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ドコモユーザーは+メッセージを使うメリットがあるのか解説【2021最新】

MVNOに解禁!

2021年11月から+メッセージの対象がドコモ、au回線を利用するMVNOに広がりました!

 

ソフトバンク回線のMVNOには2022年春に対応予定です。

ゴリラ

ドコモの+メッセージって便利なの?ショートメールやLINEとの違いが気になる!

2018年にサービスが始まった+メッセージ(プラスメッセージ)。

携帯電話の番号だけでメッセージのやり取りができるメッセージアプリです。

「実際のところ、+メッセージって使うメリットあるの?LINEでよくない?」と改めて気になっている人もいるでしょう。

そこで、この記事ではドコモのスマホを使っている人が+メッセージを使うメリットや使い方、注意点を解説します(ドコモユーザー以外も参考にしてください)。

+メッセージはユーザー数が少ないという決定的なデメリットがありますが、普通に便利な機能もあるので、一人でも多くの人に使ってもらえたらうれしいです。

正直な結論
と言っておきながら先に正直な結論を伝えると、2021年現在、LINEが使える相手なら、あえて+メッセージを使う理由はありません

 

ただ、SMSをよく使う人、またはAndroidスマホユーザーなら、+メッセージを使った方がメリットが大きそうです。

ちなみに……

 

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+メッセージ(プラスメッセージ)とは

あらためて、+メッセージについてサクッと確認しておきましょう。

2018年にドコモ、au、ソフトバンクの3社が共同でサービスを開始しました。

  • 番号しか知らない相手でもメッセージが送れる
  • スタンプや写真が送れる
  • 送受信は無料
  • グループでのメッセージのやり取りができる
  • 企業の公式アカウントとのやり取りもできる

といった機能やメリットがあります。

すごくざっくり言うと、スタンプや写真が送れるようになったSMS(ショートメール)の上位互換アプリです。

これまでは大手キャリア3社でしか利用できませんでしたが、2021年秋からMVNOでも利用できるようになりました。

意外とユーザー数が増えていた:2,500万人が利用中

2021年7月時点で、+メッセージの利用者数(3社合計)は2,500万人を突破しました。

日本のスマホの契約数は約1億9,600万回線(2021年6月時点)なので、普及率はざっくり12.7%10人に1人が使っています。

参照:総務省|報道資料|電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表 (令和3年度第1四半期(6月末))

ただ正直に言うと、自分の周りで+メッセージを使ってる人は誰もいません

+メッセージアプリはキャリアのスマホ購入時に最初から入っていることもあるので、2,500万人は「利用者」ではなく「とりあえずスマホにアプリが入ってる人数」かもしれません。

ちなみに、LINEの日本のユーザー数は8,900万人(2021年4月)。全人口の70%が利用していると言われています(ひぇ……!)

+メッセージの設定方法とやめ方

+メッセージはAndroidスマホ、iPhoneともに専用のアプリを使います。

+メッセージ(プラスメッセージ)

+メッセージ(プラスメッセージ)

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アプリをダウンロードしたら、Wi-Fiを切って立ち上げてください。最初に「回線の認証」がありますが、ここはドコモのspモード接続をします。

初回の認証以降は、Wi-Fiでも利用できます。

また、使ってみて微妙だったときなど、+メッセージをやめるときは、+メッセージの初期化をしてアンインストールしましょう。

+メッセージアプリの「マイページ」>「設定」>「その他」>「+メッセージの初期化」で初期化できます。

ただアプリを消しただけだと、他の利用者の画面には、まだ+メッセージを使っているように表示されるので注意です。

+メッセージでできること・できないこと

+メッセージと似たようなメッセージ系のサービスとして、SMS(ショートメール)、LINEとの違いもチェックしておきましょう。

↓左右にスクロールできます!

項目+メッセージSMSLINE
宛先電話番号電話番号ID
登録必要不要必要
最大文字数2,730文字
/1通
670文字/1通10,000文字/1通
写真・動画不可
ファイル添付不可
グループ
メッセージ
不可
既読確認不可
料金無料
(データ通信)
3円〜33円無料
(データ通信)
格安SIM
での利用
不可

