ゴリラ
ドコモへ乗り換えしたいけど、お得な契約方法ってなんだろう?少しでも安く済ませたいところだけど。
「窓口はどこが良いの?」「キャンペーンはある?」など考えているうちに、結局「よくわからない!」となってしまいがちですよね。
そこで、ドコモの乗り換え窓口の比較、キャンペーン・特典などを紹介していきます。
ドコモへお得に乗り換えるための要点は以下。
▼乗り換え窓口▼
乗り換え窓口はドコモオンラインショップが一番お得です。次点で家電量販店のキャンペーン狙いがおいしいです。
▼キャンペーン・特典など▼
代表的なところだと以下の3つを実施中です。
- いつでもカエドキプログラム(最大11.8万円の還元)
- 下取りプログラム(最大7.5万円割引)
- 5G WELCOME割(最大2.2万円分還元)
※ 正直スマホはアフィリエイトプログラムに参加しています(メディアポリシー)。
※この記事の更新日は冒頭に記載のとおりです。最新の情報は各社公式サイトおよびオンラインショップでご確認ください。
ちなみに…
ドコモを契約するなら、
- 事務手数料(3,850円)なし
- オプション・しつこい営業なし
- 来店・待ち時間なし
- 24時間いつでも契約できる
\手数料3,850円が無料/
最新の在庫は一覧ページでサクッと確認できます!
ドコモの旧iPhoneが買いやすくなりました!いつでもカエドキプログラムの2年間の負担額が大幅に下げられています。在庫限りです。
- iPhone 14(128GB)
67,650円→ 実質 22,033円 - iPhone SE(第3世代)
37,730円→ 実質 22,154円
また、iPhone 15(128GB)は乗り換えで4.4万円割引されます!
目次
ドコモへの乗り換え方法比較:一番お得なのはオンラインショップ
そもそも論で驚かれる人も多いのですが、ドコモへの乗り換えは契約窓口(どこで契約するか)によってお得度が変わってきます。
もちろん月額料金やドコモとの契約自体は全く変わりません。が、契約する場所が違うだけで購入金額や割引額が変わってくるのです。
なので、お得に契約したい場合はどこで手続きするのか?をしっかりと選びましょう。
乗り換えの窓口はざっくり以下。見出しでも既に言ってしまってますが、
- ドコモショップ
- 家電量販店(ヨドバシ・ケーズデンキなど)
- 路面店
- オンラインショップ
それぞれの特徴を紹介していきますね。
★★☆☆☆:ドコモショップ→店員いるけどトータル費用は高め
ドコモショップのメリット/デメリット
- 店員が説明してくれる
- 設定などのサポートあり
- 事務手数料がかかる
- ドコモ公式(オンラインショップ)よりも端末代が高い場合がある
- 初期設定をすべてしてもらえるわけではない
ドコモユーザーなら誰しもが知っているドコモショップはお得度は★2つです。
ドコモショップは「店員が説明してくれる」「設定などのサポートをしてくれる」というメリットはありますが、事務手数料がかかったり、そもそもの端末代が高めだったりで、トータル費用は高くなりがちです。
また「ショップなら無料で何でもしてもらえる」と思われている方も多いですが、アプリの引き継ぎなど、一部、別に料金を支払わなければいけないメニューもあります。
結果、ドコモショップではトータルの出費が多くなってしまう可能性があります。
★★☆☆☆:路面店→独自割引やキャッシュバックがあったけど最近見なくなった
路面店のメリット/デメリット
- キャッシュバックをやってることもある
- 独自のオプションや抱き合せが多い
ショップでも家電量販店でもない、街にある小さな携帯屋さんのことを路面店と呼んでたりします(最近あまりみかけなくなった?)。
以前は独自のキャッシュバックや割引を展開している店もチラホラありましたが、最近はそれもほとんど見なくなりました。
端末代と通信プランの分離が進められたこと、政府によって端末の割引額に上限が設けられたことなどの影響が大きかったようですね。
