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「iPhoneの寿命」はどれくらい?買い替えのタイミング・サインを確認する方法

ゴリラ

iPhoneのバッテリーがヘタってきたし、そろそろ寿命かも。買い替えのタイミングはどうやって判断すればいい?

という人向けの記事です。

「iPhoneのバッテリーがすぐに切れるようになってしまったけど、まだ使えるから買い替えすべきか悩む」という人は多いと思います。

スマホのバッテリーは消耗品なので、長期で使っていれば自ずと持ち時間は短くなってきます。

ただ、バッテリー以外は特に不便はなく「何を基準に買い替えを判断して良いか」は悩みどころですよね。

そこで本記事では、「iPhoneが寿命」と判断すべきタイミングを具体的に紹介していきます。

正直な結論
先に正直な結論を伝えると、iPhoneが寿命だと判断するタイミングは以下のとおり。

  • バッテリー状態が60%以下になった
  • iOSサポートが終了した
  • 処理性能がキツくなった
  • 「液晶が割れた」「電池がパンパン」のとき

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iPhoneのバッテリーが寿命だと判断するタイミングは?

iPhoneの寿命を真っ先に感じるところといえば、多くの人が「バッテリー」と答えるかと思います。

まず、「バッテリーの寿命はどう判断するのか?」「バッテリーの寿命はどのくらいなのか?」について解説します。

iPhoneのバッテリー寿命は2〜3年

iPhoneのバッテリーは「リチウムイオン電池」が使われています。

リチウムイオン電池の寿命は一般的に2〜3年と言われてますが、使用方法や充電の方法によって寿命は前後します。

一般的に充電回数300回で約7〜8割、500回で5〜7割まで充電の最大容量が減少すると言われています。

ほとんどの人は1日1回は充電すると思うので、約10ヶ月で7〜8割、1年半で5〜7割になる計算になります。

ゴリラ

思ったより最大容量って減るもんだねぇ

この記事で、バッテリーの最大容量を減らしにくい使い方についても解説しているので参考にしてください。

バッテリー状態が60%以下になったら買い替え時

バッテリーの消耗が激しくなり、充電してもすぐに電池が減るようになったら買い替え時です。

何年使ったかというよりは、フル充電で1日の使用に耐えられなくなったら買い替えを考えるべきです。

バッテリーの消耗を判断するときに目安となるのが、iPhoneの「設定」の中にある「バッテリー状態」という項目です。

「バッテリー状態」の確認方法

「設定」⇒「バッテリー」⇒「バッテリー状態」と進むと、バッテリー状態という項目が表示され、最大容量が数値で示されます。

新品の100%から、バッテリーが消耗するたびに、90%、80%……と徐々に最大容量が減っていきます。

60%くらいになってくると、かなり充電の減りが早くなり、丸1日、バッテリーを持続させるのが難しくなるかと思います(バッテリーの容量にもよります)。

50%以下になってくると、急にバッテリー残量がガクッと減るなどの異常も増えてきます。

現実的には60%以下になってきたら、使い勝手がかなり悪くなってくるので、買い替えを検討してみると良いでしょう。

長年の利用、放置でバッテリーパック膨張の恐れも

バッテリーパックは、長年スマホを使っていたり、使わないで放置しているとガスが発生し、パック自体が膨れ上がることがあります。

バッテリーが膨れ上がると、本体の変形、破損だけでなく、最悪の場合は発火、爆発の恐れもあります。

使用していないスマホは、早めに処分するかリサイクルしてしまう方が安全です。

iPhoneのバッテリーを長持ちさせるコツとは?

