セルフプロデュースで結婚式をすることにしました!【わくわく】

こんにちは、新婚松です。

私ごとですが先月7年間付き合っていた人と結婚をしまして、今日がちょうど1ヶ月です。

1ヶ月目のキリのいいタイミングで、僕たち夫婦の新しい挑戦を発表したいと思います。

タイトルでも書いてしまいましたが

【セルフプロデュースの結婚式をします!】(ドーンッ)

セルフプロデュースの結婚式って?

結婚式って、通常プランナーさんにお願いして、会場の予約をしたり、もろもろ準備をしたり、当日進行をしてもらったり…!とやっていくと思うんですね。

セルフプロデュースの場合、読んで字のごとくそれを全て自分たちでやってしまおう!というものです。

準備も当日の進行も、全部自分たちが中心になってやります。もちろん人の力はお借りするつもりですが、プランナーに全部お任せしてやってもらう、式場にお願いする!ということはしないことにしました。

なぜセルフプロデュースでやるのか?

僕らのセルフプロデュース結婚式は真央(嫁)が考えた会いにいく結婚式がもとになっています。

会いにいく結婚式はざっくり言うと、「日本中から友達集めるのは偲びないから、こっちから会いにいってやるぜ☆」みたいなものです。

発想はアホなのですが、今までにないアイデアで、何より楽しそうであることで、我々2人は目をキラキラさせながら「やりたい!!!!」と思っていました。笑

こんな投稿をして、Facebookでいろんな方から意見をいただいたこともありました。

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(途中から自分たちの結婚式じゃなくなっていく感覚が怖くなり返信しておらず…せっかく意見くれたのにごめんなさい。ゆっくり返して行きます)

しかし、結婚して結婚式が現実のものになってくると、「なんか違うぞ感」がどんどん大きくなってきたんですよね。

実際にそれをやって自分たちは本当に楽しいの?本当に会いにいく結婚式が自分たちがやりたいこと?と考えていました。

きっかけを与えてくれたのは1人のプランナー

「自分たちがどんな結婚式をやりたいか」を考える前に、僕らは結婚式について知らなすぎる!と思い、実際に式場見学に行ったんですね。

行ったのは、アンジェパティオという素敵なレストランと、ぶっとんだ結婚式の先駆けのクレイジーウェディングさん。

アンジェパティオに行き、プランナーさんも親身に考えてくれるし、会場も自由度が高くて素敵。スタッフさんたちも良い距離感で素敵な人たちで「ここで式を挙げたら楽しいんだろうな」と素直に感じました。

でもやっぱり「自分たちがやりたいのは、式場でやるウェディングじゃないんだな」と感じたのもまた事実でした。

普通の式場じゃないのであれば、クレイジーウェディングじゃない?

ということで、他の式場の予約をキャンセルして、クレイジーウェディングさんのもとへ。

プランナーさんと話して、自分たちのビジョンとクレイジーさんたちのビジョンが近すぎて、首痛くなるくらい共感しました。

「僕らがやりたかったのはこれだ!!」とかなり近いところまで感じていたような気がします。

でも、結局お願いしないことになったんですよね。

説明が難しいのですが、既成概念にとらわれず、自分がやりたい結婚式を。というところまでのビジョンは一致している。

けど、それを”叶えてもらう”というところに違和感があったのだと思う。

僕らがしたいのは「世界一周航空券」という夢を叶えるチケットを買うことではなく、LCCを乗り繋いでトラブルにまみれながら夢を実現したい。みたいな。(余計わかりにくくなった)

そんなことを考えてる最中に、プランナーさんが僕たちに根本的な問いをくれました。

なぜ結婚式をするの?

クレイジーウェディングのプランナーさんが「そもそもなぜ結婚式をするの?」という根本的な問いをくれたんですね。

確かに。あまり考えていなかった。

そこで、どんな結婚式をやりたいのか?を考えるために「そもそもなぜ結婚式をするのか?」を立ち戻って真剣に考えました。

そして「なぜ【会いにいく結婚式】みたいな変な結婚式がしたいと思ったのか?」を考えて考えました。

考えた末に、僕から絞りでたのはこの3つでした。

  1. 彼女と大事な思い出を作りたい
  2. ワクワクすることを追っかけたい
  3. 「やりたいことをやっていい」と人に提示したい

これを考えた時に出てきた生の言葉で表現すると、「思い出」「世界一周」「選択肢の提示」の3つです。

思い出

思い出については、変わったものでもなんでもなく、一生に一度(多分)である結婚式を素敵な思い出にしたい。という月並みなものです。

月並みなものだけど、結婚式をやる意味としては一番大きい。

世界一周

あくまでたとえで、自分が世界一周をした時のような「ワクワク」をまた味わいたいと思ったことでした。

普通の結婚式じゃなくて、ワクワクするような結婚式をやろう!と思った。

出来上がった既製品じゃなくていいから、それを作っていく過程からワクワクしていたい

「ワクワク」は自分の一番大事な判断軸で、僕の人生の大きな判断はこれに従ってきました。今回もそうしたい。

選択肢の提示

「既成概念に捉われなくてもいい!」「自分たちがやりたいことをやっていい!」ということを自分の周りの人に感じてもらいたいという思いがもともと強くて。結婚式についてもそうあって欲しいと思いました。

自分自身がやりたいことをやりきる結婚式をして、それに参加してくれた人が「結婚式ってこんな自由に楽しくやっていいんだ!」って感じてくれたら最高だなと。

さらに言えば、参加してない人にもブログや媒体を通して伝わってくれればもっと最高。

もっともっと理想を言えば、結婚する人、列席する人両方のお金の既成概念もぶっ壊したい。

「お金がないから”自由な”結婚式ができない」「結婚式に列席するとお金がかかるから複雑…」みたいなのを無くしたい。

お金の部分はチャレンジングなものが多い気がするけど、そうできたら最高だなと思ったのでした。

僕がしたかったのは突飛な結婚式じゃなかった

根本を考えていったら、僕がしたかったのは「誰もやっていない、突飛でクレイジーな結婚式!」ではなかったんですね。

そうではなくて「慣習や自分が違うと思うものに捉われない、自分がやりたいことを自由にやる結婚式」なのでした。

だから会いに行かなくてもいいんです。突飛じゃなくてもいい。自分たちで自分たちの結婚式を楽しみながら作ろう!と思いました。

そして、本当に自分たちでやりたい結婚式は人に依頼するものじゃない。大変だけど自分たちで作るものなんじゃないかって。

むしろ大変だからこそ楽しいし、その楽しさの種を他人に譲りたくないという傲慢な気持ちが根源にあります。

こう思えたのは、アンジェパティオのプランナーさんと、クレイジーのプランナーさんが真っ直ぐ、真剣に、僕らの結婚式を考えてくれたからだと思う。いや、ほんとに。

僕ら以上に考えてくれたから、僕らももっとしっかり考えよう!その姿勢に答えよう!と背筋を正されました。

心から素敵だと思うプランナーさんたちを断ったのだから、自信を持って「自分たちでやってよかった」と言える式をしたい。

ということで、僕たちはセルフプロデュースで結婚式をします!

どんな結婚式をするのかは、また別の機会に発表します。(というよりもまだ全然決まってない笑)

前途多難感は半端ないけど、お先真っ暗じゃなくてお先真っ白。なんでもできる!

とにもかくにもわくわくしているので、このまま突き進みたい!!

それでは!

打倒クレイジーウェディング!