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【ドコモ】解約金1,000円でトクする「3つのオススメの選択肢」

ドコモで解約金1,000円の新プランがスタートしています。

長年、他キャリアへの足かせとなっていた解約金がついに値下げされ、乗り換えのハードルが一気に下がりました。

乗り換えを含めてスマホ代を見直せば、年間3万円を超えるような大幅な節約も見えてくるはず。

「解約金1,000円を利用して、何かアクションを起こしてみたい!」と考えていた人も多いのではないでしょうか。

しかし、いざアクションするとなると

「解約金1,000円の新プランって、実際どこが変わったの?」

「乗り換えるなら、どう立ち回ればお得になるの?」

といったあたりは気になるところ。

そこで本記事では

  • 解約金1,000円の新プランの詳細
  • 解約金1,000円でトクする「3つのオススメの選択肢

について詳しく解説していきます。月々のスマホ代をさらに安くする方法など見ていきましょう。

※当記事の情報は執筆時点での情報です。最新情報の提供に努めてはいますが、契約時には必ず公式サイトにてご確認ください。

解約金1,000円の新プランの詳細|すぐに解約金が下がるわけではない

「解約金1,000円の新プラン」は主に以下の3つ。

▼ドコモの解約金1,000円の新プラン

◆ギガホ

30GBのデータ定額プラン

 

◆ギガライト

1~7GBの間で使った分だけ料金を支払うプラン

 

◆ケータイプラン

月額1,200円のドコモのケータイ向けプラン

上記の3プランは2019年の6月にすでにスタートしていますが、解約金1,000円が適用されるのは10月以降の契約のみです。

つまり、6月~9月に契約した「ギガホ・ギガライト・ケータイプラン」と、10月以降に契約した「ギガホ・ギガライト・ケータイプラン」では解約金が異なります

名前は同じですが、別プランという扱いということですね。

6月~9月に契約した「ギガホ・ギガライト・ケータイプラン」

⇒解約金は9,500円のまま

 

10月以降に契約した「ギガホ・ギガライト・ケータイプラン」

⇒解約金1,000円

したがって6月~9月に契約した人は、解約金を1,000円にするためには10月スタートの新プランへのプラン変更が必須です。

なお、新プランへの変更は、どのプランからでも無料でできます。

解約金を1,000円にしたい人は、10月スタートの新プランへのプラン変更を行いましょう。

キッズケータイ・データプラスは2年契約が廃止になった

キッズケータイ・データプラスの2プランでについては、2年契約のプラン自体が廃止となっています。

料金については以前の「2年契約のプラン」と同じです。

10月以降のキッズケータイ・データプラス

 

◆キッズケータイ:月額1,000円

キッズケータイ向けのプラン

 

◆データプラス:月額500円

スマホのデータ通信量をタブレットなどでシェアできるプラン

 

※2年契約はなし(解約金は0円)

新プランへ変更してもすぐに「解約金1,000円」にはならない

ここで注意したいのは、新プランへ変更しても、すぐに解約金が1,000円になるわけではないということです。

新プランへの変更はいつでも無料ですが、「新プランに変更しても次の更新月までは解約金は9,500円のまま」というルールになっています。

▼ドコモの解約金

 

◆10月以降開始の新プランで新規契約した人

解約金は1,000円

 

◆「10月以前の旧プラン」から新プランに変更した人

次の更新月までは解約金は9,500円更新月以降は1,000円

 

◆旧プランで契約中の人

解約金は9,500円

ちなみに、au・ソフトバンクでは、旧プランから新プランへの変更はいつでも無料となっています。ここは「解約金まわりのルール変更」でのキャリア間の大きな違いといえます。

今までドコモを利用してきた人は「すぐに解約金が安くなるわけではない」ということですね。

2年契約なしも「月額+170円」で利用可能になった

今回の新プランでは、解約金が1,000円に値下げされただけではなく、そもそも解約金がない「2年契約なしのプラン」の月額料金についても大幅に値下げがおこなわれています。

以前から2年契約なしのプラン自体はあったのですが、料金は、2年契約ありのプランに比べると「月額+1,500円」とかなり高額でした。

料金の差が大きすぎて、ほとんど選ぶ人のいないプランとなっていました。

10月からの新プランでは、2年契約なしのプランも月額+170円で利用できるようになり、「2年契約なし」という選択が現実的なものとなりました。

▼10月スタートの新プラン|2年契約あり・なしの料金

 2年契約あり2年契約なし
ギガホ6,980円7,150円
ギガライト2,980円~3,150円~
ケータイプラン1,200円1,370円

これからは「数カ月だけ使いたい」など短期でも気軽に使っていけそうですね。

dカードで支払うと「2年契約なし」でも追加料金は0円

新プランでは「2年契約なし」のプランを対象に「dカードお支払割」が設定されます。

dカードお支払割は、月々のスマホ代を「dカード」または「dカード GOLD」で支払うと、月額170円割引になるというものです。

▼dカードお支払割

2年契約ありのプランが対象。

「dカード」または「dカード GOLD」で支払うと月額170円割引

ちょうど「2年契約あり」と「2年契約なし」のプランとの差額が割引される形です。割引額自体をみると、かなり小さめです。

2年契約をしても解約金は1,000円しかかからないので、無理に「dカード+2年契約なし」にこだわる必要はないのでは、というのが正直なところです。

dカードを上手く活用して節約を考えているのであれば、むしろ、dカード GOLDのポイント還元を利用してみるのが良さそうです。

「dカード GOLD」でドコモの通信費を支払うと、10%分のポイント還元が付きます。ポイント還元は、ドコモのスマホ代とドコモ光の利用料金の合計額が対象となります。