★★★★☆:家電量販店→割引の上乗せがある
家電量販店のメリット/デメリット
- 店舗独自の割引でお得に買えることがある
- 欲しい時にキャンペーンがあるかは分からない
ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店はお得度★4つ。
最近だと店舗によっては、「実質1円」のようなキャンペーンをおこなっていることもあります。
実際のところ、キャリアによる2.2万円を超える割引は禁止されています。
ただ、家電量販店については、キャリアの割引に上乗せして、店頭独自の特別割引を実施しています。
キャリアによる割引は2.2万円だけど、店頭で独自の割引を実施することについてはOKという解釈なわけです。
家電量販店で特に安く買えるのは、1世代前のiPhoneなどですね。
もしお得なキャンペーンを運よく見かけたら、内容をチェックしてそのまま契約してしまってもよいかと思います。
★★★★☆:オンラインショップ→手数料なし、オプションなし
ドコモオンラインショップのメリット・デメリット
- 事務手数料が無料
- オプション加入が自由(営業がない)
- 店員に説明を聞けない
- 実機に触れない
手間が少なく、いつでもお得に機種変更できるとなると、やはり
ドコモ公式なだけあって、明らかに優遇されてます。
事務手数料が無料なので2~3,000円が浮くのに加え、オプションへの加入は完全に自由。
端末代に余分な料金が上乗せされていることもありませんし、オンラインショップ独自のキャンペーンをやっていることもあります。
ただ、オンライン特有の「店員に説明を聞けない」「実機に触れない」というデメリットもあります。
上記のデメリットについては
- 説明を聞けない → チャットで質問 or ショップで聞く
- 実機に触れない → ショップで触る
が一番早い解決策かなぁと。(チャットはドコモオンラインショップ上にあります)
実店舗で説明を聞いて、不明点をなくし、実機も試して、購入は一番お得なオンラインでするのが最適解な感じがしますね。
ドコモへの乗り換えをお得にするキャンペーンを一挙に紹介
ドコモへの乗り換えでは、以下のキャンペーン・プログラムが適用できます。数万円レベルでお得になるのでぜひチェックしておきましょう。
- いつでもカエドキプログラム(最大11.8万円の還元)
- 下取りプログラム(最大7.5万円割引)
- 5G WELCOME割(30歳以下は2万円分ポイント還元)
いつでもカエドキプログラム|半額近い支払い免除も
乗り換えの際にスマホをセット購入するなら、「いつでもカエドキプログラム」が適用できます。
最新のスマホが半額程度で購入できます。
▼ザックリ説明「いつでもカエドキプログラム」▼
- 24回目だけ支払額の多い「残価設定型24回払い」
- 1〜48ヶ月まで、どの段階でも「本体を返却」できる
- 本体を返却すれば、残りの支払いをしなくて済む
25ヶ月目以降にスマホを返却するのを条件に、残りの支払いが免除されます。使い終わったらドコモに買い取ってもらえるイメージです。
例えばドコモのiPhone 14シリーズの価格は以下のとおり。
スクロールできます→
機種 | 容量 | iPhone 14 | ※参考 iPhone 13 |
---|---|---|---|
iPhone 14 | 128GB | 138,930円 (69,690円) | (69,740円) 116,380円 (25,740円) |
256GB | 161,480円 (81,680円) | 158,180円 (82,940円) | |
512GB | 201,740円 (102,140円) | 199,430円 (103,070円) | |
iPhone 14 Plus | 128GB | 158,180円 (79,220円) | ー |