上で「300回の充電で7〜8割まで最大容量が減る」と書きましたが、これは一般的な話で、実際には各自の使い方によってかなり変化します。

以下で、バッテリーを長持ちさせるためのiPhoneの使い方のコツを紹介します。

▼バッテリー長持ちのコツ▼

  • 充電しながら使わない
  • 100%になったら充電をやめる
  • 細切れで充電しない
  • 暑すぎず寒すぎない場所で使用、充電する
  • 外部から温度を下げようとしない

以下で詳しく紹介します。

充電しながら使わない

最も有名なバッテリーケアの方法です。思わずやってしまいがちですが、充電している間にはできるだけiPhoneを使わない方がいいです。

特に動画視聴やゲームなど、高い処理性能を必要とする操作は、できるだけしない方がいいでしょう。

充電しながら使うとバッテリーが高温になり、劣化を早めます

もちろん「充電しながら使ってはいけない」ということではないですし、劣化も誤差の範囲なので、なんともいえない部分ではあります。

しかし原則としては「バッテリーが高温になりすぎないようにする」という意識が大切です。

100%になったら充電をやめる

iPhoneの充電が満タンになった後、ケーブルを挿しっぱなしにしているのもよくありません。

その理由は、まず全くiPhoneを使っていない状態でも、iPhoneは待機状態によって、100%から99%にバッテリーが減ります。

その際、ケーブルを挿しっぱなしにしておくと、99%になったバッテリーを100%にしようと充電されるため、余分な充電回数が増えてしまう、というのがバッテリー消耗の原因です。

バッテリーを長持ちさせるポイントは「充電回数を減らす」ことなので、100%でもケーブルを挿しっぱなしだと、細かい充電を繰り返していることになります。

ゴリラ

そんなこと言っても、寝てるときに充電してたら100%になっても充電するしかないだろ!

実はiOS13以降には「最適化されたバッテリー充電」という機能があります。iPhoneがフル充電されている時間を極力短くするため、あえてゆっくり充電する機能です。

▼最適化されたバッテリー充電の設定方法▼

  1. 「設定」アプリ
  2. 「バッテリー」を選択
  3. 「バッテリーの状態」を選択
  4. 「バッテリー状態の最適化」をONに

この設定をすると、80%までは通常の速度で充電し、それ以降の充電速度を抑えます。

また、待受画面に「いつごろ充電が完了するか」が表示されるのも目安になります。

こちらが実際に「バッテリー状態の最適化」をオンにして夜間に充電した結果です。

できるだけ100%になる時間が少ないよう、自動で配慮されていることがわかります。

細かく何度も充電しない

上でも書いたように、バッテリーを長持ちさせるポイントのひとつは「細切れに何度も充電しない」ことです。

たまに、部屋の隅に充電ケーブルを置いて、充電と使用を繰り返している人を見ますが、おすすめしません。

バッテリーの劣化は、充電回数に比例するので、理想的には「20%以下まで使い切る→100%まで充電」を繰り返すのが最高です。

一般的な使い方をしているひとであれば、「1日1回充電」が、最もバッテリーに優しいようです。

暑すぎず寒すぎない場所で使用、充電する

バッテリーにとっては、高温も低音も敵です。iPhoneはApple公式では0度〜35度で使うのが理想とされています。

iOS デバイスや iPadOS デバイスは周囲の温度が 0° ~ 35℃ の場所でお使いください。 (Appleサポート)

