【特集】iPhone 13が発売!

AQUOS sense6はディスプレイ・カメラ・ボディすべてが進化!スペックを正直レビュー

ゴリラ

AQUOS senseシリーズの最新作が出るんでしょ!今回はどの辺が進化してるのかな?ズバリ買い?

2021年11月、ドコモとauからAQUOS sense6が発売します。

国内のAndroidスマホの販売台数は、2017年から4年連続でシャープが1位。

その大きな原動力になっているのが、低価格ながら使いたい機能が詰め込まれたスタンダードモデルの「AQUOS sense(センス)」シリーズです。

コスパの良いsenseシリーズの最新作ということで、今から楽しみな人も多いと思います。

この記事ではAQUOS sense6の前作からの変更点を中心に、スペックや機能を紹介していきます。

個人的には「買い」ですが、みなさんが購入される際の参考になればうれしいです。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、AQUOS sense6は

  • senseシリーズ初の有機EL
  • ボディがさらに薄く、軽くなった
    (しかも、バッテリーはそのまま)
  • カメラが順当に進化した

といった辺りが、前作からパワーアップした部分です。

 

価格次第では今作も爆売れ必至のハイコスパモデルになる予感です。

このスマホの評価
価格
(4.0)
スペック
(3.5)
カメラ
(3.5)
実用性
(4.5)
総合評価
(4.0)

※価格は前作同様を想定して評価

※当記事の情報は執筆時点での情報です。最新情報の提供に努めてはいますが、契約時には必ず公式サイトにてご確認ください。

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AQUOS sense6はここが変わった!

まず最初に、AQUOS sense6が前作から進化したポイントを、3つだけ厳選して紹介します。

注目ポイント1:senseシリーズで初めて有機ELディスプレイに

AQUOS sense6はsenseシリーズで初めて有機ELディスプレイ「IGZO OLED」を採用しました。

これまでのsenseシリーズは、コストを抑える狙いもあり液晶ディスプレイが使われてきました(それでも十分キレイでしたが)。

有機ELにパワーアップしたことで、より明暗がくっきり表示されることが期待されます。

また有機ELは黒の表示はディスプレイが発光しないため、省エネ効果も期待できます。シャープ公式は従来よりも15%の省電力化に成功したとしています。

注目ポイント2:ボディが薄く、軽くなった

AQUOS sense6は前作よりも1.0mm薄く、20gも軽くなりました。

しかもただ小さく軽くなっただけでなく、バッテリーは前作に続いて4,570mAhも積んでいます。

最近のスマホは200g超えもふつうになっている中、156gというのはかなり軽い部類です。

以下でも説明する充実の機能を備えながら、この軽さを実現したことは大いに評価されるべきだと思います。

注目ポイント3:カメラも正当に進化した

AQUOS senseシリーズの泣き所と言えばカメラでした。

前作のAQUOS sense5では不便なく使えるカメラにはなっていたものの「めっちゃキレイに撮れる」かと問われると……でした。

AQUOS sense6では標準カメラが1,200万→4,800万画素に進化。さらに2倍の光量を集めて、明るい撮影ができるようになりました。

6月に発売して話題になったフラッグシップ「AQUOS R6」の技術を応用した画質エンジンで、明暗のコントラストのある表現ができます。

AQUOS sense6のスペック

AQUOS sense6の基本的なスペックを整理しておきましょう。

前作のAQUOS sense5とも比較しておきます。

↓左右にスクロールできます!

 AQUOS sense6AQUOS sense5G
サイズ横:約70mm
縦:約152mm
厚さ:約7.9mm
横:約71mm
縦:約148mm
厚さ:約8.9mm
重量約156g約178g
CPUSnapdragon 690 5G
RAM+ROM・RAM 4GB/ROM 64GB
・RAM 6GB/ROM 128GB
4GB+64GB
ディスプレイ6.1インチ IGZO液晶
2,432×1,080
フルHD+
5.8インチ IGZO液晶
2,280×1,080
フルHD+
リフレッシュレート60Hz
最大輝度1,300ニト非公開
メインカメラ・標準:約4,800万画素
・広角:約800万画素
・望遠:約800万画素
・標準:約1,200万画素
・広角:約1,200万画素
・望遠:約800万画素
インカメラ約800万画素約800万画素
バッテリー容量4,570mAh
防水/防塵IPX5・IPX8/IP6X
生体認証・顔認証
・指紋認証
SIMnanoSIM
eSIM
nanoSIM
機能・おサイフ
・イヤホンジャック