256GB | 179,520円 (90,000円) | ー | |
512GB | 220,330円 (111,250円) | ー | |
iPhone 14 Pro | 128GB | 174,130円 (87,370円) | 172,810円 (89,650円) |
256GB | 198,880円 (99,880円) | 195,030円 (101,310円) | |
512GB | 238,480円 (120,400円) | 232,650円 (120,450円) | |
1TB | 275,220円 (139,260円) | 267,410円 (139,370円) | |
iPhone 14 Pro Max | 128GB | 201,850円 (101,890円) | 197,230円 (102,190円) |
256GB | 220,330円 (111,250円) | 214,610円 (110,330円) | |
512GB | 257,070円 (129,990円) | 248,160円 (129,360円) | |
1TB | 289,300円 (144,940円) | 275,550円 (142,230円) |
カッコ内の数字がいつでもカエドキプログラムを適用したときの、2年間の負担額です。
2年後にスマホを返却することで、4〜5割程度の支払いが免除されます。
ちなみに「いつでもカエドキプログラム」は回線契約なしで購入する際にも加入できます。
つまりドコモに乗り換えた後に、2年以内に再び他社に乗り換える場合でも、プログラムの継続が可能です。
大手キャリアの「ドコモ」を使う旨味となるプログラムの一つなので、とりあえず加入しておくのがオススメですね。
下取りプログラム|最大7.5万円割引
ドコモでは、スマホの買い替えの時に、今使っているスマホを買い取ってもらえる「下取りプログラム」というのがあります。
他社からドコモへ移ってくる場合も、下取りプログラムが使えます。
下取りの金額は執筆時点では以下の通りです。他社からドコモに乗り換えの場合、最大で約14.5万円で下取りしてもらえます。
- iPhone 13 Pro Max(1TB):14.5万円
- iPhone 12(256GB):56,100円 など
※最新の下取り額は公式のページで確認してくださいm(_ _)m
なお、オンラインショップでの契約でも、郵送キットを利用して下取りプログラムの適用が可能です。
5G WELCOME割|最大2万円還元
乗り換えでiPhone 14シリーズなどの対象端末を購入すると、最大2万円のポイント還元があります。
※30歳以下を対象に2万円分のポイント還元がある端末もあります。
ちなみにですが、
こちらは年齢問わずほぼ全機種が対象です。
ドコモにこだわらずに、乗り換えでお得な特典をゲットしたいということでれば、このあたりも検討ですね。
▼au・ソフトバンク・楽天モバイルへの乗り換えの特典▼
- au「
au online shopお得割」
⇒乗り換えで「最大2.2万円割引」 - ソフトバンク「web割」
⇒乗り換えで「最大2.16万円割引」 - 楽天モバイルのキャンペーン
⇒乗り換えで「最大2.5万円分のポイント還元」
ドコモオンラインショップでの乗り換え方法|3ステップで完了
ドコモへのオンラインショップからの乗り換え方法についても紹介しておきます。手順としては、以下の3ステップです。
▼ドコモオンラインショップでの乗り換え手順▼
- 今契約している携帯会社でMNPの予約番号を発行する
- ドコモオンラインショップでスマホを契約する
- 郵送されるのを待つ
手順を詳しく説明していきます。
今契約している携帯会社で、MNP予約番号を取得しましょう。
乗り換え手続きに必要となる整理券のようなものです。ドコモに電話番号を引き継いで乗り換えるために必要です。
MNP予約番号は、各社のマイページ、電話窓口、店頭のいずれかから取得します。