屋内で使う分には、0度〜35度で収まることが大半だと思いますが、注意すべきは直射日光です。

気温が35度未満でも、直射日光を受けながらiPhoneを使っていると、iPhone本体は簡単に高温になってしまいます。

高温になりすぎて本体に警告メッセージが表示されたのを見たことがある人もいると思います。

バッテリーだけでなく、iPhone本体にとっても高温下で使うのはやめておきましょう。もちろん充電もダメです。涼しい屋内で充電しましょう。

また、極端な低温下での使用も以下の理由でやめておきましょう。

外部から温度を下げようとしない

iPhoneが0度以下の低温になると、バッテリー周辺や本体内部に結露が発生する可能性があります。

精密機械にとって水は天敵です。バッテリーの寿命を守るだけでなく、本体の故障防止のためにも、0度以下の場所での使用には注意しましょう。

寒い冬の朝に屋外で使うとわりと簡単に低温になります。気温は0度より高くても、本体の温度が低すぎるとエラーメッセージが出たり、再起動したりします。

また、iPhoneの使いすぎで本体が高温になってしまったからといって、保冷剤や氷で冷やすのも同様の理由でやめておきましょう。

MEMO
寒い冬の朝晩に冷たすぎてiPhoneが動かない時は、体温を使って温めると正常に動くことが多いです。

iPhoneのバッテリー持ちの改善方法については、別記事でもまとめているので、参考にしてください。

その他の「iPhoneが寿命」と判断すべきタイミング

その他「iPhoneが寿命」だと判断するタイミングは以下のとおり。

▼iPhoneが寿命と判断すべきその他の理由▼

  • iOSサポートが終了した
  • 処理性能がキツくなった
  • 「液晶が割れた」「電池がパンパン」のとき

こうした症状が出たら、そのタイミングで買い替えを考えたいところです。

iOSのサポート期間は約5年:iOSサポートが終了したら替え時

iOSのサポート期間が終わったときも、買い替えを考えるべきタイミングです。

これまでiOSのサポート期間は発売から約5年間と言われてきました。

歴代のiPhone機種を見ていくと、発売から4年後のアップデートまで対象となることが多く、サポート期間としては5年ほどとなっていました。

▼歴代iPhoneのサポート期間

↓左右にスクロールできます!

 発売日サポート終了サポート期間
iPhone 62014年2019年5年
iPhone 5S2013年2019年6年
iPhone 52012年2017年5年
iPhone 4S2011年2015年5年

ただ、2016年に発売されたiPhone 7は、目安となる5年が経った2021年9月のiOS15へのアップデートに対応しました。

 

そのため、今後は5年という期間がさらに長期化する可能性があります

サポート対象外になっても、もちろん使い続けることができますが、「最新の機能が使えなくなる」「セキュリティ対策に対応しなくなる」などのデメリットが出てきます。

動作やバッテリーなどに不具合がなくても、iOSのサポートを外れた時点で、買い替えについても検討し始めるのが良さそうです。

処理性能がキツくなったら買い替え時

CPUの世代が古くなって、処理性能がキツくなった場合も買い替え時です。

かなりざっくりの目安を示すと、以下のとおり。

▼CPUの寿命の目安

「ふだん使いできれば良い」

⇒ 4世代前までならギリOK(5世代前はキツイ)

 

「最新ゲームも快適にプレイしたい」

⇒2世代前までならOK(3世代前はキツイ)

たとえば、2021年現在ですと最新はiPhone 13ですが、iPhone X、iPhone8以降ならふだん使いで十分に使っていくことができそうです。

また、ゲームを快適にプレイしたいなら、iPhone 11以降の機種となるでしょう。

CPUの性能的に、自分の利用目的に耐えられなくなったら、ぜひ買い替えを検討したいところです。

「画面が割れた」「電池がパンパン」も買い替えを検討

画面が割れた、電池が膨らんでパンパンになってるなど、外観に異常がある場合は、できればすぐに修理や買い替えを検討したいところです。

「画面の割れ」については、「AppleCare+」の保証がない状態で修理に出すとかなり高額です。

使用期間が2年以上なら、修理よりも買い替えの方向で考えてみるのが良さそうです。

▼画面修理の費用の例

 修理費用
iPhone11 Pro Max42,680円
iPhone 11 Pro36,680円
iPhone 1123,980円
iPhone XS36,680円
iPhone X36,680円
iPhone 818,040円

一方、バッテリー交換については、液晶の修理に比べると安く済みます。

▼バッテリー交換の費用

 修理費用
iPhone 13〜
iPhone Xシリーズ
8,140円
iPhone SE、
iPhone 8〜
iPhone 6シリーズ
5,940円

バッテリーさえ変えればまだまだ使えるのであれば、買い替えよりもバッテリー交換で済ましてしまうのが良いでしょう。

修理の際に知っておきたい正規店・非正規店の違い

街中のiPhone修理店で修理を依頼する場合には、Appleに認可を受けた正規店と、認可なしの非正規店との違いは知っておきましょう。

非正規店で修理を受けると、Appleのサポート対象外となります。

まだ保証期間内のiPhoneを修理したい場合には、正規店での修理がおすすめです。

▼正規店・非正規店の違い

↓左右にスクロールできます!

