円)

240,900円
(120,432円)
Apple
※9/13終売
164,800円179,800円209,800円239,800円

▼iPhone 14 Proの価格▼

スクロールできます→

iPhone 14 Pro128GB256GB512GB1TB
ドコモ174,130円
(87,370円)
198,880円
(99,880円)
238,480円
(120,400円)
275,220円
(139,260円)
au終売
175,860円
(89,700円)
終売
201,925円
(102,925円)
終売
238,555円
(121,555円)
終売
275,415円
(140,415円)
ソフトバンク
※23年12月改定
175,680円
(90,960円)

173,520円
(53,760円)
201,600円
(104,040円)

190,800円
(60,840円)
238,320円
(125,400円)

226,080円
(75,120円)
275,040円
(145,080円)

261,360円
(89,400円)
楽天モバイル
楽天市場店で販売
164,800円
(82,392円)

150,900円
(75,432円)
181,800円
(90,888円)

165,900円
(82,944円)
214,800円
(107,400円)

195,900円
(97,944円)
247,800円
(123,888円)

225,900円
(112,944円)
Apple
※9/13終売
149,800円164,800円194,800円224,800円

▼Pixel 7 Proの価格▼

スクロールできます→

128GB256GB
au134,900円
(74,060円)
ソフトバンク131,760円
(72,720円)
146,160円
(80,640円)
Googleストア124,300円139,700円

価格はPixel 7 Proが断然安いです。

iPhone 14 Pro Maxより4~7万円安く買えます。

というか、無印のiPhone 14とほぼ同じ価格で、最上位のPixel 7 Proが買えます。

▼iPhone 14 の価格(再掲)▼

スクロールできます→

iPhone 14128GB256GB512GB
ドコモ
※24年2月改定
134,266円
(31,834円)

124,465円
(22,033円)
161,480円
(81,680円)
201,740円
(102,140円)
au
※24年4月改定
129,990円
(24,090円)

127,900円
(44,047円)
終売
161,770円
(82,570円)
終売
201,925円
(102,925円)
ソフトバンク
※24年2月改定
137,520円
(31,824円)
127,440円
(22,008円)
終売終売
楽天モバイル131,800円
(65,880円)

120,910円
(60,432円)
135,900円
(67,944円)
165,900円
(82,944円)
mineo122,760円138,072円168,696円
Apple
※23年9月改定
119,800円
112,800円
134,800円
127,800円
164,800円
157,800円

改めてPixelのコスパの良さが際立ちますね。

iPhone 14とPixel 7で迷っているなら、Pixel 7 Proまで選択肢に入れても良いかと思います。

カラーの違い

iPhone 14 Pro Maxのカラーは、ディープパープル、ゴールド、シルバー、スペースブラックの4色。

iphone 14 Pro カラー2

Pixel 7 Proのカラーは、Obsidian、Snow、Hazelの3色。

まとめ

手軽に買える無印モデルのまとめは以下の通り。

  • iPhone 14
    暗所撮影に強み

    – MagSafeが使える
  • Pixel 7
    – 最大90Hzのリフレッシュレート
    – 文字起こし機能

    3~6万円安い

最上位のProモデルの比較のまとめは以下。

  • iPhone 14 Pro Max
    バッテリー持ちが抜群

    ダイナミックアイランド機能
  • Pixel 7 Pro
    – 最大30倍のズームに対応

    4~7万円安い

コスパで選ぶなら、圧倒的に「Pixel 7 / 7 Pro」、それ以外に刺さる部分があれば「iPhone 14 / 14 Pro Max」という感じでしょうか。

AndroidスマホとiPhoneなんで、単純な比較はできませんが、参考にしていただけると幸いです。

ちなみに:契約するならオンラインショップがお得です

契約を検討しているのであれば、オンラインショップがお得なので、最後にそれだけ簡単に説明しておきます。

  1. 事務手数料、頭金がかからない(auは手数料かかります)
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また、各社が直営する公式オンラインショップなので安心して契約できます。

少しでもお得にかしこく契約したいと思っている人は、ぜひオンラインショップを使ってみてください。

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