おすすめとしては、自宅で取得できるマイページまたは電話での取得ですね。マイページ・電話での取得方法は以下の通り。
ドコモ
- My docomoから手続き
– My docomoにログイン>「契約内容・手続き」>「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」>「お手続きする」>「解約お手続き」>注意事項の同意にチェックを入れて「次へ」>「手続きを完了する」 - 電話窓口:0120-800-000
– ドコモ携帯電話からは局番なしの151
– 受付時間:9時~20時(年中無休)
au
- My auから手続き
– 受付時間:9時~20時(年中無休)
– My auにログイン>「スマートフォン・携帯電話」>「ご契約内容/手続き」>「お問い合わせ/手続き」>「MNPご予約」 - 電話窓口:0077-75470
– 受付時間:9時~20時(年中無休)
ソフトバンク
- My SoftBankから手続き
– 受付時間:9時~20時(年中無休)
– My SoftBankにログイン>「設定・申込」>「契約者情報の変更」>「番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き」>「番号ポータビリティ(MNP)予約(予約番号の発行)」 - 電話窓口:0800-100-5533
– ソフトバンク携帯電話からは*5533
– 受付時間:9時~20時(年中無休)
楽天モバイル
- my 楽天モバイルから手続き
– my 楽天モバイルにログイン>右上の三本線メニューから「my楽天モバイル」>「契約プラン」>「各種手続き」>「他社への乗り換え(MNP予約番号取得)」
UQモバイル
- 電話窓口:0120-929-818
– 受付時間:9時~21時(年中無休)
ワイモバイル
- My Y!mobileから手続き
– 受付時間:9時~20時(年中無休)
– My Y!mobileにログイン>「携帯電話番号ポータビリティ」から手続き - 電話窓口:0570-039-151
– ワイモバイル携帯電話からは151
– 受付時間:9時~20時(年中無休)
予約番号を取得したら、
機種を選んでカートに追加し、あとは「購入手続きに進む」から必要事項を入力していきます。
入力する内容は、大きく以下の3つです。
- 本人情報と配送先(MNP予約番号、乗り換える電話番号、氏名、住所、連絡先などの本人情報)
- 料金プラン・オプションの選択
- 支払情報(分割払い or 一括払い)
なお、申し込みの際には、以下の3点が必要です。
- MNP予約番号
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 本人名義の「クレジットカード」または「金融機関口座」
本人確認書類としては運転免許証、マイナンバーカードなどのほか、健康保険証でも申し込みができます。
ただし、健康保険証で申し込む際には、画像アップロードや補助書類について、いくつか注意点があるので確認しておきましょう。
▼健康保険証で申し込みをする時の注意点▼
本人確認書類が「健康保険証」の場合は、下記①②の内容にご注意ください。
①画像アップロードの際のご注意事項
カードの表面に記載されている保険者番号・被保険者の記号・番号・枝番、QRコードは無地の紙・付箋紙等で覆い隠した状態で撮影またはスキャンを行いアップロードしてください。交付年月日・保険者所在地・保険名称は提示が必要です。②口座振替を選択される場合のご注意事項
支払方法に「口座振替」を選択される場合は、補助書類(公共料金領収書・住民票)が必要となります。ただし、住民票に「マイナンバー」が印字されていない場合に限ります。
オンラインショップから申し込み後、最短だと当日にスマホが自宅に届きます。
▼お届けまでの日数|ドコモオンラインショップ▼
↓左右にスクロールできます!