 正規店非正規店
保証修理後も継続一度でも修理を受けると、
保証は終了
料金少し高い少し安い
混雑混みやすい混みにくい
待ち時間も短め

寿命が来たiPhoneの使い道5選

寿命が来たiPhoneの使い道はいくつかあります。以下で5つ紹介するので、参考して、せっかくのiPhoneを最後まで有効活用してください。

▼寿命が来たiPhoneの使い道▼

  • 大手キャリア、Appleで下取りしてもらう
  • 中古ショップで売る
  • SIMを入れてポケットWi-Fiとして使う
  • 音楽プレイヤー、カメラ、家族用など2台目として
  • 予備としてとっておく

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天で下取りしてもらう

大手キャリアを使っている場合、下取りを利用しての機種変更がお得です。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルでは、それぞれで下取りプログラムがあり、iPhoneを下取りに出して機種変更することができます。

ちなみに故障品については、金額は下がりますが、下取りが可能です。故障品でも諦めずに下取りを狙っていきましょう。

またApple公式でも「Apple Trade In」という名称で下取りを行っています。

Appleの下取り額はギフトカードで受け取ることができ、Appleで新しい端末を買わずに下取りだけでも依頼できます

中古ショップで売る

寿命が来て使えなくなったiPhoneでも、中古ショップなどに売れば少しのお金になります。

まだかろうじて使えるようであれば、メルカリ、ヤフオクなどでユーザーに直接売ってもいいかと思います。

また、GEOなどの中古スマホ買取ショップでも買い取ってくれますし、ネットでも買取してくれるお店は見つかるかと思います。

ちなみにiPhoneを売る前にはいくつかしておくべきことがあるので、以下の記事も参考にしてください。

SIMを入れてポケットWi-Fiとして使う

iPhoneには「テザリング」機能がついており、タブレット端末やパソコンにネットワークを共有できます。

使い終わったiPhoneにも、格安SIMを差し込むことで簡易的なポケットWi-Fiとしての使い方ができます。

もちろん、バッテリーは弱ってるので思い通りに使えないかもしれませんが、外出先でパソコンを使う機会が多い人であればこの使い方はアリかと思います。

音楽プレイヤー、カメラ、家族用など

以前まで使っていたiPhoneを、音楽プレイヤーやカメラとして使っている人をたまに見かけます。

また、キッズ用や、シニア世代のご家族に、最低限連絡をとるためのツールとして中古のiPhoneを使ってもらうこともできます。

予備として保存しておく

iPhoneは寿命がきたとはいえ、使おうと思えば普通に使える状態かもしれません。

その場合は机の引き出しなどに大事にしまっておき、予備、非常用としておいてもいいかと思います。

突然iPhoneを紛失してネットに繋がる機種がひとつもない、という最悪の状況になってしまうのを防ぐためには、予備を持っておく価値はあります。

まとめ:寿命のサインが出たら無理せず買い替えを

「iPhoneが寿命」と判断すべきタイミングは改めて以下のとおりです。

▼「iPhoneが寿命」と判断すべきタイミング▼

  • バッテリー状態が60%以下になった
  • iOSサポートが終了した
  • 処理性能がキツくなった
  • 「液晶が割れた」「電池がパンパン」のとき

こうした症状が出たら、無理に使い続けるよりは思い切って買い替えをしてしまうのがベターです

買い替えの際には、下取りや割引を上手に使えば費用を安く抑えられます。

ぜひ参考にお手持ちのiPhoneはまだ使えるのか、買い替えはどうするのなど検討してみてください。

ちなみに:契約するならオンラインショップがお得です

契約を検討しているのであれば、オンラインショップがお得なので、最後にそれだけ簡単に説明しておきます。

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