たとえば、ドコモ光と合わせて月額1万円を超える人なら、毎月1,000円分のポイントが獲得できるという感じです。年間で1万円分のポイントゲットとなるのでかなり大きいですよね。

dカードでの節約に目を付けているなら、こちらのポイント還元を狙ってみると良いでしょう。

関連記事:【そこそこ得】dカードの評価とメリットは?本当にドコモユーザーにおすすめ?【正直レビュー】

新プランへ変更すると「月々サポート」は途中終了となる

ドコモでスマホを購入した人の中には、機種代金の割引として「月月サポート」が適用されている人もいるかと思います。

月月サポートは、最大2年間、機種代金が毎月割引になるサービスです。

今回の新プランへ変更すると「月月サポート」の適用は終了となります。

「当時の最新機種を購入した」などで大きな割引が付いている人は、プラン変更をせず、割引期間が終了するまで待つのが良さそうですね。

解約金1,000円でトクする「3つのオススメの選択肢」

「解約金1,000円」をフル活用する方法を見ていきましょう。

以前は、「解約金9,500円」と「端末代の割引(月月サポート)」が足かせとなり、一つのキャリアを使い続けるのが一般的でした。

今回、解約金が1,000円になり、スマホ代の割引もほぼ廃止され、一つのキャリアを使い続ける理由はほとんどなくなりました。

これからは、自分の都合に合わせて、今までより自由にキャリアの乗り換えが可能です。他のキャリアが自分に合ってると感じれば、すぐ乗り換えをしてしまうのがベストです。

解約金1,000円をフル活用するオススメの選択肢は以下の3つ。

  1. 乗り換え1年目の割引を狙う
  2. 目当てのスマホが買えるキャリアに乗り換える
  3. 格安SIMへ乗り換えする

それぞれ見ていきましょう。

①乗り換え1年目の割引を狙う

ソフトバンクやauに乗り換えると、乗り換え1年目の特別割引で料金が安くなる可能性があります。

たとえば、ソフトバンクの「ウルトラギガモンスター+」には「1年おトク割」という1年目の特別割引があります。年間で12,000円分の割引が受けられます。

4人家族でドコモのギガホから、ソフトバンクのウルトラギガモンスター+に乗り換えると、年間で7万円以上の節約になる計算です。

▼ドコモとソフトバンクの大容量プランの料金

 

ドコモ「ギガホ」:月額5,980円

30GBのデータ定額プラン

※3人以上でみんなドコモ割を適用時

 

ソフトバンク「ウルトラギガモンスター+」:月額4,480円

50GB+対象の動画・SNS使い放題

※4人以上でみんな家族割+を適用時

※1年おトク割を適用

 

月々1,500円安くなる。

⇒4人家族なら、年間で72,000円安くなる

もちろん乗り換え時の解約金やMNP転出の手数料などがかかりますが、それでも6万円前後は節約になる見込みです。

なおソフトバンクについても新プランでは解約金0円となっているので、割引期間が終了したタイミングで他のキャリアに乗り換えても、解約金はかかりません。

今後は、期間限定でも安く使えるプランを見つけたら、そのつど乗り換えを検討してみると良さそうですね。

②目当てのスマホが買えるキャリアに乗り換える

解約金が1,000円になり「目当てのスマホが購入できるキャリアに乗り換える」という選択も気軽にできるようになりました。

以前は、基本的に、契約中のキャリアでスマホを選んで機種変更をするほかありませんでした。

他のキャリアで欲しいスマホがあるのに、自分のキャリアでは買えない!」という経験をした人も少なくないはず。

今後は機種変更とともに、キャリアも乗り換えをしてしまえば、どのキャリアからでも気軽にスマホを購入できます。

乗り換えの手間は多少ありますが、選べるスマホの選択肢が増えたのはかなり大きいのではないでしょうか。

乗り換え自体も、オンラインショップが便利になっています。

手続き自体も

  1. 電話でMNP予約番号を取得
  2. オンラインショップから乗り換えの申し込み

という感じで、自宅で簡単に完了できます。他キャリアで欲しいスマホがあるなら、ぜひトライしていみると良いでしょう。

③格安SIMへ乗り換えする

スマホ代の見直しをするなら、格安SIMの利用もおすすめです。

ドコモから格安SIMに乗り換えれば、多くの場合、月々のスマホ代は3,000円~4,000円ほど安くなります。

通信費まわりの節約は、やはり「わずかな手間で大きな節約になる」のが魅力ですね。年間にすると4万円~5万円ほどの節約になる計算です。

さらに、キャッシュバックのある格安SIMへ乗り換えをすると、さらに1万円ほどお得になります。

たとえばワイモバイルの場合には、代理店から契約を行えば10,000円のキャッシュバックが獲得できます。

契約自体は全く同じなので、賢く乗り換えしたい人は代理店からの乗り換えを検討してみると良いですね。

キャッシュバックをもらってワイモバイルに乗り換えする方法についてはこちらに詳しくまとめています。

関連記事:【評判◯】ヤングモバイルって本当に利用しても大丈夫?|キャッシュバック・申し込み方法を紹介

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まとめ:他キャリアに興味があるならすぐに試すのがおすすめ

「解約金1,000円」「2年契約なしプランの値下げ」など、ここにきて一気にドコモも気軽に利用できるキャリアとなりました。

ドコモを現在利用中の人も、

  • 料金が安くなるキャリアへ乗り換える
  • 格安SIMへ乗り換える

などの幅広い選択が可能です。

ドコモにこだわる理由は、ほとんどなくなりました。他のキャリアに興味があるなら、サクッと気軽に試してみると良いですね。

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