お届け日 | 対象エリア | |
---|---|---|
当日便 | 購入日 当日 | 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、 大阪府、京都府、奈良県、兵庫県の一部地域 |
翌日便 | 購入日 翌日 | 全国33都府県 ※一部地域除く 【対象外エリア】 北海道、青森県、岩手県、秋田県、 山形県、山口県、九州地方(8県) |
通常便 | 最短で2日程度 | 全国 |
ちなみに「自宅受け取り」のほか、「店頭受け取り」も選択できます。日中家にいなくて空いた時間に取りに行きたいならこちらを選びましょう。
商品受け取ったら、以下の初期設定を進めていきましょう。
- データの移行
- SIMカードの取り付け
- 開通の手続き
開通手続きは「オンラインショップ」または「電話窓口」から可能です。
▼オンラインショップからの「開通手続き」▼
- 左上の三本線のメニューから「購入履歴」に進む
- 「受付番号」「電話番号」「暗証番号」を入力してログイン
- 「切り替え(開通)のお手続きへ」をタップ
▼電話での「開通手続き」▼
ドコモインフォメーションセンターで受付
ドコモの携帯電話から:(局番なし)151(無料)
一般電話などから:0120-800-000
受付時間:午前9時~午後8時(年中無休)
データの移行の方法については、以下の記事で詳しく解説しているます。ぜひ参考にしてみてください。
なお、ドコモの回線が開通すると、それまで使っていたキャリアの回線は自動的に解約となります。乗り換え元での解約手続きは特に必要ありません。
以上で、ドコモへの乗り換えのための手続きは全て完了です。
ドコモへの乗り換えのための費用:「解約金0円」が基本になった
実は「解約金」については、各キャリアで廃止が決まっています。
- ドコモ:2021年10月1日に解約金を廃止
- au・UQモバイル:2022年3月末までに解約金を廃止
- ソフトバンク・ワイモバイル:2022年2月から解約金を廃止
- 楽天モバイル:解約金は元々0円
最新プラン、受付終了の過去のプラン含め、どのプランから解約しても解約金は0円です。
プラスして、以前は乗り換えの際にMNP転出手数料(3,300円)なるものが必要だったのですが、こちらも4キャリアともに既に0円となっています。
なので、ドコモへの乗り換えでかかる手数料は、今だと契約事務手数料3,300円のみです(こちらもオンラインショップなら0円にできます!)。
総務省の指導などもあり、キャリア間での乗り換えのハードルはどんどん下がってきています。2年縛りもなくなり、以前に比べると断然乗り換えがしやすくなりましたね。
ドコモに乗り換え(MNP)する時の注意点
ということで、注意点を紹介しますね。ざっくり以下。
- 乗り換え前に名義を確認しておく
- 予約番号発行時にガッツリ引き止めがある
- 乗り換え前に解約はしない
乗り換え前に名義を確認しておきましょう
乗り換えができるのは、契約名義本人だけです。
よくあるパターンは、乗り換えしようとしたら親名義になっていてできないケース。名義人の親が近くにいれば良いのですが、遠方に住んでいる場合などは大変ですね。
乗り換えは名義人本人でないとできないので、名義人に乗り換えをしてもらうか、名義を変更してから乗り換えするようにしましょう。
予約番号発行時にガッツリ引き止められる
予約番号を取得する際に、場合によってはガッツリ引き止めの営業を受けるので注意しましょう笑
「どこに乗り換えするんですか?」
「どんなプランを契約するんですか?」
「ポイントが残ってるのでもったいないですよ」
「特別にポイントを贈呈するので…」
などなど、あの手この手で乗り換えしないように営業してきます。もちろん本当にお得になる場合もありますが、だいたいポジショントークなのであまり気にしなくて良いと思います。心を無にして断りましょう笑
乗り換え前に解約はしない
乗り換え(MNP)の場合、乗り換え先の会社で契約をした瞬間に自動的に乗り換え前の会社が解約されます。
例えばauからドコモに乗り換える場合、auで予約番号を発行して、その番号をもってドコモで契約した瞬間にauが勝手に解約されるのです。
間違っても、乗り換え前の契約を解約しないように注意してください。一回解約してしまうと、携帯番号は変わってしまいますし、あとから戻すことはできません。
まとめ
お得に乗り換えるためのポイントはあらためて以下の通りです。
▼乗り換え窓口▼
乗り換え窓口はドコモオンラインショップが一番お得。次点で家電量販店のキャンペーン狙いがおいしいです。
▼キャンペーン・特典など▼
- いつでもカエドキプログラム(最大11.8万円の還元)
- 下取りプログラム(最大7.5万円割引)
- 5G WELCOME割(最大2.2万円分還元)
オンラインショップから乗り換えして費用を浮かせつつ、キャンペーンやプログラムを上手く活用していくというのが賢い方法です。
まだオンラインショップを試したことがない方は、今後の機種変更でも使えるので、早めに試しておくのがおすすめですね。
ぜひ参考にドコモへの乗り換えを進めてみてくださいね。