【漫画】戸田誠二の説得ゲームが面白い|1話完結で考えさせられた

説得ゲームという漫画がめっちゃ面白かったので紹介したいです。

『説得ゲーム』は戸田誠二さんの作品で、5作の短編を収録しています。

  1. キオリ
  2. タイムマシン
  3. NOBODY
  4. 説得ゲーム
  5. クバード・シンドローム

の5作。

巻名でもある『説得ゲーム』はこの作品の1つから取られているものです。

あらすじと軽い内容

「命」「体」「脳」「自殺」このあたりのKWを題材にした作品でして考えさせられるものが多いです。

▽説得ゲーム内の短編リスト▽

  • キオリ:脳みそだけ生きた人の話
  • タイムマシン:タイムマシンに乗って過去の自分に問いかける話
  • NOBODY:脳みそだけ他の人の体に移植する話
  • 説得ゲーム:自殺する人を説得する話
  • クバード・シンドローム:男性が出産する話

このざっくりとした内容だけみても面白そうじゃないですか…!?

短編で短いものもあるので、あらすじは語らないようにします…!

どんなとこが面白い

説得ゲームだけでなく「戸田誠二作品」に共通する、独特な哲学的な問い淡々と流れる空気感が魅力。

なんですかね…。キャラクターの空気とか、人間関係とか、その辺りの微細な動きを表現するのに長けている人なんだろうなと思います。

バトル漫画の「ドッカーーーン!!!」「イェェーーーーイ!」というノリとは全く違う感じですね。

個人的には男性が出産する話で、自分に置き換えて感動して泣きそうになってしまったw

こんな人におすすめ

僕の独断と偏見で、以下の作品が好きな人はこの『説得ゲーム』も好きなんじゃないかなと思います。

肉食獣と草食獣が共存する学校内で起きた1つの事件を描いた漫画。

肉食獣と草食獣の友達であり捕食-捕食者な関係性や希望や青春、恋愛が折り混じった世界を繊細に描いている漫画。

独特な空気感が似てるので、多分好きだと思います。

アンダーカレント

スキエンティア

戸田誠二さんの作品。

まとめ

Amazonで冊子も購入できるし、Kindleも対応してます。

戸田さんが紡ぐ生への問い、ぜひ読んでみてください。

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