注目すべき項目をピックアップしました。

  • 料金
  • 文字数制限
  • ユーザー以外にも送れるか
  • 既読機能
  • ブロック機能

上のポイントごとに、+メッセージでできること、できないことを確認しておきましょう。

+メッセージは無料&文字数が多い

+メッセージの宛先は電話番号ですが、データ通信を使うので実質無料で使えます。

SMSは文字数によって3円〜33円かかっていました。なので、LINEみたいにチャット感覚で「OK」とか「??」とか送っていると、けっこう料金が積み重なります。

また、+メッセージは1通あたり2,730文字送れます

SMSみたいに、いかに70文字に収めるかに頭を悩ますこともありません(SMSは最大で670文字送れるようになりましたが、機種によって送れる文字数が違います)。

この2つのメリットがあるので、SMSをよく使う人は+メッセージに置き換えてOKです。

相手もアプリを使っていないと+メッセージは送れない

すごく重要なことなんですが、+メッセージはユーザー同士でしか使えません

+メッセージはアカウントを作る必要はありませんが、初回登録(回線の確認)が必要で、専用のアプリを使います。

相手が+メッセージを使っていない場合は送ることができず、SMSでメッセージが送られる仕組みになっています。

相手が+メッセージを使っているかどうかは、アプリの中の連絡先にマークが表示されます。

なので、とりあえずアプリを入れておいて、相手も+メッセージを使ってたら送信料かからずにラッキー、くらいに思っておいた方が良さそうです。

+メッセージは既読/ブロック機能もある

LINEではおなじみの既読機能が+メッセージにもあります。

しかし、中には既読が付くのがいやな人もいると思います。+メッセージはマイページの「設定」>「プライバシー」>「メッセージの既読機能」でオフにできます

既読機能が送信側、受信側、どちらかがオフになっていると、既読になりません。

また、あまり使いたくない機能ですが、+メッセージは相手をブロックすることもできます。

ブロックした相手のメッセージの通知は一切届かなくなりますが、「ブロックメッセージ」から内容の確認ができます。

相手にはブロックしたことはわかりませんが、既読にならないので割と気付かれるかもしれません(この辺はLINEと一緒ですね)。

そういうのが煩わしい人は、最初から既読をオフにしておくのがいいでしょう。

+メッセージの注意点

ここまで+メッセージは「デメリットはそんなにない」という感じで伝えてきましたが、注意したいこともあります。

以下、個人的に感じている、+メッセージの微妙なところです。

  • 大手キャリアしか使えない
  • 120日使わないと、自動で利用停止される
  • 14日間受信しないと勝手にメッセージが削除される
  • iPhoneは+メッセージとSMSを一括で管理できない

+メッセージは大手キャリアしか使えない→MVNOにも対応!

サービス開始からドコモ、au、ソフトバンクでしか使うことができませんでした。

しかし2021年9月にauがMVNOへのサービス開始を解禁したことを皮切りに、ドコモも対応。ソフトバンクのMVNOも2022年春にスタートする予定です。

ただし、楽天モバイルについては独自アプリ「Rakuten Link」との兼ね合いで、今後も対応する予定はありません。

120日使わないと自動で利用停止

これはいまいち理解できない謎な仕様で、そして致命的です。

120日連続して使わないと、+メッセージの利用が停止状態になり、メッセージを受信しなくなります。

このご時世、電話番号でメッセージを送る機会はそこまで多くないので、120日間(4ヶ月間)、1度も使わないことはふつうにあると思います。

気付いたらアプリが停止していて、メッセージが全く受信できてなかった、なんてこともあり得ます。これは誰得な仕様なので、できれば改善してもらいたいですね。

14日間受信しないと自動的に削除

電源が入ってなかったり、圏外にいるときなど、メッセージが受信できないときは一旦サーバーに保管されますが、14日で自動的に削除されます。

海外旅行など、長期で携帯電話を使わないときなど、普通にメッセージが削除されることがあります。

ただ、SMSの保存期間は3日なので、それと比べたら14日間はありがたいですね。

iPhoneは+メッセージとSMSを一括で管理できない

iPhoneにも+メッセージアプリがありますが、+メッセージとSMSを一緒に管理できません。

先にも触れましたが、Androidスマホの場合、相手が+メッセージを使っていない場合は+メッセージのアプリからでもSMSが送れるようになっていました。

+メッセージもSMSも、ひとつのアプリで管理ができます。

しかし、iPhoneの+メッセージアプリでは、+メッセージを使っていない相手を選ぶと、iPhone標準のメッセージアプリ(緑の吹き出しのアイコンのアプリ)が立ち上がってSMSが送られます。

ひとつのアプリで+メッセージとSMSを管理できないので不便に感じるかもしれません。

結論:Androidユーザーなら乗り換える価値あり

ここまで紹介した+メッセージのメリット、デメリットを整理しておきます。

まずはメリットから。

  • 電話番号で送れて、文字数が多い
  • 無料

次にデメリット。

  • 圧倒的にユーザー数が少ない
  • 120日で自動で利用停止
  • iPhoneユーザーは+メッセージとSMSを一緒に管理できない

電話番号だけで写真が送れたり、文字数も多くて、しかも無料。

魅力的なサービスなのですが、大前提として、今のユーザー数では使いたくても…という感じです。

また、120日使わなかったら自動で停止したり、iPhoneユーザーだと使いにくい仕様なのも気になります。

デメリットもありますが、AndroidユーザーならSMSアプリを+メッセージに乗り換えて問題なさそうです。

ただ、LINEが使える相手ならあえて+メッセージを使ってやりとりをする必要はありません

個人的には、仕事で電話番号しか分からない相手と、SMSでやりとりをすることが多いので、普及してくれたら便利なのになーと思います。

また、世界的にもRCS(リッチコミュニケーションサービス)と呼ばれる、+メッセージのような電話番号のメッセージサービスが注目されています。

+メッセージは時代を先取りし過ぎた感がありますが、これからの普及に期待したいですね。

ちなみに:契約するならオンラインショップがお得です

契約を考えているなら、オンラインショップがお得なので、最後にかんたんに説明しておきますね。

理由は以下3点です。

  1. 頭金・事務手数料がかからない
    (auは事務手数料はかかります)
  2. オンライン限定キャンペーンがある
  3. 来店不要・待ち時間がない

金銭的メリットだけでなく、精神的にも楽ちんで普通にお得です。

また、各社とも直営の公式オンラインショップなので安心して契約できます^^

少しでもお得に契約したいと思っている人は、ぜひオンラインショップでかしこく手続きしてみてください。

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