スマホの性能を左右するCPUは、前作から変わらずSnapdragon 690 5Gが使われます。

そのため前作よりもキビキビと動くようになるとは考えにくいです。

しかしその他の機能が圧倒的な進化を遂げているので、ユーザーの体験、満足度は大きく上がると思われます。

【外観・サイズ】シンプルさに磨き

AQUOS sense6の側面から背面は、前作と同じアルミボディが採用されました。

余計な要素が少なく、美しさに磨きがかかっています。iPhoneのようなシンプルさがありますね。

前作でもアルミボディの評判は良く、sense6でも多くの人に受け入れられそうですね。

競合スマホにも引けを取らない軽さ

サイズは先に紹介したとおり、前作よりも薄く、軽くなりました。

  • 厚さ:8.9mm → 7.9mm
  • 重量:約178g → 156g

「軽い」とされる競合の機種と「画面サイズ/重量」で比較してみると、

画面サイズが小さいiPhone SE(第2世代)には及ばないものの、6インチ台と不自由ない大きさでありながら、この軽さは魅力です。

【ディスプレイ】メリハリある有機EL

AQUOS sense6のディスプレイは6.1インチです。

sense5Gの5.8インチからボディサイズをほとんど変化させることなく、大画面に。

画面下部にあった物理指紋センサーがなくなり、ベゼル(額縁)が狭くなりました。

IGZO OLED×リッチカラーで鮮やかなグラデーションを表現

先にも紹介したように、AQUOS senseシリーズでは初となる有機EL「IGZO OLED」が採用されました。

一般的に有機ELは液晶よりも白はより明るく、黒は真っ黒に表現でき、メリハリを感じられるようになります。

さらにシャープの10億色の表現ができる「リッチカラーテクノロジー」によって、鮮やかな画像や動画を楽しめます。

地味にすごい「最大輝度1,300ニト」

屋外でスマホを使う人にうれしいのが輝度が明るいことです。

直射日光で画面が暗く見づらいという経験をしたことがある人は多いと思います。

同価格帯のスマホの最大の輝度は800ニトくらいがふつうですが、AQUOS sense6は1,300ニトと頭ひとつ抜けています。

外回りの仕事がメインの人、スポーツやキャンプなど屋外で活動することが多い人には助かります。

ちなみに最新のiPhoneの上位モデル「iPhone 13 Pro Max」でも1,200ニト(HDRコンテンツ)で、sense6が上回っています。

【カメラ】標準レンズが大きく進化

冒頭の注目ポイントでも紹介しましたが、AQUOS sense6の大きな進化ポイントのひとつがカメラです。

標準、広角、望遠の3カメラの構成は前回と変わりませんが、標準カメラが1,200万画素から4,800万画素に大幅にパワーアップしています。

またf値が2.0から1.8になり、取り込める光の量が2倍になりました。

f値(えふち)

