【実録】フリーランスの辛いとこ。実体験ベースで話します

ゴリラ

フリーランスとして働いているけど、結構しんどくなってきた…。他のフリーランスは辛くないのかな?具体的にどんなことで辛いと思っているのか知りたい
フリーランスとして約2年間生活してきた僕(mats2_n)が答えます。

2016年9月にフリーランスとして独立をして、執筆現在(2018年7月)で約2年が経ちました。

2年間もフリーランスやってれば酸いも甘いもそこそこに経験しておりまして、辛い経験もそこそこあるわけです。

この記事では、僕が経験してきた「フリーランスの辛いこと」を紹介していきます。

フリーランスになりたくて実態をみにきた人も、現在フリーランスで他の人の悲鳴が聞きたい人もどうぞ最後まで読んでくださいませ。

 

収入が上がるまでがつらい

これは駆け出しのお話ですが、稼げるようになるまではつらい。

サラリーマンとして働いていると、会社が毎月定額の給料を支払ってくれますが、独立すると自分で稼がない限りはお金をもらうことができません

僕の場合はノースキルで独立したので、スキルを身につけながら稼いでいく必要があったわけでして。

最初は時給100円レベルでなかなか稼げず、月の生活費分も稼げない自分にかなりストレスを感じていました。

2ヶ月たったタイミングで10万円稼げるようになりましたが、会社員からしたら10万円って…という世界ですよね。

20代後半のおっさん顔が10万円で生活しているのはなかなか世知辛いものです。

金銭的なつらさはそのまま精神的なつらさに繋がりますから、最初は不安でしょーがなかったな。

 

自分のミニマムコストを計算しておきましょう

収入をあげるのと同じくらい重要なのが、支出を下げることです。

でも、月にどのくらいの支出があるのか把握している人は意外と少ないです。

今一度、毎月どのくらいの金額を使っているのかを確認してみましょう。しっかりと見直すと無駄な支出は結構あるものです。

そして「最低でもこの金額あれば生きていける…!」というミニマムコストを計算しておくことをおすすめします。

家賃にもよりますが、税金含めて10万程度になるのではないでしょうかね。

その金額さえ稼げばフリーランスとして生きていけるので、はじめのうちはミニマムコストを目標に仕事をすると良いです。

答えがない状態で頑張るのはつらいですが「◯◯円稼げばオッケー!」という答えがあれば踏ん張りがききやすいです。

 

自己管理がつらい

フリーランスには上司がいないので、自分で自分を管理しなければなりません。つまり自己管理ですね。

独立して感じたのは、自己管理こそフリーランスに一番大事な能力なのではないかということ。

というか自己管理さえしっかりできていれば大抵のフリーランスは生きていけると思います。

それでも、なかなか自己管理って難しいんですよね。

気づいたらYoutube見て時間を浪費してしまったり…情報交換のつもりが仲間と長時間話してしまったり…昼寝のつもりが気づいたら夕方だったり…。

誰も注意してくれないので、自分でしっかりと律する必要があります。

特にフリーランスの場合は労働がそのまま収入に直結するので、グータラしてたら1円も稼げずに死にますからね。字のごとく死活問題なのです笑

そしてグータラすればするほど、メンタル的にやられていくんですよね…。

余談ですが、僕が精神的に不安定になる時はだいたい仕事の手が止まってる時です。

 

税金の処理がつらい

税金については2つの意味でつらいです。

1つ目は「税金の支払い」特に初年度はつらかった…。

税金は前年の収入から算出されるので、会社員から独立した初年度は結構死ねるんですね。

今年も同じくらい稼ぐよね!?ね!?」というノリで徴税されるので。

 

2つ目は「確定申告含め税金の処理」。

つらい」というか、「面倒臭い」が正しいですね。

レシートを集めて、お金の出入りを全て記録して…。全て自分でやるのはなかなか面倒です。

 

ライフプランが立てづらくてつらい

収入の安定性が低いフリーランスは、結婚や出産などのライフプランがとても立てにくいです。

「そろそろ結婚だ…!」と思っても、月収5万円かつ不安定だったらプロポーズはしにくいでしょう。

僕は去年の12月に結婚したのですが、収入の保険はいくつかかけました。

「この案件がぽしゃったら◯◯があるから大丈夫…」
「◯◯がダメだったら××で…」
「××も飛んだら最悪□□をやろう…!」

という感じで「石橋を作って渡る」感じでした。

結婚の場合は相手次第で共働きもできるので、そこまで神経質になる必要はないかもしれません。

が、出産の場合はそうはいかないでしょう。産まれたらそこそこの金額は必要になるし、育つまでにも何かとお金はかかりますから。

サラリーマンは(一応)数年後も給料を出しますよ、と保証されています。

そうではないフリーランスは、いかに多くの石橋を作れるかが安定のポイントなのかなと。

 

フリーランスはつらいけど楽しい

ちょっと大げさ気味に「つらい」と書いていきましたが、実際そんなに重く悩んだりすることはないです。

というのも「つらいことは全て裏を返せばメリットになる」から。

  • 収入が上がるまでつらい → 上がってしまえば楽になるし、上限もない
  • 自己管理がつらい → それさえできれば自分の生活の大部分をコントロールできる
  • お金の管理がつらい → 節税できる
  • ライフプランが立てづらくてつらい → 自由度はマックスなのでなんでもあり

ライフプランとか、来年僕の嫁も会社をやめてフリーランスになる予定です。(予定は未定だけど)

そしたら2人とも場所と時間にとらわれなくなるので、本当に自由度マックスなんですよね。楽しみでしょうがないです。

 

少しずれましたが、フリーランスは「つらいこと」がたくさんあります。

が、全部裏返せばメリットになるわけで。

1つずつクリアして楽しいフリーランス生活を送ってくださいませ。

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