レンズの明るさを示す指標として使われる値。数字が小さいほど明るくなる

AQUOS R6の画質技術を応用

2021年6月に発売したAQUOSのフラッグシップモデル「AQUOS R6」は、1インチという大型のセンサーを使った1眼レンズのスマホとして話題になりました。

今回シャープは、AQUOS R6のカメラ技術をAQUOS sense6にも惜しげもなく注ぎ込みました。

「ProPix3」という技術により、ダイナミックレンジ(明暗の幅)の広い写真の撮影が可能に。

表現できる明るさの幅が広がり、白飛び、黒つぶれが起きづらくなります。上記のように夕焼けの写真も鮮明に撮影できています。

また今回からディスプレイもIGZO OLEDになり10億色を表現できるので、撮った写真をスマホでチェックするのも楽しくなりますね。

【その他の機能】バッテリー周りが充実

その他の特筆すべきポイントもチェックしておきましょう。

  • イヤホンジャックあり/画面内指紋認証
  • 軽くなったのに「1週間の電池持ち」は据え置き
  • バッテリーの劣化を防ぐインテリジェントチャージ

イヤホンジャックあり/画面内指紋認証

iPhoneの最新モデルでは排除されているイヤホンジャックが、AQUOS sense6にはついています。有線で遅延なく高音質なサウンドを楽しめます。

またAQUOS sense5Gまではディスプレイの下部にあった指紋認証センサーがなくなり、画面内指紋認証に変更されました。

ここは好き嫌いがあるかもしれませんが、センサーがなくなった分だけ、ディスプレイは広くなっています。

軽くなったのに「1週間の電池持ち」は据え置き

また前作から20gも軽くなったのにもかかわらず、バッテリーの容量は4,570mAhを維持しています。

またディスプレイが省エネの有機ELになったことも手伝い、電池持ちはさらに期待できます。

AQUOS senseの代名詞にもなっている「1週間の電池持ち」は今作でも大々的にアピールされています。

バッテリーの劣化を防ぐインテリジェントチャージ

スマホのバッテリーは満タンにしたあとも充電を続けると、劣化しやすいと言われています。

今回、AQUOS sense6ではインテリジェントチャージ機能がつきました。

これによって、電池残量が90%以上になると充電が停止されて、端末への直接給電に切り替わります。

その結果、3年後でも電池容量が90%以上で維持され、長く使うことができます。

また直接給電をしながらテザリングをしたいときに便利ですね。

【口コミ】AQUOS sense6をみんなはどのように評価した?

個人的にはAQUOS sense6は大きく期待できるスマホだと感じましたが、みなさんはどのように感じているのでしょうか。

AQUOS sense6に期待する口コミと微妙な口コミに分けて紹介します(あくまで発表時点での口コミです)。

期待する口コミ

大きく進化したカメラに期待する声がありました。

また「弱点がリフレッシュレートが60Hzなことくらい」という口コミも。欠点の少ない仕上がりで消去法的に選ばれることも増えそうですね。

微妙な口コミ

シャープの公式サイトではRAM/ROMは

  • RAM 4GB/ROM 64GB
  • RAM 6GB/ROM 128GB

の2種類があるとされていますが、ドコモ版は「RAM 4GB/ROM 64GB」です。

「RAM 6GB/ROM 128GB」モデルはSIMフリーモデルのみの対応になりそうです。

またCPUが引き続き「Snapdragon 690 5G」だったことは、スペックアップを期待していた人にとっては、残念だったかもしれません。

AQUOS sense6の価格

AQUOS sense6は2021年11月上旬以降にドコモauで発売しますが、価格は未発表のまま予約が始まっています。

ちなみにAQUOS sense5Gの発売時の価格は以下の通り。

  • ドコモ:39,600円
  • au:39,800円

どちらも4万円台を切る価格で発売しました。

今作は全体的に機能が底上げされているので、もしかしたら値上げがあるかもしれませんが、仮に価格が据え置きだったらうれしいですね。

その他AQUOS sense6に関する気になること

最後にここまで取り上げることができなかったAQUOS sense6に関する細かい情報をまとめておきます。

ドコモ版はeSIMに非対応

AQUOS sense6はキャリア発売のAndroidスマホとしては貴重なeSIMに対応した機種です。

しかしドコモ版はeSIMを採用せず、au版は対応するとしています。

そのため、au版では例えば「au×povo」や「au×楽天モバイル」のような、デュアルSIM運用もできそうです(執筆時点ではau版の対応バンドは未発表)。

SIMフリーモデルは年内に発売?

AQUOS sense5Gはキャリア版が2021年2月に、その約1ヶ月後の3月にSIMフリー版が発売しました。

今回AQUOS sense6が11月に発売するため、もしかしたら年内にはSIMフリー版が買えるようになるかもしれませんね。

SIMフリー版では「RAM 6GB/ROM 128GB」モデルを選択できそうです。

ドコモオンラインショップは今回も限定カラーあり

今回も前作に続いてドコモオンラインショップでは限定カラーがあり、「ブルーメタリック」が発売します。

オンライン限定なので、発売までは実物を見ることができませんが、高級感があるカラーですね。

どことなくiPhone 13 Pro のシエラブルー感がありますね。

ちなみに:契約するならオンラインショップがお得です

契約を考えているなら、オンラインショップがお得なので、最後にかんたんに説明しておきますね。

理由は以下3点です。

  1. 頭金・事務手数料がかからない
    (auは事務手数料はかかります)
  2. オンライン限定キャンペーンがある
  3. 来店不要・待ち時間がない

金銭的メリットだけでなく、精神的にも楽ちんで普通にお得です。

また、各社とも直営の公式オンラインショップなので安心して契約できます^^

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